AUTHENTIC RECIPE

Patatas a lo pobreパタタス・ア・ロ・ポブレ

合計
50分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 15分
  • 調理 35分
Patatas a lo pobre(パタタス・ア・ロ・ポブレ)
難易度★★☆☆☆ 準備15分 調理35分 分量4人分 地方アンダルシアと南部

薄切りのじゃがいもを玉ねぎやピーマンと一緒に、たっぷりのオリーブオイルで弱火にかけて柔らかくするアンダルシアの付け合わせ。しっとりした芋と、甘みの出た野菜を味わう。

アンダルシアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約15分

芋を輪切りにし、野菜を切りそろえる

  • 1 じゃがいもを洗う。
  • 2 じゃがいもは芽とその根元、緑色の部分とその周囲を十分に取り除き、皮をむく。
  • 3 皮をむいたじゃがいも800gを5mm厚の輪切りにする。
  • 4 玉ねぎ200gは皮をむき、薄切りにする。
  • 5 ピーマン100gと赤パプリカ100gは洗い、ヘタ・種・白い部分を除き、幅1cm、長さ4cm程度の細切りにする。
  • 6 にんにく10gは皮をむき、薄切りにする。

完了の目安

芋の厚さがそろい、野菜が切れていれば次へ。

2約8分
玉ねぎとピーマンを油で柔らかくする

玉ねぎとピーマンを油で柔らかくする

  • 1 深さ5cm以上の28cmフライパンに油200ml、玉ねぎ、ピーマン、赤パプリカ、にんにくを入れる。
  • 2 弱めの中火にかけ、油が穏やかに泡立ち始めたら弱火にし、時々混ぜながら7〜8分加熱する。

完了の目安

玉ねぎが透き通り、ピーマンがしんなりしていれば次へ。

注意点

油から煙が出る火加減は強すぎる。

3約25分

じゃがいもを弱火で柔らかくする

  • 1 じゃがいもと塩6gを加え、野菜と油を絡める。
  • 2 蓋をせず弱火で20〜25分加熱し、数分おきに幅広のへらで底から返す。
  • 3 硬い芋が残っていれば、同じ弱火で加熱を続ける。

完了の目安

最も厚い芋の中心まで竹串が抵抗なく通り、全体が柔らかくなっていれば次へ。

注意点

強くかき混ぜると芋が崩れる。

4約2分

余分な油を切り、温かいうちに盛る

  • 1 火を止め、穴あきお玉で芋と野菜をすくって油を切り、器に盛る。
  • 2 温かいうちに出す。

完了の目安

器の底に油がたまらず、芋と野菜につやがあれば完成。

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セビリア/アンダルシアの街並み・風景
Sevilla, Andalucíaスペインの風景 · セビリア/アンダルシア 写真:CEphoto, Uwe Aranas · CC BY-SA 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

アンダルシアでは、肉や魚に添えるじゃがいもも、オリーブオイルで調理します。パタタス・ア・ロ・ポブレは、芋と身近な野菜をゆっくり油で加熱する料理で、目玉焼きを添えて食べることもあります。

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