AUTHENTIC RECIPE
Yemas de Santa Teresaジェマス・デ・サンタ・テレサ
- 合計
- 35分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 20分
- 調理 15分
卵黄6個・砂糖100g・水50mlの現地資料を採用する。
マドリードと内陸部で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
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買い物リストをつくる作り方
1約8分

濃いシロップを作る
- 1 小鍋にグラニュー糖100gと水50mlを入れ、中火にかける。
- 2 砂糖が溶けたら混ぜずに煮詰める。
完了の目安
へらを上げると、滴になって切れずに太い糸状で続いて落ちれば次へ。
2約10分

卵黄を合わせて練る
- 1 卵黄をボウルでほぐし、シロップを少しずつ混ぜる。
- 2 鍋へ戻し、ごく弱火で絶えず混ぜながら練る。
- 3 食品用温度計で生地の中心の温度を確かめながら、鍋底からひとかたまりではがれるまで練る。
完了の目安
中心が75℃以上で、1分間以上加熱されている。
柔らかいひとかたまりになっている。
3約15分
冷まして小さく丸める
- 1 浅い容器へ生地を広げ、湯気が収まったら冷蔵庫で丸められる固さまで冷やす。
- 2 粉砂糖を台へ薄く振り、生地を12等分して丸める。
- 3 残りの粉砂糖を薄くまとわせ、小さな紙カップへ入れる。
完了の目安
表面が乾いて指に付きにくく、丸い形を保てば完成。
この料理について
アビラの菓子店ラ・フロール・デ・カスティーリャでは、卵黄とシロップを合わせた菓子を、職人が一つずつ手で丸めています。粉砂糖をまとわせた小さな粒が、ジェマス・デ・サンタ・テレサです。
店は、1860年にイサベロ・サンチェスが始めた菓子作りを伝えています。工房には、その時代の大きな絞り袋も展示され、いまの手作業とともに、菓子を作ってきた道具を見ることができます。
丸めた菓子は小箱に並べられ、店へ運ばれます。アビラを訪れる人には、丸める作業の実演や、自分で体験する教室も用意されています。
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