AUTHENTIC RECIPE
Strangozzi al Tartufo Nero di Norciaストランゴッツィ・アル・タルトゥーフォ・ネロ・ディ・ノルチャノルチャ産黒トリュフのストランゴッツィ
- 合計
- 19分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 9分
- 調理 10分
ウンブリアの手打ち平麺「ストランゴッツィ」と、ノルチャ産黒トリュフのシンプルなソース。黒トリュフはオリーブオイルで温め、にんにくとアンチョビで旨みを底上げするのがウンブリア流。白トリュフとは別の、土臭くて力強い香りが特徴。
ノルチャで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- デュラム小麦粉400gストランゴッツィ生地用。水と塩のみ(卵なし)Amazonで探す楽天市場で探す
- 黒トリュフ(生)40gブラシで泥を落とし、薄くスライスまたはすりおろすAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく2片軽くつぶす(皮をむいて)。オイルに香りを移したら取り出す
- アンチョビ(オイル漬け)3枚ソースに溶かして旨みのベースにAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル80mlAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

ストランゴッツィを打つ
- 1 デュラム粉400g・塩小さじ1・水200mlをこねる。
- 2 30分。
- 3 2mm厚に伸ばし幅4mmの平打ち麺に切る。
完了の目安
生地が30分休み、幅4mmの平打ち麺に切れた。

トリュフを準備する
- 1 並行大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
- 2 半量(20g)を薄くスライスする。
- 3 トリュフをブラシで丁寧に泥を落とす。
- 4 残り半量(20g)をすりおろす。
完了の目安
トリュフが半量スライス・半量すりおろしに準備できた。
注意点
ブラシは柔らかいものを使い、トリュフを傷つけないよう丁寧に。

にんにくとアンチョビで旨みを出す
- 1 フライパンにオリーブオイル80mlを入れにんにく2片(つぶしたもの)を弱火でゆっくり香りを出す。
- 2 にんにくがきつね色になったら取り出す。
- 3 アンチョビ3枚を加えてヘラで溶かす。
完了の目安
アンチョビがオイルに溶け込んだ。
注意点
にんにくを焦がすと苦くなる。きつね色で取り出すこと。

すりおろしトリュフを加える
- 1 すりおろしたトリュフ20gを加えて弱火で30秒温め、火を止める。
完了の目安
30秒温めて香りが立ち、火を止めた。
注意点
30秒以上加熱しないこと。香りが飛ぶ。

ストランゴッツィを茹でてソースと和える
- 1 ストランゴッツィを沸かしておいた塩湯に入れ5〜7分茹でる。
- 2 茹で汁大さじ2とともにソースに加えて和える。
完了の目安
ストランゴッツィが茹で上がりソースと和えられた。

スライストリュフを散らして盛り付ける
- 1 皿にストランゴッツィを盛る。
- 2 スライスした生トリュフ20gを散らす。
完了の目安
生トリュフが散らされ、香り立つ状態で盛り付けられた。
注意点
チーズは加えないこと。トリュフの香りを消す。
この料理について
ウンブリア州ノルチャは、アペニン山脈に抱かれた山の町です。冬から早春にかけて周辺の森や丘陵で黒トリュフが採れ、豚肉加工品と並ぶ土地の誇りとして食卓に上ってきました。
ストランゴッツィはウンブリアの太い手打ちパスタで、名前の由来には「靴ひも」から来たという説と「締める」から来たという説があります。祭の日や週末の食卓には、地元のトリュフをこの素朴なパスタに合わせた皿が出されてきました。
ノルチャの黒トリュフは今もウンブリアを代表する名産品で、季節にはレストランでも家庭でも使われます。
代わりに使える食材
デュラム小麦粉Farina di grano duro
-
強力粉本格度: -20 pts
セモリナ特有の黄色みと小麦の甘い香りが弱まり、生地は白く穏やかな味になる。
食感:歯切れの良いコシが弱まり、やや柔らかくなる。
粉は同量で置き換える/液体は少し残して加え、生地の固さやとろみを見ながら調整する
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