AUTHENTIC RECIPE

Risotto al Limoneリゾット・アル・リモーネレモンのリゾット

合計
35分
難易度
★★★☆☆
分量
2人分
  • 準備 10分
  • 調理 25分
Risotto al Limone(レモンのリゾット)
難易度★★★☆☆ 準備10分 調理25分 分量2人分 地方南イタリア・アマルフィ

レモン、バター、パルミジャーノの比率と火加減で仕上げる、アマルフィらしい香りのリゾット。

アマルフィで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(2人分)

100本格度
2

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作り方

1約10分

香りとブロードを準備する

  • 1 野菜(だし汁)700mlを温める。
  • 2 レモン1個は黄色い皮だけをすりおろし、果汁を絞る。
  • 3 パルミジャーノ40gをすりおろす。
  • 4 エシャロット1個はみじん切りにする。

完了の目安

が湯気を立てる温度になったら次へ。

2約5分

米を炒める

  • 1 鍋にバター15gとエシャロットを入れて弱火で炒める。
  • 2 エシャロットが透明になったらカルナローリ米180gを加え、米の縁が透き通るまで炒める。
3約17分

炊く

  • 1 白ワイン60mlを加えてアルコールの香りが飛んだら、温かい野菜を少しずつ加える。
  • 2 米が常に軽く踊る火加減を保ち、芯が細く残るになったら火を止める。
4約3分

マンテカーレする

  • 1 冷たいバター30g、パルミジャーノ、レモンの皮、レモン果汁少量、塩4gを加えて鍋を揺すりながら混ぜる。

完了の目安

米が波のように広がる all onda の濃度になったら完成。

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アマルフィ/アマルフィ海岸の街並み・風景
Amalfi, Costiera Amalfitanaアマルフィ/アマルフィ海岸 写真:Wolfgang Moroder · CC BY-SA 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

アマルフィ海岸の段々畑には、大きなレモンが育ちます。その香りは菓子やリモンチェッロだけでなく、夏の食卓にも清涼感を添えてきました。

南イタリアでは米料理の印象は北ほど強くありませんが、リゾット・アル・リモーネは観光地や海沿いのレストランで柑橘を使った軽いプリモとして定着し、今では家庭でも作られています。魚料理の前に出しても、コースが重くなりません。

標準レシピに使う食材

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  • アクエレッロ カルナローリ米 1年熟成

    500g×2缶

    1年熟成させたイタリア産カルナローリ米。リゾット用の米で、ブロードを少しずつ加えて炊き上げます。

    楽天市場で見る
  • アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成

    150g

    24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。

    楽天市場で見る

代わりに使える食材

カルナローリ米Riso Carnaroli

  • 日本米(洗わずに使う)本格度: -20 pts

    粘りが強く粒の立ちが弱いため、とろりとした仕上がりになる。味は穏やか。

    食感:芯の歯ごたえが出にくく、全体が柔らかくまとまる。

    米は洗わない/温かいブロードを少量ずつ加え、芯の歯ごたえととろみで仕上がりを判断する

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