AUTHENTIC RECIPE
Spezzatino di Manzo con Patateスペッツァティーノ・ディ・マンゾ・コン・パターテ牛肉とじゃがいものスペッツァティーノ
- 合計
- 3時間13分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 調理 1時間13分
- 待ち時間 2時間
牛肉を白ワインとトマトで2時間煮込み、後からじゃがいもを加えてとろりと仕上げる、イタリアの家庭の週末の定番。
北イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 牛肩肉またはスネ肉(一口大)700g3〜4cm角に切る
- じゃがいも(メークインまたは北あかり)500g大きめの一口大に切る。煮崩れにくい種類を選ぶ
- ホールトマト缶400g手で潰すAmazonで探す楽天市場で探す
- 玉ねぎ1個みじん切り
- にんじん1本1cm幅の輪切り
- セロリ1本薄切り
- 辛口白ワイン150mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 牛または鶏のブロード(スープ)300ml市販のコンソメスープで代用可Amazonで探す楽天市場で探す
- ローズマリー2枝
- 薄力粉30g肉にまぶして旨みと絡みを出すAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル40mlAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

食材を切る
- 1 牛肩肉700gを3〜4cm角に切る。
- 2 じゃがいも500gを大きめの一口大に切る。
- 3 玉ねぎをみじん切りに、にんじんを1cm幅の輪切りに、セロリを薄切りにする。

肉に粉をまぶす
- 1 牛肉に塩・こしょうをする。
- 2 薄力粉30gを全体にまぶし、余分な粉を払う。

肉を焼き付ける
- 1 厚手の鍋でオリーブオイル40mlを強火に熱する。
- 2 牛肉を数回に分けて全面に濃い焼き色をつけて取り出す。
完了の目安
全面に濃いきつね色がついたら取り出す。
注意点
一度に入れると温度が下がるので、数回に分けて焼くこと。

ソフリットを炒める
- 1 同じ鍋で(玉ねぎ・にんじん・セロリ)を中火で10分炒める。
- 2 白ワイン150mlを注いで鍋底の焦げを溶かしながら3分煮詰める。
完了の目安
ワインが半量になれば次へ。

牛肉をトマトとブロードで煮込む
- 1 牛肉を戻す。
- 2 ホールトマト400g(手で潰す)・(だし汁)300ml・ローズマリーを加える。
- 3 蓋をして弱火で2時間煮込む。
完了の目安
肉がフォークで崩れるくらい柔らかくなれば次へ。

じゃがいもを加えて仕上げる
- 1 じゃがいも500gを加えてさらに30分煮込む。
- 2 塩で味を調整する。
完了の目安
じゃがいもに火が通り、ソースがとろりとしたら完成。
この料理について
イタリアでは日曜の昼、2軒に1軒の家庭で家族が集まり、集まる先はほとんどが家、多くは実家の食卓です。2008年の全国調査では、前菜とパスタに続いて肉料理が出て、付け合わせにはじゃがいもが最も多く選ばれていました。小さく切った牛肉をじゃがいもと煮たスペッツァティーノは、この昼食の二皿目として出てくる煮込みの一つです。
名前は「砕いた」を意味するspezzatoの縮小形で、簡素な家庭料理の煮込みを指します。
日曜の料理を決めるとき、大半の家庭は代々伝わる経験に頼り、料理番組を参考にする人はわずかです。肉や野菜の選び方が家ごとに違うまま残っているのは、作り方が家の中で手渡されてきたからです。
この料理に合わせる
現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。
代わりに使える食材
牛肩肉またはスネ肉(一口大)Manzo (spalla o collo)
-
牛カレー用角切り肉本格度: 変化なし
同等。
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