AUTHENTIC RECIPE
Minestrone alla Milaneseミネストローネ・アッラ・ミラネーゼミラノ風ミネストローネ
- 合計
- 1時間25分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 25分
- 調理 1時間
米を加えて仕上げるミラノ式ミネストローネ。ラードで炒めるソフリットが深い旨みのベースになる。
ミラノで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- カルナローリ米80g仕上げに加えて10分煮るAmazonで探す楽天市場で探す
- ラード(豚脂)50gみじん切り。ソフリットに使うAmazonで探す楽天市場で探す
- 玉ねぎ1個みじん切り
- セロリ2茎みじん切り
- にんじん2本1cm角に切る
- じゃがいも2個1.5cm角に切る
- ズッキーニ1本1.5cm角に切る
- ボルロッティ豆(茹でたもの)200gAmazonで探す楽天市場で探す
- ホールトマト缶200gAmazonで探す楽天市場で探す
- パルミジャーノの皮1片スープに一緒に煮込んで旨みを出すAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル30ml仕上げに回しかけるAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩少々Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
ソフリットを炒める
- 1 ラード50gを大きな鍋で溶かす。
- 2 玉ねぎ1個・セロリ2茎をみじん切りにする。
- 3 中火で8分炒める。
完了の目安
玉ねぎが透明になれば次へ。
根菜を加えて炒める
- 1 にんじん2本を1cm角に切る。
- 2 じゃがいも2個を1.5cm角に切る。
- 3 ズッキーニ1本を1.5cm角に切る。
- 4 鍋に加えて3分炒める。
トマトと水を加える
- 1 ホールトマト200gを手でつぶしながら加える。
- 2 パルミジャーノの皮1片を加える。
- 3 水1.5Lを加える。
野菜スープを煮込む
- 1 沸騰したら弱火にして蓋をする。
- 2 30分煮込む。
完了の目安
野菜が柔らかくなれば次へ。
豆を加える
- 1 ボルロッティ豆200gを加える。
- 2 さらに10分煮る。
米を加えて仕上げる
- 1 カルナローリ米80gを加える。
- 2 10〜12分煮る。
- 3 パルミジャーノの皮を取り出す。
完了の目安
米がやや硬め()に仕上がれば次へ。
味を調えて供する
- 1 塩で味を調える。
- 2 オリーブオイル30mlを全体に回しかける。
この料理について
ミラノの家庭では、冬になると野菜をたっぷり使ったミネストローネを作ります。ロンバルディアのミネストローネは、米を入れ、豚脂やバターを使う点で、オリーブオイルを中心にする南イタリアのスープとは趣が違います。
余った野菜を使い切れる日常の料理ですが、カルナローリ米やパルミジャーノの皮を加えると、ロンバルディアらしい厚みのある味になります。夏には冷製で食べられることもあります。
標準レシピに使う食材
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アクエレッロ カルナローリ米 1年熟成
500g×2缶
1年熟成させたイタリア産カルナローリ米。リゾット用の米で、ブロードを少しずつ加えて炊き上げます。
代わりに使える食材
カルナローリ米Riso Carnaroli
-
ショートパスタ(ディタリーニ)本格度: -5 pts
南イタリアスタイルに近づくが同様に美味。
-
日本米(洗わずに使う)本格度: -20 pts
粘りが強く粒の立ちが弱いため、とろりとした仕上がりになる。味は穏やか。
食感:芯の歯ごたえが出にくく、全体が柔らかくまとまる。
米は洗わない/温かいブロードを少量ずつ加え、芯の歯ごたえととろみで仕上がりを判断する
ラード(豚脂)Lardo
-
オリーブオイル本格度: -10 pts
豚脂の深みが失われ、よりさっぱりする。
ボルロッティ豆(茹でたもの)Fagioli borlotti
-
金時豆(水煮)本格度: -10 pts
甘みがやや強く、皮の風味が出る。煮込みではなじむ。
食感:皮が厚めで、煮崩れしにくい。
甘煮ではなく水煮を選ぶ
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