AUTHENTIC RECIPE
Tortelli di Zucca alla Mantovanaトルテッリ・ディ・ズッカ・アッラ・マントヴァーナ(マントヴァ風かぼちゃのトルテッリ)
- 合計
- 16時間15分
- 難易度
- ★★★★☆
- 分量
- 4人分
- 準備 2時間43分
- 調理 1時間32分
- 待ち時間 12時間
マントヴァでクリスマス・イヴに食べる詰めパスタ。オーブンで焼いたかぼちゃにアマレッティ、りんごのモスタルダ、パルミジャーノを合わせ、甘み・辛み・苦みが重なる詰め物を、卵黄を多く使った薄い手打ち生地で包む。仕上げは焦がしバターとセージだけで、ほかには何も足さない。
マントヴァで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 薄力寄りの中力粉(00粉)300g生地用。ふるってから使うAmazonで探す楽天市場で探す
- 全卵2個常温に戻す。1個約60gAmazonで探す楽天市場で探す
- 卵黄2個生地の色とコシのため。常温Amazonで探す楽天市場で探す
- デュラム小麦のセモリナ粉(細挽き)40g打ち粉と成形済みトルテッリの下敷き用。生地に練り込まないAmazonで探す楽天市場で探す
- かぼちゃ(果肉の締まった粉質種)1000g種とワタを除く前の丸ごと重量。正味約750g、焼いて裏漉ししたピュレで約400gを使う
- アマレッティ(硬質の乾燥タイプ)70g詰め物用。麺棒で粉状に砕くAmazonで探す楽天市場で探す
- りんごのモスタルダ(マントヴァ風)80g果肉を細かく刻む。シロップは別途取り分けるAmazonで探す楽天市場で探す
- モスタルダの漬けシロップ12ml詰め物の辛味と香りの調整用Amazonで探す楽天市場で探す
- パルミジャーノ・レッジャーノ120g24か月熟成をすりおろす。80gを詰め物、40gを仕上げに使うAmazonで探す楽天市場で探す
- 乾燥パン粉(細目)25g詰め物の水分を吸わせて絞り出せる固さにする。生地が緩ければ10gずつ追加Amazonで探す楽天市場で探す
- ナツメグ1gホールをおろしたて。詰め物用Amazonで探す楽天市場で探す
- 細粒の塩9g生地に3g、詰め物に6gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粒)1g挽きたてを詰め物と仕上げにAmazonで探す楽天市場で探す
- 粗塩40g茹で湯4Lに対し10g/Lで加えるAmazonで探す楽天市場で探す
- バター(食塩不使用)120g仕上げのブッロ・エ・サルヴィアと絡め用。冷たいまま角切りAmazonで探す楽天市場で探す
- セージ(生・葉)12枚洗って完全に水気を拭く。バターで香りを移す
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買い物リストをつくる作り方

かぼちゃをオーブンで焼いて水分を抜く
- 1 並行(オーブン加熱の間に)パルミジャーノ・レッジャーノ120gをおろし金ですりおろし、詰め物用80gと仕上げ用40gに分けておく。
- 2 かぼちゃ1000gを丸ごと洗って水気を拭き、包丁で4〜6等分のくし形に割り、スプーンで種とワタを完全にこそげ取る(正味約750g)。
- 3 天板にオーブンシートを敷き、皮を下にして果肉の切り口が上を向くように隙間をあけて並べる。
- 4 180℃にしたオーブンの中段で50〜60分焼く。
完了の目安
竹串が果肉の中心まで抵抗なくすっと通り、切り口の縁が乾いて薄く色づいていれば焼き上がり。
天板に果汁が溜まらず、果肉表面がしっとりではなくマットに見える状態が目安。
注意点
皮をむいてから焼くと水分が抜けきらず、詰め物が緩んで包めなくなる。
アルミホイルで覆うとになり水分が残るため、必ず露出させて焼く。
茹でる・電子レンジで加熱するのは水分が入るため不可。
補足
マントヴァでは詰め物の水分をオーブンで飛ばすことが最重要とされ、この一手で最終的な味の濃さが決まる。
果肉の締まった粉質のかぼちゃほど焼き時間は短くて済む。

果肉を裏漉しして空炒りで締める
- 1 焼き上がったかぼちゃを10分ほど置いてを取り、スプーンで皮から果肉だけをかき出す(約550g)。
- 2 果肉を目の細かい裏漉し器に少量ずつのせ、ゴムベラで押しつけて漉し、繊維を残さない滑らかなにする。
- 3 をフライパンに薄く広げ、弱火で5〜8分、木べらで底から絶えず混ぜながら空炒りし、ボウルに移して人肌まで冷ます(で約400g)。
完了の目安
木べらで鍋底をなぞった跡が2秒ほど消えずに残る固さになれば水分抜きは十分。
の色がくすまず、鮮やかなオレンジのままであること。
注意点
中火以上にすると底が焦げて苦味が出る。必ず弱火で混ぜ続ける。
裏漉しをフードプロセッサーで代用すると空気を含んで粘り、水っぽい口当たりになる。
補足
裏漉しは2回通すと口当たりが格段に滑らかになり、極薄の生地に包んだときの舌触りが変わる。

詰め物(ripieno)を合わせる
- 1 アマレッティ70gを厚手のポリ袋に入れ、麺棒で叩いてから転がし、粒の残らない粉状に砕く。
- 2 りんごのモスタルダの果肉80gを、水気を軽く切ってから2〜3mm角に細かく刻む。
- 3 人肌に冷めたかぼちゃに、アマレッティの粉70g、刻んだモスタルダ80g、すりおろしたパルミジャーノ80g、おろしたてのナツメグ1g、塩6g、黒こしょう0.5g分を挽いて加え、モスタルダの漬けシロップ12mlを回し入れ、ゴムベラで底から返すように均一に混ぜる。
- 4 乾燥パン粉25gを2回に分けて加え、そのつど全体になじむまで混ぜる。
完了の目安
ひとすくいをスプーンの背で立てたとき、角が垂れずに保たれる固さであること。
甘み・塩味・モスタルダの鼻に抜ける辛味が順に感じられ、どれか一つだけが突出していない状態。
注意点
が温かいうちにパルミジャーノを入れるとチーズが溶けて油が浮き、詰め物が分離する。
モスタルダのシロップを一度に多く入れると辛味が立ちすぎ、後から戻せない。
補足
アマレッティの杏仁的な苦味、モスタルダの辛味、パルミジャーノの塩味が同居することがマントヴァ風の定義とされる。
冷えると固くなるため、この時点でわずかに緩く感じる程度が適正。

詰め物を一晩休ませる
- 1 詰め物の表面にラップを密着させ、さらに容器の蓋をして冷蔵庫に入れ、一晩(12時間)休ませる。
完了の目安
翌日、アマレッティとモスタルダの香りがかぼちゃ全体に回り、角の立つ固さになっていれば使用可。
注意点
ラップを密着させないと表面が乾いて皮を張り、包んだときにダマになる。
補足
一晩の休ませでパン粉が余分な水分を吸い、絞り袋から押し出せる固さに落ち着く。地元ではこの工程を省かない。

卵黄比率の高い手打ち生地をこねる
- 1 作業台に00粉300gをふるって山にし、中央に直径12cmほどのくぼみを作る。
- 2 くぼみに常温の全卵2個と卵黄2個を割り入れ、塩3gを加える。
- 3 フォークで卵を溶きながら内側の壁から少しずつ粉を崩し込み、全体がまとまり始めたらカードで集めてひとかたまりにする。
- 4 手のつけ根で向こうへ押し延ばし、折り返して90度回す動作を繰り返し、10〜15分こねる。
完了の目安
表面が絹のように滑らかで、指で押した跡がゆっくり戻れば捏ね上がり。
生地を半分に切った断面に大きな気泡が見えないこと。
注意点
粉が多く感じても水を足しすぎない。硬い場合のみ水を5mlずつ加える。
を加えながらこねると生地が硬くなり、極薄まで延びなくなる。
補足
卵黄を多く配合するのは、生地に濃い黄色とコシを与え、薄く延ばしても破れないようにするため。

生地を休ませる
- 1 並行(生地を間に)作業台と麺棒を拭き、セモリナ粉40gを用に小皿に用意し、成形済みトルテッリを並べる盤にセモリナ粉を薄く振っておく。
- 2 生地を球状に丸めてラップで隙間なく包み、常温(20〜24℃)で30分。
完了の目安
生地を指で押したとき、抵抗なく沈み込むほど緩んでいれば延ばしに進める。
注意点
冷蔵庫でとが締まり、麺棒で延びにくくなる。
補足
不足の生地は麺棒で押しても縮み返し、透けるまで延ばせない。

生地を透けるまで麺棒で延ばす
- 1 生地を4等分し、使わない3つはラップで包んでおく。
- 2 1つを台に置き、セモリナ粉をごく薄く振って麺棒を生地の中央に当て、手前から向こうへ押し出すように延ばし、90度回して同じ動作を繰り返して円形に広げる。
- 3 生地の端を麺棒に巻き取り、両手を外側へ滑らせながら転がして幅を出し、厚さ0.6〜0.8mmまで延ばす。
完了の目安
延ばした生地の下に手を置いたとき、指の輪郭が透けて見えれば厚さは適正。
生地を持ち上げても自重で裂けず、しなやかに垂れる状態。
注意点
延ばしている間に乾くと縁から割れる。1枚ずつ延ばし、待たせるシートには固く絞った濡れ布巾をかける。
セモリナ粉を打ちすぎると生地同士が接着せず、茹でたときに口が開く。
補足
マントヴァでは今も麺棒(matterello)で延ばすのが本流で、機械より薄く不均一のない膜になるとされる。

トルテッリを成形する
- 1 並行(成形の間に)大鍋に水4Lを入れ、蓋をして強火にかけ、茹で湯を沸かし始める。
- 2 冷えた詰め物を口金なしの絞り袋に入れる。
- 3 延ばしたシートの手前半分に、縁から2.5cm、間隔5cmで詰め物を約13gずつ絞り出す(全体で約48個分)。
- 4 シートの向こう半分を手前に折り返してかぶせ、詰め物の周囲を指の腹で外側へ押して空気を完全に抜き、生地同士を密着させる。
- 5 ギザ刃のローラーカッターで詰め物の間を切り分け、周囲3辺を切り落として一辺約5cmの角形に整える。
- 6 セモリナ粉を振った盤に、重ならないよう並べる。
- 7 残りの生地3つも同様に延ばして成形し、合計約48個を作る。
完了の目安
各個の縁を指でつまんでも口が開かず、内部に空気の膨らみが見えなければ成形完了。
注意点
空気が残ると茹でたときに膨張して口が裂け、詰め物が湯に流れ出す。
詰め物を入れすぎると縁の接着代がなくなる。1個13gを守る。
並べたトルテッリを重ねると下段がつぶれて張り付く。
補足
成形後は30分以内に茹でるのが望ましい。すぐ茹でない場合はセモリナ粉を振った盤ごと冷蔵する。

茹で湯に塩を入れ、バターとセージを準備する
- 1 沸いた湯に粗塩40g(10g/L)を加えて溶かし、火力を落として静かに揺れる程度の沸きを保つ。
- 2 セージの葉12枚を洗い、布巾で水気を完全に拭き取る。
- 3 バター120gを1.5cm角に切り、使う直前まで冷蔵庫に戻しておく。
完了の目安
塩が完全に溶け、湯面が激しく波立たず静かに揺れる状態を保てていれば準備完了。
セージの葉に水滴が残っていないこと。
注意点
詰め物入りパスタを煮立ちすぎた湯に入れると、対流で縁が裂ける。
補足
茹で湯4Lに対しトルテッリ48個は2回に分けて茹でると湯温が下がりにくい。

ブッロ・エ・サルヴィア(焦がしバターとセージ)を作る
- 1 大きめのフライパンに角切りのバター120gを入れ、弱火にかけてゆっくり溶かす。
- 2 バターが泡立ち始めたらセージの葉12枚を加え、フライパンを揺すりながら弱火で3〜4分加熱する。
- 3 泡が細かくなり乳固形分が薄い茶色に色づいたら火を止め、で30秒置く。
完了の目安
ヘーゼルナッツのような香ばしい香りが立ち、バターが澄んだ薄い琥珀色になり、セージが張りを持って揚がった状態になれば完成。
注意点
中火以上にすると乳固形分が一気に黒く焦げ、苦味と焦げ臭が出る。
セージに水気が残っていると油はねを起こす。
補足
マントヴァではソースはバターとセージのみで、香草やビネガーなど他の要素を足さないのが本流。

トルテッリを茹でる
- 1 静かに沸いた湯に、トルテッリを24個ずつ穴じゃくしでそっと沈める。
- 2 湯面が静かに揺れる火加減を保ち、浮き上がってから3分茹でる。
- 3 1バッチ目は穴じゃくしで湯を切り、温めた盛り付け皿に直接広げて重ならないように置き、ブッロ・エ・サルヴィアを大さじ2ほどかけて乾きとくっつきを防いだまま2バッチ目を待つ。
- 4 2バッチ目も同様に茹で、同じ皿に重ならないよう並べる。
完了の目安
トルテッリが全て浮き上がり、縁の生地が半透明になって詰め物のオレンジ色が透けて見えれば茹で上がり。
注意点
強火で沸き立たせると縁が裂けて詰め物が流出する。
一度に全量入れると湯温が下がり、生地がふやける。
1バッチ目を湯切りしたままバターをかけずに置くと、生地同士が張り付いて剥がすときに破れる。
補足
茹で湯4Lに対しトルテッリ48個は2回に分けて茹でると湯温が下がりにくい。

バターとセージをかけて仕上げる
- 1 フライパンに残ったブッロ・エ・サルヴィアを弱火で温め直し、澄んだ琥珀色に戻す。
- 2 皿に並べたトルテッリの上から、バターとセージの葉をスプーンで均等に回しかける。
- 3 すりおろしたパルミジャーノ40gを全体に振る。
完了の目安
すべてのトルテッリの表面にバターが行き渡って照りが出て、振ったパルミジャーノがでわずかに溶け始めていれば仕上がり。
注意点
フライパンで揺すって和えると、極薄の生地が破れて詰め物が流れ出す。マントヴァでは和えずに上からかける。
温め直しで中火以上にするとバターが焦げて苦味が出る。
補足
マントヴァではソースを絡めず、澄ませたバターとセージをかけておろしたチーズを振るのが供し方の定型。

供する
- 1 皿を4枚に取り分けている場合は、トルテッリを12個ずつ重ならないように並べ直す。
- 2 黒こしょう0.5g分を挽きかけ、すぐに供する。
完了の目安
バターが固まる前に、温かいうちに供せる状態。
注意点
冷たい皿に盛るとバターがすぐ固まり、生地が皿に張り付く。
補足
マントヴァではクリスマス・イヴのプリモとして、このまま追加の香草やソースを添えずに供する。
この料理について
マントヴァはロンバルディア州の南東、ポー川の低地に開けた町です。周囲の畑では冬を越して貯蔵できるかぼちゃが育ち、その実がこの町の詰めパスタにも使われてきました。
トルテッリ・ディ・ズッカが供されるのは、伝統的にはクリスマス・イヴの夜です。かつてこの日は肉を断つ日とされ、肉を使わない詰めパスタが食卓の中心に据えられました。かぼちゃにアマレッティとモスタルダを合わせて甘さと辛さを並べる味つけは、ルネサンス期のゴンザーガ家の宮廷料理に遡るとされます。砂糖と香辛料を惜しまず使った宮廷の好みが、いまも詰め物に残っています。
マントヴァ県のトラットリアでは、冬になると品書きに必ずこの料理が並びます。家庭では前日に詰め物を仕込み、当日は家族総出で包みます。
標準レシピに使う食材
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TOOLS
道具
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貝印 KAI KITCHEN うらごし器 18.5cm DH8066
加熱したかぼちゃを少量ずつ押し漉し、繊維を除く工程に。手持ちの目の細かい裏ごし器でも対応できます。
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代わりに使える食材
薄力寄りの中力粉(00粉)Farina di grano tenero tipo 00
卵黄Tuorli d'uovo
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全卵1個本格度: -10 pts
生地の黄色が薄くなり、口当たりが軽く歯切れの良い方向に振れる。
工程5:水分が増えるため粉を15g追加してこねる。
デュラム小麦のセモリナ粉(細挽き)Semola di grano duro rimacinata
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強力粉(打ち粉用)本格度: 変化なし
打ち粉として使うため、味はほぼ変わらない。
食感:表面のざらつきが減る。粉が付きすぎるとべたつきやすい。
生地に練り込まず、作業台と成形後の敷き粉に使う/余分な粉は調理前にはたく
かぼちゃ(果肉の締まった粉質種)Zucca mantovana
アマレッティ(硬質の乾燥タイプ)Amaretti secchi
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アーモンドの固焼きクッキー(市販)本格度: -20 pts
杏仁の苦みと軽い歯ざわりが失われ、甘さが前に出る。
食感:砕くと粉になりやすい。
砕く前にアーモンドエッセンスを数滴たらす
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マカロン生地の焼き菓子+アーモンドエッセンス2滴本格度: -20 pts
杏仁的な苦味が弱まり、詰め物の輪郭がぼやけて単に甘くなる。
工程3:砕いた菓子80gにアーモンドエッセンス2滴を混ぜてから詰め物に加える。
りんごのモスタルダ(マントヴァ風)Mostarda mantovana di mele campanine
パルミジャーノ・レッジャーノParmigiano Reggiano
ナツメグNoce moscata
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パウダーナツメグ本格度: -5 pts
揮発した香りが弱く、余韻が短くなる。
バター(食塩不使用)Burro
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発酵バター(食塩不使用)本格度: 変化なし
乳酸の香りが加わり、焦がしバターの香ばしさがより立つ。
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