AUTHENTIC RECIPE
Zarangolloサランゴージョ
- 合計
- 1時間5分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 20分
- 調理 45分
ズッキーニと玉ねぎを弱火で柔らかく炒め、卵でしっとりまとめるムルシアの野菜料理。野菜の甘みを生かし、温かい前菜として出します。
ムルシアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- ズッキーニ1500g皮と両端を除いた重さ
- 玉ねぎ500g皮を除いた重さ
- 卵6個Amazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル200ml炒めた後に余分な油を切るAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩6gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約15分

ズッキーニと玉ねぎを薄く切る
- 1 ズッキーニの両端を落として皮をむき、縦半分に切って3mm厚の半月切りにする。
- 2 玉ねぎの皮をむいて縦半分に切り、繊維に沿って3mm厚に切る。
完了の目安
ズッキーニと玉ねぎが薄く揃って切れていれば次へ。
2約40分

野菜を弱火で柔らかくする
- 1 5L以上の厚手の鍋にオリーブオイル200ml、ズッキーニ、玉ねぎ、塩6gを入れ、弱火にかける。
- 2 木べらで底から返しながら、40分を目安に炒める。野菜が固ければ5分ずつ延ばす。
完了の目安
玉ねぎが透き通り、ズッキーニが木べらで軽く押すと崩れる柔らかさになれば次へ。
3約5分

野菜の油を切り卵と合わせる
- 1 野菜をボウルに重ねたざるへ移し、3分ほど油と汁を切る。落ちた液体の表面に浮いた油10mlをすくって取っておく。
- 2 別のボウルに卵6個を割り入れ、白身の筋がほぐれるまで溶く。
- 3 油を切った野菜を卵のボウルに加えて混ぜる。
完了の目安
野菜に溶いた卵が均一に絡めば次へ。
4約5分

卵をしっとり固めて盛る
- 1 空いた鍋に取っておいた油10mlを戻し、弱火で温める。
- 2 野菜と卵を加え、木べらで底からゆっくり混ぜながら4〜5分加熱する。
- 3 卵がしっとりした小さな塊になったら火を止め、皿に盛ってすぐに出す。
完了の目安
卵の液状の部分がなくなり、野菜としっとりまとまれば完成。
この料理について
ムルシアでは、ズッキーニと玉ねぎを卵でまとめたサランゴージョを、前菜や肉料理の付け合わせに食べます。
セグラ川沿いの肥沃な耕作地は「ウエルタ」と呼ばれ、ムルシアの町と深く結びついています。春には「バンド・デ・ラ・ウエルタ」の祭りが開かれ、人々が農村の伝統衣装で町を歩きます。
祭りの時期には、地域の団体が広場や庭園に「バラカ」と呼ぶ小屋を設けます。昔の農家の住まいや暮らしを再現し、郷土料理を出す場所でもあり、サランゴージョもここで食べられます。
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