AUTHENTIC RECIPE
Choux de Bruxelles aux Lardonsシュー・ド・ブリュッセル・オ・ラルドン芽キャベツとベーコンのソテー
根元を整えた芽キャベツを塩湯で蓋をせずにゆで、冷水にとらずに水気を切る。下ゆでして塩気を抜いた棒状のベーコンをバターで焼き、芽キャベツを加えて強火で焼き色をつける。豚のロースト、キジやヤマウズラに添える。
本場アルザスと北東部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- 芽キャベツ500g大きさのそろったもの
- ベーコン(ブロック)125g1cm角・長さ3cm程度の拍子木切りAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩17gゆで湯に15g、仕上げに0〜2gAmazonで探す楽天市場で探す
- 無塩バター40gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粗挽き)0.5gAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
芽キャベツの根元を薄く切って外葉を除き、ベーコンを棒状に切る
- 1 並行(切る間に)大きな鍋に水4Lと塩15gを入れ、強火で沸かす。
- 2 芽キャベツの根元を1mmほど切り落とし、外側の傷んだ葉を1〜2枚はがして、水で洗う。
- 3 ベーコン125gを1cm角・長さ3cm程度の拍子木切りにする。
完了の目安
芽キャベツの外葉が除かれ、ベーコンが棒状にそろっていれば次へ。
ベーコンを下ゆでし、芽キャベツを塩湯で蓋をせずに8分ゆでる
- 1 小鍋にベーコンとかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、沸いてから1分ゆでてざるに上げる。
- 2 沸いた塩湯に芽キャベツを入れ、蓋をせずに8分ゆでる。
- 3 いちばん大きなものの根元に竹串を刺し、すっと通ればざるに上げ、布巾かペーパータオルで水気をよく拭く。通らなければ1〜2分ずつゆで足す。
完了の目安
芽キャベツの根元に竹串がすっと通り、鮮やかな緑のままなら次へ。
注意点
ゆですぎると、芽キャベツが崩れて硫黄のような匂いが出る。
補足
すぐに仕上げるなら冷水にとらない。冷水にとると風味が落ちる。
ベーコンをバターで焼き、芽キャベツを加えて強火で焼き色をつける
- 1 直径28cmのフライパンに無塩バター40gを中火で溶かし、ベーコンを入れて3分焼く。
- 2 芽キャベツを加えて強火にし、フライパンをあおりながら5分焼く。
- 3 黒こしょう0.5gをふって全体を混ぜ、味を見て塩0〜2gで調え、温めた器に盛る。
完了の目安
ベーコンの縁がカリッとして、芽キャベツの表面にところどころ焼き色がついていれば完成。
注意点
バターが焦げて黒くなり始めたら、火を少し弱める。
作り方を読み終えたら。
その一皿を、コースにする。
作りたい料理を選ぶと、Tabelia アプリが献立の買い物リストと当日の段取りをひとつに束ねます。調理中の疑問には、Chef Authen が具体的な判断基準で答えます。
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この料理について
ブリュッセルの町サン=ジルの住民は、野菜づくり、とくに芽キャベツの栽培にちなんで、16世紀から「キャベツ切り(クールカッパース)」と呼ばれてきたと伝えられています。1985年には、その名を掲げた会が生まれました。
フランスでは今、北部のオー=ド=フランスが国内第1の産地で、芽キャベツは秋から冬に出回ります。19世紀のパリでは、11月から2月の終わりまでが季節とされていました。
フランスの料理では、芽キャベツをベーコンや栗と合わせ、豚のロースト、キジやヤマウズラに添えてきました。
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