AUTHENTIC RECIPE
Marmitakoマルミタコ
じゃがいもと野菜の煮込みへ、最後にカツオを加えるバスク沿岸の料理です。芋が生む自然なとろみと、魚を煮すぎない火入れを両立します。
本場バスクと北部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- カツオ(皮と骨を除いた身)600gAmazonで探す楽天市場で探す
- じゃがいも800g
- 玉ねぎ250g
- ピーマン150g
- 赤パプリカ150g
- トマト250g
- にんにく10g
- オリーブオイル60mlAmazonで探す楽天市場で探す
- パプリカパウダー(辛味なし)4gAmazonで探す楽天市場で探す
- 水800mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩8gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
カツオと野菜を整える
- 1 カツオ600gの皮・骨・血合いの濃い部分を除き、3cm角に切って冷蔵庫に置く。
- 2 玉ねぎ250gとにんにく10gをみじん切りにする。
- 3 ピーマン150gと赤パプリカ150gのへたと種を除き、1cm角に切る。
- 4 トマト250gをすりおろして皮を残し、じゃがいも800gは皮をむいて包丁で途中まで切って割る。
完了の目安
じゃがいもの断面が粗く、カツオが均一な角切りなら次へ。
香味野菜をトマトでまとめる
- 1 鍋に油60ml、玉ねぎ、ピーマン、赤パプリカ、にんにくを入れ、中弱火で10分炒める。
- 2 トマトを加えて5分煮詰め、弱火にしてパプリカ4gを混ぜる。
完了の目安
野菜が柔らかく、トマトの生の匂いが消えれば次へ。
じゃがいもがとろみを出すまで煮る
- 1 じゃがいも、水800ml、塩6gを加え、沸いたら弱火で25分煮る。
- 2 鍋を時々揺すり、じゃがいもの表面を少し崩す。
完了の目安
じゃがいもに串が通り、煮汁に軽いとろみが出れば次へ。
カツオを最後に火入れする
- 1 カツオに塩2gをまぶし、鍋に加える。
- 2 弱火で5〜7分煮て中心まで不透明になったことを確認し、火を止めて3分置く。
- 3 じゃがいもを崩しすぎないように器へ分ける。
完了の目安
カツオに透明な芯がなく、身がしっとりほぐれれば完成。
作り方を読み終えたら。
その一皿を、コースにする。
作りたい料理を選ぶと、Tabelia アプリが献立の買い物リストと当日の段取りをひとつに束ねます。調理中の疑問には、Chef Authen が具体的な判断基準で答えます。
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この料理について
マルミタコは、バスクの漁師が船上で作っていた魚とじゃがいもの煮込みです。名前はバスク語で「鍋から」を意味し、海の上の食事と調理道具を結び付けています。
ビンナガなどの魚を使うこの料理は、夏の魚料理としても紹介されています。港で働く人々の鍋は、現在では町の祭りで料理の腕を競う題材にもなっています。
ゲチョのアルゴルタ旧港の祭りでは、マルミタコのコンクールが開かれます。ビルバオのアステ・ナグシアでも郷土料理の競技に取り上げられ、漁師料理を作る時間が、仲間同士で集まる機会になっています。
QUESTIONS
よくある質問
マルミタコを作るのにどれくらい時間がかかりますか?
4人分で合計1時間10分です(準備20分・調理50分)。
マルミタコは家庭で作るのが難しいですか?
難易度は5段階中3です。全4工程で、特別な設備は必要ありません。
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