AUTHENTIC RECIPE

Branzino al Cartoccioブランジーノ・アル・カルトッチョスズキの香草カルトッチョ焼き

合計
42分
難易度
★★☆☆☆
分量
2人分
  • 準備 20分
  • 調理 22分
Branzino al Cartoccio(スズキの香草カルトッチョ焼き)
難易度★★☆☆☆ 準備20分 調理22分 分量2人分 地方北イタリア・ミラノ

スズキを香草、白ワイン、レモンと包み、紙包みの中で蒸し焼きにする北イタリアの魚料理。

ミラノで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(2人分)

100本格度
2

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作り方

1約15分
魚と包みを準備する

魚と包みを準備する

  • 1 オーブンを200度にする。
  • 2 スズキ600gはうろこ、えら、内臓を取り除き、水気を拭く。
  • 3 レモン1個は薄切りにする。
  • 4 にんにく1片は薄切りにする。
  • 5 タイム3枝とローズマリー1枝を用意する。
2約5分
包む

包む

  • 1 大きなオーブン紙にスズキを置き、腹にレモン、タイム、ローズマリー、にんにく、塩3gを入れる。
  • 2 魚全体へ白ワイン60ml、エキストラバージンオリーブオイル35ml、塩3gをかけ、紙をしっかり閉じる。
  • 3 包みから液体が漏れない状態になったら次へ。
3約22分
蒸し焼きにする

蒸し焼きにする

  • 1 200度のオーブンで18〜22分焼く。
  • 2 包みがふくらみ、魚の中心まで蒸気が回ったら取り出す。
4約2分
開いて供する

開いて供する

  • 1 食卓で紙包みを開く。
  • 2 香草の蒸気が立ち、スズキの身が骨からしっとり外れれば完成。

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マントヴァ/ロンバルディアの街並み・風景
Mantova, Lombardiaイタリアの風景 · マントヴァ/ロンバルディア 写真:Zairon · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

北イタリアの家庭や湖畔・海辺のリストランテでは、夏の魚料理としてブランジーノ・アル・カルトッチョが作られてきました。紙包みを食卓で開けると、その場で香りが立ちます。

湖や海の魚を香草とともに軽く仕立てるのは、この地方の伝統です。カルトッチョという包み焼きは、家庭のオーブンでも作りやすく、客を迎える食卓にも出しやすい形として広まりました。

同じスズキを塩で包む塩釜焼きと比べると軽く、香草と白ワインの香りが前に出ます。

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