AUTHENTIC RECIPE
Rigatoni alla Griciaリガトーニ グリーチャ
- 合計
- 25分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 2人分
- 準備 5分
- 調理 20分
カルボナーラの原型とも言われる、トマトも卵も使わないラツィオのパスタ。グアンチャーレとペコリーノだけで作る。
ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(2人分)
100本格度- グアンチャーレ150g1cm幅に切るAmazonで探す楽天市場で探す
- リガトーニ200gAmazonで探す楽天市場で探す
- ペコリーノ・ロマーノ60g細かくすりおろすAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粗挽き)5gAmazonで探す楽天市場で探す
Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。
買い物リストをつくる作り方

塩湯を沸かし具材を下ごしらえ
- 1 (最初に)大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
- 2 グアンチャーレを1cm幅に切る
- 3 ペコリーノを細かくすりおろしておく

グアンチャーレの脂を出す
- 1 グアンチャーレ(1cm幅)をフライパンに入れ、中火から弱火でじっくり炒める。
完了の目安
脂がたっぷり出てグアンチャーレが半透明から薄いキャラメル色になったら(約8分)火を弱める。

リガトーニを塩茹でする
- 1 並行(グアンチャーレを炒める間に)リガトーニを塩湯で茹でる。
- 2 表示より1分早く上げ、茹で汁150mlを取り置く。

脂と茹で汁を乳化させる
- 1 フライパンの火を止め、茹で汁を少しずつ加えながらフライパンを揺する。
完了の目安
白くして軽くとろみのあるソース状になったら(約1〜2分)次へ。

ソースをパスタに絡める
- 1 パスタを加え、ペコリーノの半量と粗挽き黒こしょうを加えながら素早くトングで混ぜる。
完了の目安
ソースがパスタにしっかり絡んでクリーミーになったら完成。

追いペコリーノで仕上げる
- 1 残りのペコリーノをかけて仕上げる。
この料理について
トマトがローマの食卓に広まる前からあったと語られるのが、ラツィオのパスタ、グリーチャです。アマトリーチェ周辺の羊飼いや山間部の暮らしと結びつき、保存しやすい豚肉加工品と羊乳チーズを使う質素な料理として受け継がれてきました。
名前については、ラツィオ州の地名から来たという説と、ローマで「グリーチョ」と呼ばれた職人たちから来たという説があります。料理そのものは、アマトリチャーナやカルボナーラより古い系譜に属します。
赤いソースを使わないこのパスタは、ローマのトラットリアでも家庭でも作られています。
関連記事
標準レシピに使う食材
この欄にはアフィリエイトリンクが含まれます。
- Amazonで見る
マンチーニ リガトーニ
500g
表面に溝のある、太い筒状のパスタ。マンチーニがブロンズ製の型で成形し、低温でじっくり乾燥させています。
Amazonのアソシエイトとして、Tabeliaは適格販売により収入を得ています。
代わりに使える食材
グアンチャーレGuanciale
-
パンチェッタ本格度: -5 pts
脂の甘みがやや弱くなる。
-
ベーコン(ブロック・脂身の多い部分)本格度: -20 pts
豚頬肉の濃い脂の甘みと胡椒の香りが、燻製の香りに変わる。
食感:脂が溶け切らず、やや固さが残る。
弱火でじっくり脂を出し、焦がさない
リガトーニRigatoni
ペコリーノ・ロマーノPecorino Romano
-
パルミジャーノ・レッジャーノ本格度: -10 pts
塩気と風味が弱まり、本場の味から離れる。
READER REVIEWS
ユーザーレビュー
この料理を作った感想を教えてください
評価ありがとうございます。確認後に公開されます。
