AUTHENTIC RECIPE
Pizzoccheri della Valtellinaヴァルテッリーナ風ピッツォッケリ
- 合計
- 55分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 30分
- 調理 25分
アルプスの農家で受け継がれてきた、ロンバルディア山岳地方の冬の郷土料理。そば粉入りの太い平打ちパスタに、キャベツとじゃがいも、チーズ、バターを合わせる。
ソンドリオで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- そば粉200gパスタ生地用Amazonで探す楽天市場で探す
- 薄力粉(00番)100gそば粉と2:1で混合Amazonで探す楽天市場で探す
- サボイキャベツ200g粗めにざく切りAmazonで探す楽天市場で探す
- じゃがいも2個2cm角
- カゼーラチーズ200g薄切りまたは小さく割るAmazonで探す楽天市場で探す
- バター80gAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく2片軽くつぶす(皮をむいて)
- セージ(生)5枚
- グラーナ・パダーノ(仕上げ用)40gAmazonで探す楽天市場で探す
- 水120mlパスタ生地用。生地のまとまりに合わせて加減する。Amazonで探す楽天市場で探す
- 塩小さじ1パスタ生地用。茹で湯用は分量外。Amazonで探す楽天市場で探す
Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。
買い物リストをつくる作り方

食材を下処理する
- 1 カゼーラチーズ200gを薄切りまたは小さく割る。
- 2 じゃがいも2個の皮をむき2cm角に切る。
- 3 サボイキャベツ200gを粗めにざく切りにする。
完了の目安
チーズ・じゃがいも・キャベツの下処理が完了した。

パスタ生地を作る
- 1 並行大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
- 2 そば粉200g・薄力粉100g・塩小さじ1・水120ml程度をこねてパスタ生地を作る。
- 3 7×1cm程度の平打ち麺に切る。
完了の目安
パスタが7×1cmの平打ち麺に切れた。
注意点
そば粉自体はを含まない。小麦粉を混ぜたこの生地は、こねすぎず均一にまとめる。

じゃがいもを茹でる
- 1 沸かしておいた塩湯にじゃがいも2cm角を入れて5分茹でる。
完了の目安
5分経過してじゃがいもにある程度火が通った。

キャベツとパスタを茹でる
- 1 キャベツ200gを加えてさらに5分茹でる。
- 2 ピッツォッケリを加えてさらに10分茹でる。
完了の目安
ピッツォッケリが茹で上がった。

耐熱皿に層状に重ねる
- 1 パスタと野菜をザルにあける。
- 2 耐熱皿にパスタ・野菜・カゼーラチーズを層状に重ねる。
完了の目安
耐熱皿にパスタ・野菜・チーズが層状に重なった。

ブールノワゼットを作ってかける
- 1 フライパンでバター80gを弱中火で溶かす。
- 2 にんにく2片(つぶしたもの)とセージ5枚を加える。
- 3 バターが茶色くなるまで(ブールノワゼット)加熱して全体にかける。
完了の目安
バターが茶色くナッツの香りがした状態になった。
注意点
焦がしすぎると苦くなる。茶色くなった時点で素早く火を止めること。

チーズをかけて提供する
- 1 グラーナ・パダーノ40gを削りかける。
- 2 すぐに提供する。
完了の目安
チーズが削りかけられ、糸を引く状態で提供できた。
注意点
チーズが固まる前に素早く提供すること。
この料理について
ロンバルディア州のヴァルテッリーナでは、そば粉を料理に使ってきました。ピッツォッケリは、そのそば粉で作る幅のある短いパスタです。
山あいの食卓では、穀物に野菜やチーズを合わせて食べてきました。ピッツォッケリの皿でも、そば粉のパスタにキャベツとじゃがいも、土地のチーズが重なります。
代わりに使える食材
サボイキャベツVerza
-
普通のキャベツ本格度: -5 pts
柔らかさと甘みが若干変わる。
カゼーラチーズFormaggio casera
-
フォンティーナ本格度: -10 pts
よく溶けるが風味が異なる。
READER REVIEWS
ユーザーレビュー
この料理を作った感想を教えてください
評価ありがとうございます。確認後に公開されます。
