AUTHENTIC RECIPE
Coca de recapteコカ・デ・レカプテ
- 合計
- 2時間30分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 35分
- 調理 1時間55分
カタルーニャ州保健資料の、卵黄入り生地と焼き野菜のコカ。
カタルーニャと北東部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 中力粉500gAmazonで探す楽天市場で探す
- 生イースト50g生イースト50g。ドライイースト50gと取り違えない。Amazonで探す楽天市場で探す
- 卵黄2個Amazonで探す楽天市場で探す
- 水250mlAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル60mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩6gAmazonで探す楽天市場で探す
- 赤パプリカ300gAmazonで探す楽天市場で探す
- なす300g
- 玉ねぎ300g
- ズッキーニ200g
- トマト250g
- 黒こしょう(粉)0.5gAmazonで探す楽天市場で探す
- イタリアンパセリ3g
Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。
買い物リストをつくる作り方

野菜を丸ごと焼く
- 1 オーブンを200℃にする。パプリカ、なす、ズッキーニを洗い、玉ねぎの皮をむく。
- 2 野菜を天板に並べ、45〜60分、途中で返しながら焼く。
完了の目安
野菜全体が柔らかく、パプリカの皮が浮けば次へ。

卵黄入りの生地をこねる
- 1 中力粉500gにイーストを細かく崩して混ぜ、卵黄、水250ml、塩6gを加える。
- 2 手で混ぜてまとまったら、油20mlを加えて滑らかになるまでこねる。
- 3 覆って冷蔵庫で10分。
完了の目安
生地に粉の乾いた部分がなく、ひとまとまりなら次へ。

焼き野菜を細長く切る
- 1 焼いた野菜を触れる温度まで冷まし、パプリカとなすの皮、パプリカの種を除く。
- 2 焼いた野菜を幅1cmほどの細長い形に切る。トマトを洗い、へたを取って5mm厚に切る。
完了の目安
皮と種が除かれ、野菜が帯状になれば次へ。

生地に野菜を並べて焼く
- 1 オーブンを190℃に設定する。生地を2等分し、それぞれ約30×27cm、5mm厚に伸ばして2枚の天板へ置く。
- 2 油20mlを2枚の生地の表面に分けて塗り、トマトと焼き野菜を重ねて並べる。
- 3 残りの油20ml、こしょうを分けてかける。1枚目を25〜30分焼いて取り出し、続けて2枚目を25〜30分焼く。
- 4 刻んだイタリアンパセリを散らし、切り分ける。
完了の目安
生地の底と縁がきつね色で、中央に生の粉の層がなければ完成。
この料理について
焼いたなすやパプリカを平たい生地にのせるコカ・デ・レカプテは、カタルーニャ、とくにリェイダで親しまれる料理です。夏にたくさん採れる野菜を使い、魚やソーセージを添えることもあります。
タラゴナ地方のヌリェスでは、パン職人ジョルディが、継ぎ続けた天然酵母の生地でコカを焼く様子をテレビで紹介しました。2022年の番組で焼いたのは、玉ねぎと赤パプリカの一枚と、季節のカルソッツをのせた一枚でした。
カルソッツは、白く伸びた部分を食べるねぎで、冬から春に出回ります。同じ平たいパンに、夏の畑の野菜も、冬のねぎも載る。家庭やパン屋が、その時期にある材料で作ってきた料理です。
代わりに使える食材
生イーストFresh yeast
-
インスタントドライイースト(サフ赤)本格度: -10 pts
酵母の香りが変わります。量は生イーストの約3分の1を目安にします。 生イーストに含まれる水分を補うため、水も増やします。発酵力と生地の伸びは仕込みの条件で変わります。
食感:生イーストに含まれる水分を補うため、水も増やします。発酵力と生地の伸びは仕込みの条件で変わります。
READER REVIEWS
ユーザーレビュー
この料理を作った感想を教えてください
評価ありがとうございます。確認後に公開されます。
