AUTHENTIC RECIPE
Estofado de ternera con patatasエストファド・デ・テルネラ・コン・パタタス牛肉とじゃがいもの煮込み
- 合計
- 2時間55分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 20分
- 調理 2時間35分
赤ワインで煮た牛肉に、別ゆでしたにんじんと揚げたいもを合わせる。
マドリードと内陸部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 牛肩肉(煮込み用)700g
- じゃがいも(男爵)400g
- 玉ねぎ200g
- にんじん400g
- 緑パプリカ100gAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく20g
- 赤ワイン100mlAmazonで探す楽天市場で探す
- ビーフコンソメ(固形・有塩)1個1個6.5gのもの。確認した入手例はクノールのビーフコンソメ。Amazonで探す楽天市場で探す
- 水400ml煮込み用。減った分を補う湯は別に用意する。Amazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル400ml肉と野菜用40ml、残りはじゃがいもの揚げ油。Amazonで探す楽天市場で探す
- 塩2g仕上げの調整用。コンソメの塩味を確かめながら少しずつ使う。Amazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粉)0.5gAmazonで探す楽天市場で探す
- イタリアンパセリ3g
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買い物リストをつくる作り方

牛肉と野菜を切る
- 1 牛肉を3cm角に切り、こしょうを振る。
- 2 玉ねぎとにんにくの皮をむき、パプリカのへたと種を除き、すべて細かく刻む。
- 3 にんじんの皮をむき、半量を5mm角、残りを1cm厚の輪切りにする。
完了の目安
煮込み用と後から加えるにんじんが分けてあれば次へ。

焼いた牛肉をワインで煮る
- 1 並行肉を煮る間に、輪切りのにんじんを別の鍋で15分ほどゆで、ざるへ上げる。
- 2 フライパンに油20mlを熱し、牛肉を中強火で焼いて取り出す。
- 3 鍋に油20mlと刻んだ野菜、角切りにんじんを入れ、弱めの中火で10分炒める。
- 4 炒めた野菜の鍋へ肉を移し、ワインを注いで2分煮立てる。水400mlとビーフコンソメを加える。
- 5 ふたをして弱火で1時間半〜2時間、肉を串で押すとほぐれるほど柔らかくなるまで煮る。途中で汁が減ったら、肉の高さの半分ほどを保つよう湯を補う。
完了の目安
肉に串が通り、筋が柔らかくなれば次へ。

にんじんと揚げいもを加える
- 1 じゃがいもの皮をむいて2cm角に切り、水で洗って水気を拭く。
- 2 直径16〜18cmの深い小鍋で残りの油360mlを170℃に熱し、じゃがいもを2回に分けて揚げる。時々返し、中心まで柔らかくする。
- 3 いもとにんじんを肉の鍋に加えて5分煮て、塩味を調え、刻んだイタリアンパセリを添える。
完了の目安
肉・いも・にんじんが柔らかく、ソースが具に絡めば完成。
この料理について
牛肉と野菜を煮て、じゃがいもを添えるエストファード。肉屋で「パラ・ギサール」、煮込み用として売る肉を使う料理です。ローストやステーキにする部位だけが、一頭の牛から取れるわけではありません。
スペイン北部、ナバラのサラサール渓谷には、家族で牛を育てる生産者がいます。暖かい季節にはイラティの森やオリの山麓へ牛を上げ、冬には畜舎で守りながら飼育します。季節に合わせて牛を置く場所を変える、山地の畜産です。
この生産者が売る肉の詰め合わせには、ステーキ用やひき肉と並んで煮込み用の肉も入ります。台所では、それぞれに合う料理を選びます。鍋で柔らかく煮る皿も、牛を育てる家から届く肉の食べ方の一つです。
TOOLS
道具
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タニタ デジタル温度計 TT-583-BL
じゃがいもを揚げる油を170℃に調えるときに使います。温度を測るときだけ油に差し込み、測り終えたら抜きます。
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