AUTHENTIC RECIPE
Patatas con costillasパタタス・コン・コスティージャスじゃがいもとスペアリブの煮込み
- 合計
- 1時間15分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 20分
- 調理 55分
サフランと白ワインを使う煮込み。
マドリードと内陸部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 豚スペアリブ1000g
- じゃがいも(男爵)900g
- 玉ねぎ200g
- 緑パプリカ100gAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく10g
- 辛口白ワイン100mlAmazonで探す楽天市場で探す
- サフラン少量Amazonで探す楽天市場で探す
- オリーブオイル30mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 水1000ml鍋の大きさにより、具がひたる程度まで追加する。Amazonで探す楽天市場で探す
- 塩6gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粉)0.5gAmazonで探す楽天市場で探す
- イタリアンパセリ3g
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買い物リストをつくる作り方

骨付き肉と野菜を整える
- 1 肉を骨1本ずつに分け、塩の半量とこしょうを振る。
- 2 玉ねぎとにんにくの皮をむき、緑パプリカのへたと種を除いてすべて刻む。
- 3 じゃがいもの皮をむき、包丁を途中まで入れてから刃をひねって割り、3cmほどにする。
- 4 イタリアンパセリを刻む。
完了の目安
肉が骨1本ずつに分かれ、いもが約3cmに揃えば次へ。

スペアリブに焼き色を付ける
- 1 厚手の鍋に油30mlを入れて中強火で熱し、肉を並べる。
- 2 各面に焼き色を付け、いったん取り出す。
完了の目安
肉の表面が褐色になれば次へ。

野菜と肉をワインで煮る
- 1 同じ鍋で玉ねぎ、にんにく、緑パプリカを中火で8分炒める。
- 2 肉を戻し、ワインを注いで2分煮立て、サフランと水1Lを加える。
- 3 ふたを少しずらし、弱火で20分ほど煮る。
完了の目安
煮汁が薄く色付き、肉の表面の脂が透き通り始めれば次へ。

じゃがいもを加えて煮含める
- 1 じゃがいもを加え、必要なら具がひたる程度まで水を補う。
- 2 弱火で20〜25分煮る。
完了の目安
いもの中心まで串が通り、肉が骨から離れやすくなれば次へ。

塩で調えてパセリを添える
- 1 残りの塩で味を調え、刻んだイタリアンパセリを添えて器へ盛る。
完了の目安
煮汁と具が温かいうちに盛り付けられれば完成。
この料理について
骨付きの豚肉とじゃがいもを一つの鍋で煮る、パタタス・コン・コスティージャス。テレビの料理番組にも、家庭の得意料理として紹介した人がいました。
2019年、スペインの公共放送の番組「アセール・デ・コメール」に、視聴者のチャリ・セルナが出演しました。得意料理のじゃがいもとスペアリブを、料理人ダニ・ガルシア、アントニオ・ロメロと一緒に作ったのです。ガルシアはにんにくなどをすりつぶすマハードや、ローズマリーの香りを加える工夫を示しました。
このときの鍋では、リブをパプリカやにんにくで前日から漬け込みます。同じ料理名でも、先に肉へ味を付ける作り方と、鍋で野菜や肉を炒めてから煮る作り方があります。家庭で作る人と料理人が、一つの鍋を一緒に作る機会になりました。
代わりに使える食材
緑パプリカGreen bell pepper
-
ピーマン本格度: -5 pts
ピーマンの青い香りが加わります。 果肉が薄く、緑パプリカほど肉厚には仕上がりません。
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