AUTHENTIC RECIPE
Pappardelle sulla Nanaパッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)
「ナーナ」はトスカーナ方言で家鴨を指し、骨付きの鴨をワインと香草でじっくり煮込み、骨から外した肉をほぐしてソースに戻す祝祭の一皿です。手打ちのパッパルデッレは卵黄を多めにした濃いスフォリアを手で薄く延ばし、幅2cmに切って粗い表面にラグーを絡ませます。鴨のレバーを最後に加えて濃度と香りを与えるのがヴァル・ディ・キアーナの古典的な作法で、時間をかけた脂の処理と煮込みが味を決めます。
本場中部イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- 薄力寄りの00粉150gスフォリア(手延べ生地)用。打ち粉とは別に計量する
- デュラム小麦のセモラ・リマチナータ70g生地50g、打ち粉20gに分ける
- 全卵2個Mサイズ(正味約50g/個)、常温に戻す
- 卵黄1個生地の色と弾力のために追加する
- 鴨の骨付きもも肉700g皮付き。もも2本+胸肉半身が目安。骨ごと煮込み、後で身をほぐす
- 鴨のレバー50g血管と胆嚢跡を除き、細かく刻む。煮込み終盤に加える
- 玉ねぎ100gソッフリット用に2〜3mmの微塵切り
- にんじん80g皮を剥き2〜3mmの微塵切り
- セロリ60g筋を引き2〜3mmの微塵切り
- にんにく1片皮を剥き包丁の腹で潰す
- ローズマリー1本10cm程度の枝。たこ糸で他の香草と束ねる
- セージ4枚生葉。香草束に加える
- ローリエ1枚香草束に加える
- ジュニパーベリー4粒軽く潰す。鴨の臭み消しと香りづけAmazonで探す楽天市場で探す
- エクストラヴァージンオリーブオイル40ml焼き付けとソッフリット用に分けて使う
- 赤ワイン(キアンティ)180mlサンジョヴェーゼ主体の辛口。デグラッセと煮込みに使う
- トマトのパッサータ250g裏ごしトマト。市販品でよい
- トマトペースト15gソッフリットに加えて炒め、色と旨みを深める
- 肉のブロード500mlあらかじめ取った無塩の肉のブロード。濃縮品なら表示どおり薄めた量。
- ナツメグ少量g仕上げ直前にすりおろす
- 細かい塩8g生地2g、肉の下味3g、煮込みの調整3g
- 粗塩20gパスタの茹で湯2Lに対して10g/Lの塩分
- 黒胡椒(粒)2g挽きたてを使う
- バター15g無塩・冷たいもの。マンテカトゥーラ用に角切り
- パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし)40g半量を和え用、半量を供卓用に分ける
- イタリアンパセリ3g葉のみを粗く刻み、盛り付け後に散らす
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買い物リストをつくる作り方
鴨の骨付き肉を分割し、皮に切れ目を入れて下味をなじませる
- 1 並行(肉に下味をなじませる間に)玉ねぎ100g・にんじん80g・セロリ60gをそれぞれ2〜3mmの微塵切りにし、別々の器に分けておく。
- 2 並行(同じく)にんにく1片の皮を剥いて包丁の腹で潰し、ローズマリー1本・セージ4枚・ローリエ1枚をたこ糸で束ねて香草束にする。
- 3 鴨の骨付きもも肉700gを関節で切り分け、鍋に収まる大きさにする。
- 4 皮の縁から垂れている余分な皮と皮下脂肪の塊を切り取り、鍋に入る大きさに整える。
- 5 皮面に、身に達しないよう深さ2〜3mmで1.5cm間隔の格子状の切れ目を包丁で入れる。
- 6 肉の全面に細かい塩3gを均一に振り、黒胡椒粒2gのうち1gを粗く挽いて振る。
- 7 バットに皮目を上にして並べ、冷蔵庫で30分置く。
完了の目安
皮の表面が乾いて塩が溶け込み、肉の表面に水気が浮いていない状態になれば次へ進む。
卵黄の多い濃いスフォリアを練り、休ませる
- 1 作業台に00粉150gとデュラム小麦のセモラ・リマチナータ50gを合わせて山にし、中央を指で広げて火山状のくぼみを作る。
- 2 くぼみに常温に戻した全卵2個と卵黄1個を割り入れ、細かい塩2gを加える。
- 3 フォークで卵だけを溶きほぐし、くぼみの内壁から少しずつ粉を崩し入れて混ぜ、そぼろ状にまとめる。
- 4 カードで台の粉を寄せ集めながら手でひとかたまりにし、手のひらの付け根で押し出しては折り返す動作を繰り返して10〜15分こねる。
- 5 生地を球状に丸めてラップでぴったり包み、冷蔵庫で30分以上休ませる。
完了の目安
こね上がりの生地の表面につやが出て、指で押すとゆっくり戻る弾力があれば休ませ工程に移ってよい。
休ませ終わりは、生地を親指で押した跡が半分ほど戻る柔らかさになっていれば次へ進む。
鴨の皮目を焼き付けて余分な脂を抜く
- 1 直径24cm程度の厚手の鍋にエクストラヴァージンオリーブオイル20mlを入れ、中火で熱する。
- 2 鴨を皮目を下にして並べ、動かさずに中火で8〜10分、皮がこんがりと濃いきつね色になるまで焼く。
- 3 トングで返し、身側を中火で4〜5分焼き付けて、バットに取り出す。
- 4 鍋に溶け出た鴨の脂を、大さじ2(約30ml)だけ残して耐熱容器に取り除く。
完了の目安
皮が縮んでパリッと張り、鍋底に濃い焼き色の旨み(フォン)が張り付いていれば次へ進む。
注意点
焼き色が付く前に動かすと、皮が鍋に貼り付いて破れやすい。
ソッフリットを炒めてキアンティでデグラッセし、鴨を戻して煮込みの土台を作る
- 1 並行(香味野菜を炒める間に)肉のブロード(肉と香味野菜を煮出したスープ)500mlを温め、うち300mlをこの工程で使う。
- 2 鴨を焼いた鍋にエクストラヴァージンオリーブオイル20mlを足し、玉ねぎ100g・にんじん80g・セロリ60gの微塵切りを入れる。
- 3 弱めの中火で12〜15分、木べらで時々混ぜながら、野菜がしんなりして甘い香りが立つまで炒める(ソッフリット=香味野菜を油でゆっくり炒めた煮込みの土台)。
- 4 潰したにんにく1片とトマトペースト15gを加え、弱めの中火で2分、ペーストが黒ずむ手前まで炒め合わせる。
- 5 赤ワイン(キアンティ)180mlを注ぎ、木べらで鍋底に張り付いた焼き色をこそげ落としてデグラッセ(鍋底の旨みを液体で溶かし出す作業)する。
- 6 中火のまま5〜6分煮立て、ワインのアルコール臭を飛ばして量が半分になるまで詰める。
- 7 トマトのパッサータ250g、香草束、軽く潰したジュニパーベリー4粒、残りの黒胡椒粒1gを粗く挽いて加え、混ぜる。
- 8 鴨の肉を皮目を上にして鍋に戻し入れ、バットに残った肉汁も加える。
- 9 温めたブロードを300ml注ぎ、肉の2/3が浸る高さにする。
- 10 一度沸いたらごく弱火にし、蓋を少しずらしてのせる。
完了の目安
煮汁がふつふつと静かに沸き、鴨が煮汁から皮だけ出た状態で並んでいれば次へ進む。
注意点
酒には着火しない。
鴨を骨から外れる柔らかさまで煮る
- 1 並行(煮込みが終わる30分前から)次の工程で生地を延ばして切る。
- 2 蓋を少しずらして鍋にのせ、ごく弱火で表面が時々ぽこりと沸く火加減を保ち、90〜120分煮込む。
- 3 20分ごとに木べらで鍋底を混ぜ、煮汁が肉の半分の高さを下回るたびに温めたブロードを50mlずつ足す(合計500mlまで)。
- 4 20分ごとの確認時に表面のアクと余分な脂をスプーンで除く。
完了の目安
鴨のもも肉が骨から簡単に離れる柔らかさになれば次へ。
スフォリアを手で薄く延ばし、幅2cmのパッパルデッレに切る
- 1 作業台に打ち粉用セモラ20gのうち少量を振り、生地を冷蔵庫から出して手のひらで円盤状にする。
- 2 麺棒で中心から外へ転がし、生地を90度ずつ回しながら厚さ1mm前後の円形に延ばす。
- 3 麺棒に生地を巻き付けて手前に引きながら伸ばす動作を数回繰り返し、全体の厚さを均一にする。
- 4 延ばした麺帯の両面にセモラを薄く振り、手前から3回折りたたんで幅10cm程度の帯にする。
- 5 包丁で幅2cmに切り分け、一本ずつほぐして軽くセモラをまぶし、緩く巣状に丸めて布巾を敷いたバットに並べる。残りの打ち粉20gの範囲で使用し、余った打ち粉は払う。
完了の目安
麺帯の下に置いた手の輪郭がうっすら透けて見える薄さになれば裁断してよい。
切った麺同士がくっつかず、ばらけた状態で並んでいれば次へ進む。
鴨をほぐし、レバーでラグーを仕上げる
- 1 並行(鴨をほぐす間に)大鍋に水2Lを入れ、強火で沸かす。
- 2 鴨をトングでバットに取り出し、10分ほど触れる温度まで冷ます。
- 3 鴨レバーの血の塊を流水で短く洗い、ペーパーで水気を拭く。
- 4 鴨のレバー50gの血管と胆嚢跡を取り除き、包丁で2〜3mmの細かさに刻む。
- 5 冷めた鴨の皮を外し、手で身を骨からすべて外して繊維に沿って粗くほぐす。皮は5mm幅に刻む。
- 6 骨と関節を鍋に入れて中火で10分煮出してから取り出して捨て、香草束も引き上げる。
- 7 ほぐした身と刻んだ皮を鍋に戻し、刻んだレバーを加えて弱火で5〜7分煮る。レバーの加熱は中心75℃以上で1分間以上を確認する。
- 8 細かい塩3gとナツメグ0.2gをすりおろして加え、弱火で5分煮て味をなじませる。
完了の目安
骨片が残らず、レバーの中心まで十分に火が通り、ソースに木べらの筋が2秒残れば次へ。
パッパルデッレを茹で、マンテカトゥーラでラグーと一体にして盛る
- 1 大鍋の湯2Lが沸騰したら粗塩20gを入れて溶かす。
- 2 仕上がったラグー全量を大きなフライパンへ移し、弱火で温める。
- 3 パッパルデッレを打ち粉を軽く払いながら湯に入れ、菜箸でほぐして2〜3分茹でる。中心にごくわずかな芯の手応えが残るところで引き上げる。
- 4 茹で上がり直前に、茹で汁を120ml計量カップに取り置く。
- 5 トングでパッパルデッレを湯から直接フライパンのラグーに移し、茹で汁60mlを加えて中火で30秒あおりながら絡める。
- 6 火を止め、冷たいバター15gの角切りとパルミジャーノ・レッジャーノ20gを加え、フライパンを揺すりながらトングで大きく混ぜてマンテカトゥーラ(バターとチーズを茹で汁で乳化させ、ソースを麺にまとわせる技法)を行う。
- 7 ソースが重い場合は残りの茹で汁を20mlずつ加えて、麺がなめらかに流れる濃度に整える。
- 8 温めた皿4枚に、トングで麺をねじりながら山高に盛り、粗く刻んだイタリアンパセリ3gを散らす。
- 9 残りのパルミジャーノ・レッジャーノ20gを小皿に入れて添える。
完了の目安
ソースが麺の表面に膜のように光ってまとわり、皿に流れ出さない状態になれば完成。
注意点
手打ち麺は厚みで火通りが変わるため、時間だけで判断しない。
作り方を読み終えたら。
その一皿を、コースにする。
作りたい料理を選ぶと、Tabelia アプリが献立の買い物リストと当日の段取りをひとつに束ねます。調理中の疑問には、Chef Authen が具体的な判断基準で答えます。
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INGREDIENT OPTIONS
手に入る食材で、本格の輪郭を保つ
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)は、次の食材でも作れます。味や食感、手順への影響を確認して選んでください。
鴨の骨付きもも肉の代わりに
ほろほろ鳥の骨付き肉
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
脂の甘みと野趣が減り、軽く上品なラグーになる。
脂が少ないためオリーブオイルを10ml増やし、焼き付け後の脂の除去は行わない。
煮込み時間を80〜90分に短縮する。
鴨の骨付きもも肉の代わりに
鶏もも骨付き肉
代わりに使える食材 · 本格度 -20点
鉄分のある濃い旨みが失われ、ソースの色も浅くなる。
煮込み時間を60〜70分に短縮し、煮汁が減りすぎないようブロードを100ml減らす。
鴨のレバーの代わりに
鶏レバー
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
風味がやや穏やかになるが、ソースの濃度づけの役割は保たれる。
血抜きのため冷水に10分さらし、水気を拭いてから刻む。
にんにくの代わりに
乾燥ガーリック
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
青々しい香りが消え、こもった香ばしさだけが残る。
ソッフリット開始時に小さじ1/2を加え、焦げやすいので火を弱める。
ローズマリーの代わりに
乾燥ローズマリー
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
樹脂的な香りが強く出て、鴨の甘みをやや覆う。
小さじ1/2をガーゼに包んで煮込みに入れ、煮込み終了時に取り出す。
セージの代わりに
乾燥セージ
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
青い香りが失われ、やや苦味寄りの香りになる。
小さじ1/3をガーゼに包んで煮込みに加える。
ジュニパーベリーの代わりに
黒胡椒粒を追加で5粒
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
針葉樹の清涼感がなくなり、純粋にスパイシーな余韻になる。
赤ワイン(キアンティ)の代わりに
ノンアルコール赤ワイン+赤ワインビネガー10ml
代わりに使える食材 · 本格度 -20点
タンニンの骨格が抜け、酸味だけが立った軽いソースになる。
煮立てる時間を3分に短縮し、香りを飛ばしすぎないようにする。
赤ワイン(キアンティ)の代わりに
辛口赤ワイン(ミディアムボディ)
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
酸の締まりが変わり、ソースの後味がやや甘く感じられる。
トマトのパッサータの代わりに
ホールトマト缶(手で潰す)
代わりに使える食材 · 本格度への影響なし
果肉感が残り、ソースの粒立ちがわずかに粗くなる。
缶汁ごと250g分を手で潰してから加える。
トマトペーストの代わりに
パッサータを50g追加
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
凝縮した甘みと色の深さが弱まり、ソースが明るい赤になる。
炒め焼きの工程は行わず、パッサータと同時に加える。
肉のブロードの代わりに
鶏ガラスープ(無塩〜薄塩)
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
旨みの層がやや浅くなるが、鴨の風味が前に出る。
塩気が薄いため、仕上げの塩を0.5〜1g増やして調整する。
パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし)の代わりに
グラナ・パダーノ
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
旨みと香りがやや穏やかで、余韻が短くなる。
パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし)の代わりに
ペコリーノ・トスカーノ(熟成)
代わりに使える食材 · 本格度への影響なし
羊乳の塩気と香りが強まり、より土着的な味わいになる。
塩気が強いため仕上げの塩を1g減らす。
この料理について
トスカーナでは、鴨を使うラグーと幅広いパスタの組み合わせが親しまれています。「ナーナ」はこの地方で鴨を指す呼び名です。
鍋に時間をかけるこのプリモは、秋の休日に家族で囲む昼食に似合います。主菜を待つ間の小さな一皿にも、食事の中心となる一皿にもできる、土地の肉料理とパスタが出会った献立です。
QUESTIONS
よくある質問
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)に鶏もも骨付き肉を使ってもいいですか?
作れますが、鴨の骨付きもも肉を鶏もも骨付き肉に替えると本格度が20点下がります。鉄分のある濃い旨みが失われ、ソースの色も浅くなる。煮込み時間を60〜70分に短縮し、煮汁が減りすぎないようブロードを100ml減らす。
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)にノンアルコール赤ワイン+赤ワインビネガー10mlを使ってもいいですか?
作れますが、赤ワイン(キアンティ)をノンアルコール赤ワイン+赤ワインビネガー10mlに替えると本格度が20点下がります。タンニンの骨格が抜け、酸味だけが立った軽いソースになる。煮立てる時間を3分に短縮し、香りを飛ばしすぎないようにする。
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)にほろほろ鳥の骨付き肉を使ってもいいですか?
使えます。ただし鴨の骨付きもも肉をほろほろ鳥の骨付き肉に替えると本格度が10点下がります。脂の甘みと野趣が減り、軽く上品なラグーになる。脂が少ないためオリーブオイルを10ml増やし、焼き付け後の脂の除去は行わない。
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)を失敗せずに作るコツはありますか?
つまずきやすいのは次の点です。焼き色が付く前に動かすと、皮が鍋に貼り付いて破れやすい。酒には着火しない。手打ち麺は厚みで火通りが変わるため、時間だけで判断しない。
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)を作るのにどれくらい時間がかかりますか?
4人分で合計4時間25分です(準備1時間20分・調理3時間5分)。
パッパルデッレ・スッラ・ナーナ(鴨のラグー)は家庭で作るのが難しいですか?
難易度は5段階中4で、技術の見極めが要る一皿です。全8工程のうち仕上がりを左右するのは「鴨の皮目を焼き付けて余分な脂を抜く」「ソッフリットを炒めてキアンティでデグラッセし、鴨を戻して煮込みの土台を作る」で、各工程に見極めの目安と注意点を明記しています。
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