AUTHENTIC RECIPE

Tagliatelle ai Funghi Porciniタリアテッレ・アイ・フンギ・ポルチーニポルチーニ茸のタリアテッレ

合計
36分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 16分
  • 調理 20分
Tagliatelle ai Funghi Porcini(ポルチーニ茸のタリアテッレ)
難易度★★☆☆☆ 準備16分 調理20分 分量4人分 地方北イタリア・ボローニャ

ボローニャ周辺の秋の定番。乾燥ポルチーニを戻した香りの高い汁をそのままソースに使い、タリアテッレと絡める。生クリームは少量が上品。

ボローニャで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約30分
ポルチーニを戻す

ポルチーニを戻す

  • 1 乾燥ポルチーニを40℃程度のぬるま湯300mlに浸ける。

完了の目安

30分経ったら戻し完了。

2約3分
戻し汁を準備

戻し汁を準備

  • 1 戻したポルチーニを取り出して粗く刻む。
  • 2 戻し汁を茶こしでこしておく(底から2cmは砂が沈殿しているため使わない)。

完了の目安

ポルチーニを刻み、戻し汁をこしたら完了。

注意点

底から2cmは砂が沈殿しているため使わない。

3約2分
マッシュルームを切る

マッシュルームを切る

  • 1 マッシュルームを薄切りにする。

完了の目安

全て切り分けたら完了。

4約2分
にんにくを炒める

にんにくを炒める

  • 1 にんにくを薄切りにする。
  • 2 フライパンにバター30gとEVOO大さじ2を熱し、にんにく(薄切り)を弱火で1分炒める。

完了の目安

薄く色づいたら次へ。

5約6分
マッシュルームを炒める

マッシュルームを炒める

  • 1 マッシュルームを加えて中火で5〜6分炒める。

完了の目安

水分が完全に飛んで表面に薄く焼き色がついたら次へ。

注意点

水分が残ると旨みが逃げる。

6約3分
ポルチーニを炒める

ポルチーニを炒める

  • 1 ポルチーニを加えて強火で2〜3分炒める。

完了の目安

香りが立ったら次へ。

7約7分
ソースを煮詰める

ソースを煮詰める

  • 1 並行大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
  • 2 白ワイン80mlを加えて強火でアルコールを飛ばす(約1分)。
  • 3 ポルチーニの戻し汁を全量加え、5〜6分煮詰めてソースを凝縮させる。

完了の目安

5〜6分煮詰めてソースが凝縮したら完了。

8約3分
生クリームを加える

生クリームを加える

  • 1 生クリーム100mlを加えて弱火で2〜3分煮る。
  • 2 塩小さじ1/4・黒こしょう3〜4回挽きを加えて調味する。

完了の目安

2〜3分煮て味が整ったら完了。

9約7分
パスタを茹でる

パスタを茹でる

  • 1 タリアテッレを沸かしておいた塩湯に入れ、に茹でる(袋表示より1分短め)。
  • 2 茹で汁を100ml取り置く。

完了の目安

になったら引き上げる。

10約2分
パスタを絡める

パスタを絡める

  • 1 タリアテッレをで引き上げてフライパンに移す。
  • 2 残りのバター20gとパルミジャーノ半量を加える。
  • 3 茹で汁大さじ2〜3と共に強火でテンポよく絡める。

完了の目安

全体にソースが絡んだら完了。

11約1分
パルミジャーノとパセリを散らす

パルミジャーノとパセリを散らす

  • 1 皿に盛り、残りのパルミジャーノを削ってかける。
  • 2 パセリを散らして仕上げる。

完了の目安

パルミジャーノとパセリをかけたら完成。

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ボローニャ/エミリア=ロマーニャの街並み・風景
Bologna, Emilia-Romagnaボローニャ/エミリア=ロマーニャ 写真:Zairon · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

9月になるとボローニャ周辺のアペニン山脈の麓は、ポルチーニを求める人々で賑わいます。秋の市場にかごいっぱいの茸が並ぶ光景は、エミリア=ロマーニャ地方の季節を告げる風物詩です。

タリアテッレは、ボローニャの家庭とトラットリアでなじみの深い卵パスタです。祝いの日だけでなく、週末の昼食や家族の食卓にも登場します。

ポルチーニとタリアテッレの一皿は、古い農村の保存食とボローニャのパスタが一つの皿で結びつき、定着しました。今も秋が来ると、トラットリアのメニューにこの皿が載ります。

標準レシピに使う食材

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  • アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成

    150g

    24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。

    楽天市場で見る

代わりに使える食材

タリアテッレ(乾燥)Tagliatelle secche

  • 生タリアテッレ(卵入り)本格度: 変化なし

    卵の風味が加わりさらに本格的になる。茹で時間は2〜3分に短縮。

乾燥ポルチーニ茸Funghi porcini secchi

  • 生ポルチーニ(旬のみ)本格度: 変化なし

    生の方が香りが強い。戻し汁の代わりにきのこの水分と茹で汁少量を使う。

    工程1・2・7:戻す工程は不要。汚れを落として薄切りにし、戻し汁を使う煮詰め工程はきのこの水分で仕上げる

  • 干ししいたけ本格度: -20 pts

    森の香りが和の香りに変わる。旨みの深さは近い。

    食感:戻すと肉厚で、噛みごたえがある。

    冷水に浸して中心まで柔らかく戻し、軸の固い部分を除く/戻し汁はこして使う

マッシュルーム(白)Funghi champignon

  • しめじ本格度: -5 pts

    日本らしい風味になるが合う。

にんにくAglio

  • にんにく(チューブ)小さじ1本格度: -5 pts

    香りがやや単調になる。

生クリーム(乳脂肪35%以上)Panna fresca

  • 植物性生クリーム本格度: -10 pts

    乳化感と風味が変わる。

パルミジャーノ・レッジャーノParmigiano Reggiano

  • グラナ・パダーノ本格度: -5 pts

    やや軽めの風味だが代用として十分。

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