AUTHENTIC RECIPE

Pinzimonioピンツィモーニオ

合計
20分
難易度
★☆☆☆☆
分量
4人分
Pinzimonio(ピンツィモーニオ)
難易度★☆☆☆☆ 準備20分 調理0分 分量4人分 地方中部イタリア・フィレンツェ

新鮮な生野菜を、エキストラバージンオリーブオイル・塩・白こしょうのソースにつけて食べるトスカーナの前菜。野菜とオリーブオイルの質で味が決まる、素朴な一皿。

フィレンツェで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

野菜の準備

1

フィノッキオを切り水にさらす

  • 1 フィノッキオは外側の硬い葉を取り除き、縦に6〜8等分のくし形に切る。
  • 2 水に5分さらして軽くシャキッとさせる。
2

セロリと野菜をスティックに切る

  • 1 セロリは葉を取り除き(葉は飾りに残す)、茎を細長いスティック状に切る。
  • 2 にんじんは皮をむいてスティック状に切る。
  • 3 ラディッシュは洗って葉を少し残したまま半分に切る。

ソースを作る

3

オイルソースを作る

  • 1 小皿に人数分のソースを用意する。
  • 2 エキストラバージンオリーブオイル、塩、白こしょうを合わせて軽く混ぜる(させない——層になっているのが本来の姿)。

盛り付け

4

野菜を盛り付けて提供する

  • 1 大皿または背の高いグラスに野菜を見栄えよく立てて盛り付ける。
  • 2 各人にソースの小皿を添えて、野菜をつけながら食べる。

完了の目安

野菜が乾かないよう食卓に出す直前まで冷蔵庫で保存。

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糸杉に沿って続く道と秋の丘陵
Val d’Orcia, Toscanaイタリアの風景 · ヴァル・ドルチャ/トスカーナ 写真:Fabrizio Lunardi · CC0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

イタリア中部の食卓では、切った季節の野菜にオリーブオイル、塩、こしょうを添えただけの前菜が出されます。それがピンツィモーニオで、収穫した野菜の鮮度をそのまま味わう料理として大切にされてきました。

秋から冬にかけてはフェンネル、セロリ、ラディッシュ、カルドンなどが並び、春夏には若い野菜が加わります。火を使わないので、とれたての野菜と搾りたてのオリーブオイルがそろう土地ほど、この料理のよさが出ます。

食前に軽くつまむものとして、また肉料理の前後に口を整える野菜として食べられます。

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