AUTHENTIC RECIPE
Fave dei mortiファーヴェ・デイ・モルティ
- 合計
- 1時間14分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 6人分
- 準備 30分
- 調理 24分
- 待ち時間 20分
アーモンドを細かく挽き、卵と小麦粉を合わせて丸く焼くマルケ州のお菓子です。中央を指でくぼませ、レモンの皮とシナモンを香らせます。
ロレートで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(6人分)
100本格度- アーモンド(皮付き・生)100g製菓材料店で探す。無塩・無油。Amazonで探す楽天市場で探す
- 薄力粉70g生地用65g、打ち粉用5g。Amazonで探す楽天市場で探す
- グラニュー糖125gAmazonで探す楽天市場で探す
- 無塩バター15gAmazonで探す楽天市場で探す
- 卵50g殻を除き、溶きほぐして量る。Amazonで探す楽天市場で探す
- レモンの皮3g黄色い表皮をすりおろした重量。Amazonで探す楽天市場で探す
- シナモン(粉)0.5gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約15分

アーモンドを挽いて生地をまとめる
- 1 アーモンド100gとグラニュー糖125gをフードプロセッサーに入れ、短く回して細かい粒状にする。
- 2 薄力粉65gとシナモン(粉)0.5gを混ぜる。レモンの黄色い表皮をすりおろし、レモンの皮3gを加える。
- 3 無塩バター15gを指でつぶして粉に混ぜ、溶いた卵50gを加えて手でまとめる。
完了の目安
乾いた粉がなくなり、生地がひとまとまりになれば次へ。
2約15分

小さく丸めて中央をくぼませる
- 1 並行熱風式オーブンを180℃にする。
- 2 作業台に用の薄力粉5gを広げ、生地を直径3cmほどの棒にのばす。
- 3 生地を切り分けて丸め、中央を指で押して直径約3cm、厚さ8mmほどにする。
- 4 30×30cm程度の天板にオーブンシートを敷き、生地を2cm以上離して並べる。入りきらない生地は冷蔵庫に置く。
完了の目安
中央がくぼみ、厚みがそろえば次へ。
3約24分

薄く色づくまで順に焼く
- 1 180℃の熱風式オーブンの中段で12分を目安に焼く。焼けた菓子はシートごと台へ移す。
- 2 残りの生地があるときは、天板が冷めてから同様に並べ、180℃で12分を目安に焼く。
完了の目安
縁が薄いきつね色になり、表面に細かな割れ目ができれば焼き上がり。
4約20分

網の上で冷まして仕上げる
- 1 菓子を網に移し、20分ほど冷ます。
完了の目安
熱が取れ、手で持っても形が崩れなくなれば完成。
この料理について
11月2日の万霊節が近づくと、マルケ州ではアーモンドの菓子、ファーヴェ・デイ・モルティを焼きます。ロレートの家庭に伝わるものは、小さく丸めた生地の中央を指でくぼませます。
この地方では、かつて葬儀に来た人へ食事を出す習わしがありました。聖体拝領のために朝食を取らずに訪れた人たちを、焼きたてのマリトッツォやヴェルモットと、この菓子でもてなしたのです。
マチェラータでは、かつて家庭で作られていたこの菓子が、今では万霊節の菓子店にも並びます。
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