AUTHENTIC RECIPE
Pommes Bonne-Femmeポム・ボヌ・ファム(家庭風の焼きりんご)
皮付きのりんごの芯を抜き、皮の周りに浅く切れ目を入れる。穴に砂糖を混ぜたバターを詰め、皿の底に少し水を張って、オーブンでゆっくり焼く。皿にたまった汁をかけ、焼いた器のまま食卓に出す。
本場パリと中央部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- りんご(紅玉)4個1個約240gAmazonで探す楽天市場で探す
- 無塩バター45g詰め物に40g(室温でやわらかくする)、皿に5gAmazonで探す楽天市場で探す
- グラニュー糖40gAmazonで探す楽天市場で探す
- 水45mlAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

りんごの芯を抜き、皮の周りに浅く切れ目を入れる
- 1 オーブンを180℃にする。
- 2 りんご(紅玉)を洗って水気を拭き、芯抜き器で上から底まで芯と種を抜く。
- 3 りんごの高さの中ほどに、包丁で皮だけをぐるりと深さ2mmほど切る。
完了の目安
4個とも種が残らず抜け、切れ目が一周つながっていれば次へ。
注意点
切れ目を入れないと、焼くあいだに皮が破裂して果肉が崩れる。
穴に砂糖を混ぜたバターを詰め、皿に水を張る
- 1 やわらかくした無塩バター40gとグラニュー糖40gを混ぜる。
- 2 グラタン皿に無塩バター5gを塗ってりんごを並べ、穴に砂糖を混ぜたバターを4等分して詰める。
- 3 皿の底に水45mlを注ぐ。
完了の目安
4個の穴にバターが詰まり、皿の底に水が薄く張っていれば次へ。
180℃で50分、ゆっくり焼く
- 1 180℃のオーブンで50分焼く。
- 2 芯の周りに竹串を刺し、抵抗があれば10分ずつ焼き足す。
完了の目安
竹串が芯の周りまで抵抗なく通り、切れ目から上の皮が少し持ち上がっていれば次へ。
注意点
焼きすぎると、皮が全体に割れて果肉が崩れる。
皿の汁をかけ、焼いた器のまま出す
- 1 スプーンで皿にたまった汁をすくい、りんごの上から2〜3回かける。
- 2 鍋敷きにのせ、焼いたグラタン皿のまま食卓に出す。
完了の目安
りんごの表面に汁の照りが出ていれば完成。
注意点
焼いた皿と、穴の中の溶けたバターと砂糖はとても熱い。
作り方を読み終えたら。
その一皿を、コースにする。
作りたい料理を選ぶと、Tabelia アプリが献立の買い物リストと当日の段取りをひとつに束ねます。調理中の疑問には、Chef Authen が具体的な判断基準で答えます。
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この料理について
ガリアの人々はすでにりんごからシードルを造っていたとされ、りんごは今もフランスでいちばん多く食べられる果物の一つとされます。
「ボヌ・ファム(おかみさん風)」は家庭風の素朴な料理につく呼び名で、焼いた器のまま食卓に出すことが多い料理です。
フランスで焼きりんごに向くとされるレネット・グリーズ・デュ・カナダは、名前とは違って古いフランスの品種で、生で食べるほか、オーブンで焼くのに好まれます。
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