Branzino al Cartoccio

スズキの香草カルトッチョ焼き

Branzino al Cartoccio(スズキの香草カルトッチョ焼き)
難易度★★★☆☆ 準備20分 調理22分 分量2人分 地方北イタリア・ミラノ

スズキを香草、白ワイン、レモンと包み、紙包みの中で蒸し焼きにする北イタリアの魚料理。

この料理について

ブランジーノ・アル・カルトッチョは、夏の魚料理として北イタリアの家庭や湖畔・海辺のリストランテで親しまれてきました。紙包みを食卓で開けた瞬間に香りが立つため、食べる場面そのものが料理の一部になります。

北イタリアでは、湖や海の魚を香草とともに軽く仕立てる伝統があります。カルトッチョという包み焼きの考え方は、家庭のオーブンでも客を迎える食卓でも扱いやすい形として広まりました。

現在でも家庭のオーブンで作りやすい本格魚料理として親しまれています。塩釜焼きより軽やかで、香草と白ワインの香りを楽しむ現代の食卓にもよく合う一皿です。

材料(2人分)

  • スズキ600gうろこ、えら、内臓を取り除く
  • レモン1個薄切り
  • タイム3枝
  • ローズマリー1枝
  • にんにく1片薄切り
  • 白ワイン60ml
  • エクストラバージンオリーブオイル35ml
  • 6g

作り方

1約15分

魚と包みを準備する

  • 1 オーブンを200度に予熱する。
  • 2 スズキ600gはうろこ、えら、内臓を取り除き、水気を拭く。
  • 3 レモン1個は薄切りにする。
  • 4 にんにく1片は薄切りにする。
  • 5 タイム3枝とローズマリー1枝を用意する。
2約5分

包む

  • 1 大きなオーブン紙にスズキを置き、腹にレモン、タイム、ローズマリー、にんにく、塩3gを入れる。
  • 2 魚全体へ白ワイン60ml、エクストラバージンオリーブオイル35ml、塩3gをかけ、紙をしっかり閉じる。
  • 3 包みから液体が漏れない状態になったら次へ。
3約22分

蒸し焼きにする

  • 1 200度のオーブンで18〜22分焼く。
  • 2 包みがふくらみ、魚の中心まで蒸気が回ったら取り出す。
4約2分

開いて供する

  • 1 食卓で紙包みを開く。
  • 2 香草の蒸気が立ち、スズキの身が骨からしっとり外れれば完成。
Chef Authen

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