AUTHENTIC RECIPE
Cachelosカチェロス
- 合計
- 45分
- 難易度
- ★☆☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 10分
- 調理 35分
皮付きのじゃがいもを塩とローリエでゆで、湯を切って休ませるガリシアの付け合わせです。じゃがいもは包丁で途中まで切り込み、残りを割って塊にします。
ガリシアと北西部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- じゃがいも(男爵)1000g芽や緑色の部分、傷みのないもの。皮付きで使う。
- 水2000mlゆでる分。湯が減った場合に足す熱湯は別途。Amazonで探す楽天市場で探す
- 塩20gゆで湯用。湯と一緒に捨てる。Amazonで探す楽天市場で探す
- ローリエ1枚乾燥した葉。ゆでた後に取り除く。Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

じゃがいもを洗い、皮付きのまま割る
- 1 並行(じゃがいもを洗って割る間に)容量5Lの鍋に水2000mlを入れ、中火で沸かす。
- 2 芽や緑色の部分がない、傷みのないじゃがいも1000gを選ぶ。流水で皮をこすり洗いし、土を落とす。
- 3 皮付きのじゃがいもに包丁を途中まで入れ、包丁を軽くひねって残りを割る。塊の大きさを約4cmにそろえる。
完了の目安
土が落ち、じゃがいもがほぼ同じ大きさに分かれていれば次へ。

湯を沸かし、じゃがいもをゆでる
- 1 じゃがいもを静かに入れ、塩20gとローリエ1枚を加える。じゃがいもの上まで湯がかぶらなければ、かぶる量の熱湯を足す。
- 2 再び沸いたら静かに泡が立つ火加減にし、約30分ゆでる。20分を過ぎたら竹串を刺して確認し、中心に硬い部分が残らなくなるまで続ける。
- 3 途中でじゃがいもが湯から出るようなら、かぶる量の熱湯を足す。煮崩れないよう、何度もかき混ぜない。
完了の目安
一番大きな塊の中心に竹串が抵抗なく通り、形が残っていれば次へ。

湯を切り、鍋に戻して休ませる
- 1 火を止め、じゃがいもをざるにあけて湯を切る。ローリエを取り除く。
- 2 じゃがいもを空になった温かい鍋に戻し、火をつけず、ふたをして2分ほど休ませる。
完了の目安
鍋底にゆで湯がたまらず、じゃがいもが崩れずに残っていれば次へ。

温かいうちに盛る
- 1 じゃがいもを崩さないよう器に盛り、皮付きのまま温かいうちに出す。
完了の目安
皮が付いた塊を保ち、切り口が柔らかくほぐれる状態で完成。
この料理について
6月23日から24日にかけてガリシアで祝うサン・ショアンの夜には、焼いたいわしに皮付きのカチェロスを添え、とうもろこしのパンと一緒に食べます。
この夜、家族や友人、近所の人たちは広場や浜辺へ集まり、公園や通りもたき火を囲む場所になります。ア・コルーニャの大きな催しと、家族や近所どうしの小さな集まりが同じ夜に開かれ、村でも都市でも人々が一緒に過ごす行事です。
代わりに使える食材
じゃがいも(男爵)Danshaku potatoes
-
じゃがいも(メークイン)本格度: -5 pts
男爵のほくほくした食感が弱まり、しっとりと形の残る仕上がりになります。 同じ重量のメークインを使います。大きさをそろえ、時間だけで決めず、中心に竹串が抵抗なく通るまでゆでます。
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