AUTHENTIC RECIPE
Peperonata三色パプリカのトマト煮
パプリカ・トマト・玉ねぎをオリーブオイルで煮込んだ南イタリアの定番コントルノ。メインの肉・魚どちらにも合わせやすく、冷めても美味しい。
本場中部イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- オリーブオイル大さじ3
- 玉ねぎ1個
- バジル5枚
- パプリカ(赤・黄各1個)2個
- にんにく1片
- ホールトマト缶200g
作り方
1
- 1 パプリカは種とワタを取り除き、1.5cm幅の細切りにする。
- 2 玉ねぎは薄切りにする。
2
- 1 フライパンにオリーブオイル大さじ3を中火で熱し、玉ねぎとにんにく(潰す)を入れて3分炒める。
3
- 1 パプリカを加えてさらに5分炒める。
- 2 ホールトマト缶を手で崩しながら加え、蓋をして弱火で20分煮込む。
4
- 1 塩で味を調え、火を止めてバジルをちぎって加える。
- 2 室温でも温かくても美味しい。
この料理について
夏の終わりから秋にかけて、南イタリアの市場にはパプリカが色ごとに積み上げられます。ペペロナータは、その盛りの時期の実りをまとめて煮るコントルノです。
ローマから南の各地で、肉料理にも魚料理にも並べられる副菜として食卓に置かれてきました。日持ちするため、家庭では大鍋で仕込み、数日かけて食べ継ぐことも珍しくありません。温かいままでも、室温に戻してからでも供されます。
現在でもトラットリアの前菜台に並び、パンとともに出されることがあります。畑の実りが集中する短い季節を、食卓の上でしばらく引き延ばすための料理として受け継がれています。
QUESTIONS
よくある質問
三色パプリカのトマト煮を作るのにどれくらい時間がかかりますか?
4人分で合計40分です(準備10分・調理30分)。
三色パプリカのトマト煮は家庭で作るのが難しいですか?
難易度は5段階中1で、イタリア料理のなかでは作りやすい部類です。全4工程で、特別な設備は必要ありません。
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