AUTHENTIC RECIPE

Œufs Mayonnaiseウフ・マヨネーズ

合計
24分
難易度
★★★☆☆
分量
4人分
  • 準備 15分
  • 調理 9分
Œufs Mayonnaise(ウフ・マヨネーズ)
難易度★★★☆☆ 準備15分 調理9分 分量4人分 地方パリ

卵とマヨネーズだけの、パリのビストロの前菜。半熟寄りにゆでた卵に、卵黄、マスタード、油から手で作るマヨネーズをたっぷりかける。

パリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約30分
卵を常温に戻す

卵を常温に戻す

  • 1 卵8個を冷蔵庫から出し、常温に30分ほど戻しておく。
2約12分
卵を茹でて殻をむく

卵を茹でて殻をむく

  • 1 大鍋にたっぷりの湯を沸かし、卵を静かに沈める。
  • 2 再沸騰したら火を弱めの中火にし、8分30秒〜9分茹でる。
  • 3 時間になったらすぐに冷水にとり、殻をむく。

注意点

黄身が中心まで完全に固まらず、縁だけがねっとりと半熟寄りに仕上がるのが目安。

3約3分
イタリアンパセリをみじん切りにする

イタリアンパセリをみじん切りにする

  • 1 並行(卵を茹でる間に)イタリアンパセリをみじん切りにする。
4約8分
マヨネーズを乳化させる

マヨネーズを乳化させる

  • 1 ボウルに卵黄1個とディジョンマスタード小さじ1を入れ、泡立て器でよく混ぜる。
  • 2 サラダ油200mlを最初は数滴ずつ、白っぽくとろみがついてきたら細い糸状に垂らしながら絶えず混ぜ続け、させる。
  • 3 全量を加え終えたら白ワインビネガー10ml・塩小さじ1・黒こしょう少々を加えて味を調える。

完了の目安

もったりと角が立つ濃度になれば完成。

5約3分
分離したマヨネーズを復元する

分離したマヨネーズを復元する

油を入れすぎて分離し、水っぽく緩んだ場合は、別のボウルに新しい卵黄1個を入れ、分離したマヨネーズを少しずつ加えながら再度泡立て器で混ぜ直すと復元できる。

注意点

油を入れすぎて分離し、水っぽく緩んだ場合は、別のボウルに新しい卵黄1個を入れ、分離したマヨネーズを少しずつ加えながら再度泡立て器で混ぜ直すと復元できる。

6約5分
卵を盛り付けて仕上げる

卵を盛り付けて仕上げる

  • 1 殻をむいた卵を縦半分に切り、切り口を上にして皿に並べる。
  • 2 自家製マヨネーズをたっぷりかけ、イタリアンパセリとパプリカパウダーひとつまみを散らす。

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赤い看板と窓越しに見えるビストロの客席
À Jean Nicot, Parisフランスの風景 · パリのビストロ「ア・ジャン・ニコ」 写真:Cyril Cincet · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

パリのビストロには、いつ行ってもメニューにある定番の料理がいくつかあります。ウフ・マヨネーズはその代表で、飾らない前菜として長く親しまれてきました。誕生の正確な記録は残っていませんが、20世紀初頭のパリの下町の食堂文化とともに広まったとされています。

かつては家庭でも日常的に作られていましたが、マヨネーズを一から作る手間があるため、近年は市販のマヨネーズで代用する家庭も増えています。それでもビストロでは今なお自家製マヨネーズにこだわる店が多く、この料理がその店の基礎力を測る一皿として扱われることもあります。

軽い前菜として、またワイン一杯とともに、昼でも夜でもフランスの食卓に出されます。

標準レシピに使う食材

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  • マイユ ディジョンマスタード

    215g

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