AUTHENTIC RECIPE
Carpaccio di Zucchineカルパッチョ・ディ・ズッキーネ生ズッキーニのカルパッチョ
- 合計
- 50分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 15分
- 調理 35分
ピーラーで薄く引いた生のズッキーニをレモンとオリーブオイルでマリネし、パルミジャーノと松の実で仕上げる現代イタリアの前菜。
ヴェネツィアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- ズッキーニ3本ピーラーで縦に薄いリボン状に引く
- レモン1個皮の黄色い部分をすりおろし、果汁を絞る。国産・ノーワックスのものAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル40mlAmazonで探す楽天市場で探す
- パルミジャーノ・レッジャーノ30gピーラーで薄く削るAmazonで探す楽天市場で探す
- 松の実20g弱火で乾煎りするAmazonで探す楽天市場で探す
- ミント8枚手でちぎる
- 塩4gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう1gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

ズッキーニとレモンを準備する
- 1 ズッキーニ3本はヘタを落とし、ピーラーで縦に、向こうが透けるほど薄いリボン状に引く
- 2 レモン1個は皮の黄色い部分だけをすりおろし、果汁を絞る
完了の目安
ズッキーニの厚みがそろい、レモンの皮に白いワタが混ざっていなければ次へ。

マリネして休ませる
- 1 大皿にズッキーニを少しずつ重ねながら全面に並べ、塩4gを全体に振る。
- 2 レモン果汁とエキストラバージンオリーブオイル40mlを全体に回しかけ、ラップをして常温で30分休ませる。
完了の目安
ズッキーニがしんなりして表面が半透明になったら次へ。

松の実を乾煎りする
- 1 並行(ズッキーニを休ませる間に)小さめのフライパンに松の実20gを入れ、弱火で乾煎りする。
- 2 全体が薄いきつね色になり、香ばしい香りが立ったら火から下ろして冷ます。

チーズとハーブを散らして仕上げる
- 1 パルミジャーノ30gをピーラーで薄く削り、ズッキーニ全体に散らす
- 2 ミント8枚は手でちぎって散らし、松の実、レモンの皮、黒こしょう1gを全体に振る
完了の目安
皿の縁まで液がなじみ、チーズと松の実が均一に散っていれば完成。
この料理について
1950年頃、ヴェネツィアの「ハリーズ・バー」で生まれたカルパッチョは、もとは薄切りの生牛肉の皿でした。素材を薄く切って油と酸で食べるという発想は、やがて魚や野菜にも広がり、イタリア各地のレストランで前菜として定着しました。
ズッキーニのカルパッチョは、その流れを受け継いだ現代の一皿です。夏に採れる新鮮なズッキーニを生のまま薄切りにし、塩とレモンで水分を引き出しながら味をなじませます。火を使わないため、暑い季節向きです。
夏の前菜の盛り合わせの一品にも、魚料理の前の軽い皿にもなります。
標準レシピに使う食材
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24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。
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