AUTHENTIC RECIPE

Risotto alla Milaneseリゾット・アッラ・ミラネーゼミラノ風サフランリゾット

合計
35分
難易度
★★★☆☆
分量
4人分
  • 準備 10分
  • 調理 25分
Risotto alla Milanese(ミラノ風サフランリゾット)
難易度★★★☆☆ 準備10分 調理25分 分量4人分 地方北イタリア・ミラノ

サフランで黄金色に染めたミラノのリゾット。オッソブーコの付け合わせとしても知られる、ミラノを代表する一皿。

ミラノで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約5分

サフランと仕上げバターを準備

  • 1 玉ねぎをみじん切りにする
  • 2 サフランを(だし汁)大さじ2で溶かしておく
  • 3 仕上げの(バターやチーズでさせる仕上げ)用バター半量を冷蔵庫から出さず冷たいままキープする
2約8分

玉ねぎのソフリットを作る

  • 1 バター半量で玉ねぎを透明になるまで弱火で炒める()。
3約3分

米を炒めてワインを飛ばす

  • 1 米を加えて中火で1〜2分炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
4約18分

ブロードを加えて米を炊く

  • 1 温かいをお玉1杯ずつ加え、都度かき混ぜながら吸わせる。
  • 2 これを約18分繰り返す。
5約2分

サフランブロードを混ぜ込む

  • 1 米がになったらサフランを溶かしたを加えて混ぜる。
6約2分

マンテカトゥーラで乳化させる

  • 1 火を止め、冷たいバターとパルミジャーノを加えて力強くかき混ぜる()。
  • 2 クリーミーに仕上げる。

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ミラノの街並み・風景
Milanoミラノ 写真:JasonParis from Toronto, Canada · CC BY 2.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

ミラノのドゥオーモ建設現場の職人が、牛骨髄を使ったサフランのリゾットを初めて食べたのは1574年のことと伝えられています。建築装飾に使うサフランを料理に混ぜた職人の冗談から生まれたという伝説は、今もミラノ市民に愛されています。

このリゾットがロンバルディア公国の食卓に定着した時期は、ミラノが商業と金融の中心として栄えた時代と重なります。

このリゾットは、「all'onda(波のように)」と呼ばれるとろりとした食感が特徴です。皿を傾けると緩やかに流れるのが理想の状態で、その火の通り具合を「cottura perfetta(完璧な火入れ)」と呼びます。

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標準レシピに使う食材

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  • アクエレッロ カルナローリ米 1年熟成

    500g×2缶

    1年熟成させたイタリア産カルナローリ米。リゾット用の米で、ブロードを少しずつ加えて炊き上げます。

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  • アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成

    150g

    24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。

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代わりに使える食材

カルナローリ米Riso Carnaroli

  • アルボリオ米本格度: -5 pts

    クリーミーさが若干落ちるが成立する。

  • 日本米本格度: -20 pts

    粘りが強くリゾットの食感にならない。

    工程3・4:水分を少なめにする

牛骨ブロード(スープ)Brodo di manzo

  • 市販チキンブロード本格度: -10 pts

    深みが減るが料理として成立。

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