Branzino al Cartoccio
スズキの香草カルトッチョ焼き
スズキを香草、白ワイン、レモンと包み、紙包みの中で蒸し焼きにする北イタリアの魚料理。
この料理について
ブランジーノ・アル・カルトッチョは、夏の魚料理として北イタリアの家庭や湖畔・海辺のリストランテで親しまれてきました。紙包みを食卓で開けた瞬間に香りが立つため、食べる場面そのものが料理の一部になります。
北イタリアでは、湖や海の魚を香草とともに軽く仕立てる伝統があります。カルトッチョという包み焼きの考え方は、家庭のオーブンでも客を迎える食卓でも扱いやすい形として広まりました。
現在でも家庭のオーブンで作りやすい本格魚料理として親しまれています。塩釜焼きより軽やかで、香草と白ワインの香りを楽しむ現代の食卓にもよく合う一皿です。
材料(2人分)
- スズキ600gうろこ、えら、内臓を取り除く
- レモン1個薄切り
- タイム3枝
- ローズマリー1枝
- にんにく1片薄切り
- 白ワイン60ml
- エクストラバージンオリーブオイル35ml
- 塩6g
作り方
1約15分
魚と包みを準備する
- 1 オーブンを200度に予熱する。
- 2 スズキ600gはうろこ、えら、内臓を取り除き、水気を拭く。
- 3 レモン1個は薄切りにする。
- 4 にんにく1片は薄切りにする。
- 5 タイム3枝とローズマリー1枝を用意する。
2約5分
包む
- 1 大きなオーブン紙にスズキを置き、腹にレモン、タイム、ローズマリー、にんにく、塩3gを入れる。
- 2 魚全体へ白ワイン60ml、エクストラバージンオリーブオイル35ml、塩3gをかけ、紙をしっかり閉じる。
- 3 包みから液体が漏れない状態になったら次へ。
3約22分
蒸し焼きにする
- 1 200度のオーブンで18〜22分焼く。
- 2 包みがふくらみ、魚の中心まで蒸気が回ったら取り出す。
4約2分
開いて供する
- 1 食卓で紙包みを開く。
- 2 香草の蒸気が立ち、スズキの身が骨からしっとり外れれば完成。
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