AUTHENTIC RECIPE
Papas arrugadas con mojoパパス・アルガダスとモホ
小粒のじゃがいもを濃い塩水でゆで、皮を乾かして薄い塩の膜を作ります。にんにくと唐辛子をすり合わせた赤いモホを添える、カナリア諸島の一皿です。
本場カナリア諸島で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- じゃがいも800g直径3〜4cmの小粒・皮付き
- 塩160gゆで湯用158g・モホ用2gAmazonで探す楽天市場で探す
- 水1100mlゆで湯1L・唐辛子を戻す水100mlAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく12g
- 唐辛子2本乾燥赤唐辛子Amazonで探す楽天市場で探す
- パプリカパウダー(辛味なし)4gAmazonで探す楽天市場で探す
- クミン1gAmazonで探す楽天市場で探す
- シェリービネガー25mlAmazonで探す楽天市場で探す
- オリーブオイル80mlソース用Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
小粒のじゃがいもと唐辛子を洗う
- 1 じゃがいも800gを皮付きのままよく洗い、傷んだ部分を除く。
- 2 唐辛子2本は種を取り、水100mlに10分浸して水気を切る。
- 3 にんにく12gの皮をむく。
完了の目安
じゃがいもの土が落ち、唐辛子が柔らかくなれば次へ。
濃い塩水でじゃがいもをゆでる
- 1 じゃがいもを20cmの鍋に入れ、水1Lと塩158gを加える。
- 2 蓋をせず中火にかけ、沸いたら穏やかに煮立つ火加減で20〜25分ゆでる。
完了の目安
中心まで串が抵抗なく通れば次へ。
赤いモホをすり合わせる
- 1 すり鉢でにんにく、戻した唐辛子、クミン1g、塩2gを細かくつぶす。
- 2 パプリカパウダー4g、シェリービネガー25mlを混ぜ、油80mlを少しずつ加えながらすり合わせる。
完了の目安
粒の細かい赤いソースになれば次へ。
皮を乾かしてしわを出す
- 1 じゃがいものゆで湯をすべて捨て、鍋を弱火に戻す。
- 2 鍋を揺すりながら2〜3分加熱し、表面の水分を飛ばす。
- 3 じゃがいもを皮付きのまま盛り、赤いモホを小皿に添える。
完了の目安
皮に細かいしわと薄い塩の膜が現れれば完成。
作り方を読み終えたら。
その一皿を、コースにする。
作りたい料理を選ぶと、Tabelia アプリが献立の買い物リストと当日の段取りをひとつに束ねます。調理中の疑問には、Chef Authen が具体的な判断基準で答えます。
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この料理について
カナリア諸島には、パパス・アンティグアスと呼ばれる古いじゃがいもの品種群が残っています。島の中腹部の小さな畑で、家族による栽培が受け継がれてきた作物です。
原産地呼称の資料には、急な斜面や水の乏しさに向き合いながら、農家が土地を耕してきた歴史が記されています。皮の色や形にも幅があり、島の暮らしと結び付いた農産物として守られています。
パパス・アルガダスは、小粒の芋を皮付きで塩水でゆでる島の代表料理です。赤や緑のモホを添える食べ方に、土地の芋を味わう料理と、香り豊かなソースの文化が重なっています。
QUESTIONS
よくある質問
パパス・アルガダスとモホを作るのにどれくらい時間がかかりますか?
4人分で合計50分です(準備20分・調理30分)。
パパス・アルガダスとモホは家庭で作るのが難しいですか?
難易度は5段階中3です。全4工程で、特別な設備は必要ありません。
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