AUTHENTIC RECIPE
Testaroli al Pestoテスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)
小麦粉と水と塩だけのゆるい生地を、高温に熱した鋳鉄の「テスト」で片面ずつ焼き上げた古代由来の平焼き麺。焼き上げたテスタローロを菱形に切り、火を止めた塩湯に数回に分けて沈めて戻すという二段階の加熱が最大の要で、湯温が高すぎれば溶け崩れ、低すぎれば芯が残る。仕上げは大理石の乳鉢で摺り下ろしたジェノヴェーゼで、加熱せず余熱と茹で汁だけで和える。
本場中部イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピを、仕上がりを左右する判断点まで省略せずに紹介します。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
標準レシピの食材と手順です。代替食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とともにスコアが変わります。
材料(4人分)
- 薄力寄りの中力粉(タイプ0)400gダマを防ぐため必ずふるってから使う
- 生地用の水600ml常温。粉に対し1.5倍量で、クレープよりわずかに緩い流動性にする
- 生地用の細粒塩8g水に先に溶かしてから粉に合わせる
- テスト(焼き型)に塗るエクストラヴァージンオリーブオイル15mlキッチンペーパーに含ませ、1枚あたり約1.5mlを鉄面に薄く伸ばして余分を拭き取る
- 茹で湯3000ml広口の鍋に張る。テスタローリが重ならない深さと広さが必要
- 茹で湯用の粗塩30g湯1Lあたり10g
- バジル(若い小葉)60g葉のみを摘む。洗ったら布巾で完全に水気を取る(茎と大葉は苦味とミント香が出るので除く)
- 松の実20g生のまま使用(炒らない)
- にんにく1片半割りにして中心の芽を除く
- パルミジャーノ・レッジャーノ40g24か月以上熟成。使う直前にすりおろす
- ペコリーノ・フィオーレ・サルド(羊乳ハードチーズ)25g細かくすりおろす
- エクストラヴァージンオリーブオイル(まろやかなタイプ)90mlペーストの乳化媒体。苦味と辛味の穏やかなものを選ぶ
- 乳鉢用の粗塩4gバジルを摺る際の研磨材としても機能させる
作り方
テスタローリの生地を溶く
- 1 ボウルに常温の水600mlを入れ、細粒塩8gを加えて泡立て器で30秒混ぜ、完全に溶かす。
- 2 タイプ0の中力粉400gを目の細かいざるでふるいながら、塩水のボウルに3回に分けて加える。
- 3 加えるたびに泡立て器で中心から外へ円を描くように混ぜ、粉気が完全に消えるまで合計3〜4分混ぜる。
- 4 生地を別のボウルに目の細かいざるで漉し、ざるに残ったダマは泡立て器の背で押し潰して落とす。
完了の目安
生地に粉のダマがなく、玉じゃくしから途切れず糸状に流れ落ちる、クレープ生地よりわずかに緩い濃度になっていること。
生地の総量が約840〜880mlあること(7枚分)。
注意点
水に粉を一度に入れるとダマが芯に残り、焼いたときに白い粒として残る。
補足
ルニジャーナでは粉・水・塩だけで卵も油も入れないのが原則。この単純さゆえに濃度と鉄板温度が味を決める。
粉に対し水1.5倍という高加水が、焼き上がりの多孔質な断面をつくり、後の湯戻しで湯を吸わせる構造になる。
生地を常温で休ませる
- 1 並行(生地を休ませている間に)バジル60gの葉のみを摘み、冷水でさっと洗い、布巾に重ならないよう広げて水気を完全に乾かす。
- 2 ボウルにラップをかけ、常温で30分休ませる。
完了の目安
30分経過し、生地の表面に大きな気泡がなく、底に粉が沈んで層になっている状態。
バジルの葉の表面に水滴が残っていないこと。
注意点
バジルを水に長く浸すと香りが抜け、水分が残ると後の乳化が崩れる。
補足
休息で粉が水を吸い、焼いたときに縁が破れにくくなる。
テストでテスタローロを7枚焼く
- 1 鋳鉄のフライパン(直径24〜26cm)または鉄板を強火にかけ、5〜6分空焼きして全体を高温に熱する。
- 2 キッチンペーパーにオリーブオイル15mlのうち約2mlを含ませ、熱した鉄面全体に薄く伸ばし、余分を拭き取る。
- 3 休ませた生地を底から30秒混ぜ直して均一に戻す。
- 4 生地を小さじ1だけ鉄面に落とし、3秒以内に縁が乾いて白く固まるかを確かめる(乾かなければさらに1分空焼きし、焦げた生地を拭き取ってから油を塗り直す)。
- 5 玉じゃくし1杯強(約120ml)を鉄面の中心に落とし、鍋を回して直径22〜24cmの円に均一に広げる。
- 6 強火のまま2分焼き、縁が鉄面から浮いて乾き、表面全体につやのない乾いた質感が出たら、フライ返しで一気に裏返す。
- 7 裏面を中火で1分30秒焼き、焼き上がったテスタローロを網の上に取り出す。
- 8 1枚目の端を1cm切り取り、断面に細かい気泡の穴が層状に入っているかを確かめる(気泡がなく緻密な餅状なら生地が濃いので、残りの生地に水20mlを加えて溶き直す)。
- 9 鉄面をペーパーで軽く拭き、油を約1.5ml塗り直してから次の生地を流し、同じ要領で合計7枚(生地約840ml)を焼き上げる。
完了の目安
各テスタローロの表裏に薄い焼き色の斑点が出て、持ち上げても折れずにしなやかに曲がる状態。
断面に細かい気泡の層があり、指で押すと軽くへこむ多孔質な生地になっていること。
網の上に7枚が並んでいれば焼き上げ完了。
注意点
鉄面の温度が低いと生地が張り付いて破れる。必ず小さじ1の生地で温度を確かめてから1枚目を流す。
油を塗りすぎると生地が滑って広がらず、揚げ焼き状になって縁が硬くなる。
焼きすぎるとパリパリに乾き、湯戻しで戻らなくなる。焼き色は斑点程度で止める。
補足
本来は炭火で熱した testo di ghisa(鋳鉄の焼き型)の上下から挟んで焼く。家庭では厚手の鋳鉄フライパンで片面ずつ焼くのが最も近い結果になる。
上下から挟まないぶん膨れが弱くなりやすいので、断面の気泡層を1枚目で確認して濃度を調整するのが要点。
テスタローロを完全に冷ます
- 1 焼けたテスタローロ7枚を網の上で重ねずに広げ、20分置いて完全に冷ます。
完了の目安
7枚すべてが常温まで下がり、表面がべたつかず乾いていること。
注意点
熱いまま重ねると蒸気で貼り付いて剥がれなくなる。
補足
冷ましたテスタローロは布巾に包んで翌日まで保存でき、現地でも作り置きが一般的。
乳鉢でペースト・ジェノヴェーゼを摺る
- 1 並行(乳鉢で摺っている間に)広口の鍋に水3000mlを入れ、蓋をして強火にかけ、湯を沸かし始める。
- 2 大理石の乳鉢に半割りして芽を除いたにんにく1片と粗塩4gを入れ、木の乳棒で押し潰しながら1分摺り、繊維のないペースト状にする。
- 3 乳鉢に生の松の実20gを加え、乳棒を鉢の壁に押し付けるように回しながら2分摺り、粒感のないクリーム状にする。
- 4 乾かしたバジルの葉を乳鉢に3回に分けて加え、そのつど乳棒を叩きつけず、鉢の壁に沿って一定方向に回しながら押し潰す。全量で4〜5分かけて鮮やかな緑のペーストにする。
- 5 乳鉢にすりおろしたパルミジャーノ40gとペコリーノ・フィオーレ・サルド25gを加え、乳棒で1分練り混ぜる。
- 6 乳鉢のペーストにオリーブオイル90mlを5回に分けて糸状に注ぎ、そのつど乳棒でゆっくり円を描いて混ぜ込み、完全に一体化させる。
- 7 仕上がったペーストを常温の器に移し、表面にラップを密着させて盛り付けまで常温に置く。
完了の目安
ペーストが鮮やかな明るい緑色で、乳棒を持ち上げるとゆっくり途切れて落ちる、油の分離していない状態。
味を見て塩気とにんにくの刺激が舌に角なく溶けていること。
注意点
乳棒で叩くように潰すとバジルの細胞が裂けて酸化し、黒ずんで青臭くなる。必ず擦り回す。
フードプロセッサーの摩擦熱はバジルを変色させ、香りを飛ばす。
バジルに水滴が残っていると乳化が崩れ、油が分離する。
チーズを入れてから長く練りすぎると粘りが出て重くなる。
補足
リグーリア古典の手順どおり、にんにく→松の実→バジル→チーズ→油の順に重ねることで、それぞれの組織が段階的に乳化媒体に取り込まれる。
ペーストは一切加熱しない。仕上げは麺の余熱と茹で汁だけで温度を与える。
3000mlの湯は沸くまで15〜20分かかるため、乳鉢作業と並行して火にかけておくと切り分け後すぐに湯戻しへ移れる。
テスタローロを菱形に切り分け、3回分に分ける
- 1 並行(切り分けている間に)鍋の湯が沸騰したら弱火に落とし、湯量が減らないよう蓋をして保温する。
- 2 冷めたテスタローロを1枚ずつまな板に広げ、包丁で幅3cmの帯状に切る。
- 3 帯を斜め45度に切って、一辺3〜4cmの菱形(rombi)に切り分ける。
- 4 切り分けた菱形を大きなバットに重ならないよう広げ、湯戻し用に3等分の山にしておく。
完了の目安
7枚分の菱形が均一な大きさで切り揃えられ、バットの上で3等分の山になっていること。
注意点
大きさがばらつくと湯戻しの時間差で、小片が溶け崩れる。
補足
菱形に切るのはルニジャーナの伝統的な形。断面の切り口から湯を吸わせる狙いもある。
火を止めた塩湯で3回に分けて戻す
- 1 並行(湯の再沸騰を待つ間に)盛り付け用の皿4枚に熱湯を回しかけて温め、水気を拭いておく。
- 2 鍋を強火に戻して沸騰させ、粗塩30gを加えて溶かす。
- 3 再沸騰したら火を完全に止め、大きな泡が消えて湯面が静かになるまで20秒待つ。
- 4 1回目の菱形(3等分の1山)を静かに湯に沈め、木べらで一度だけそっと底から返し、そのまま1分30秒〜2分置く。
- 5 穴じゃくしで1回目のテスタローリをすくい上げ、ざるに広げて余分な湯を切る。
- 6 鍋を再び強火にかけて1〜2分で沸騰させ、火を止めて20秒待ち、2回目の1山を沈めて同じく1分30秒〜2分戻し、穴じゃくしですくい上げてざるに広げる。
- 7 同じ要領で鍋を沸騰させて火を止め、3回目の1山を沈めて1分30秒〜2分戻し、すくい上げてざるに広げる。
- 8 計量カップで鍋の茹で汁を120ml取り置く。
完了の目安
テスタローリが柔らかく膨らみ、菱形の形は保ったまま、指で押すとわずかに沈む状態。
中心に白い芯や粉っぽさが残っていないこと。
注意点
全量を一度に入れると湯温が急落して中心に芯が残る。必ず3回に分け、そのつど沸騰させ直してから火を止める。
沸騰したままの湯に入れるとテスタローリが溶けて崩れ、湯が濁る。必ず火を止めてから沈める。
2分を大きく超えると縁から溶け始め、和える段階でちぎれる。
強くかき混ぜると崩れるので、返すのは木べらで一度だけにする。
補足
この「火を止めた湯に沈めて戻す」二段階加熱こそがテスタローリ最大の特徴で、乾麺のように茹でる料理ではない。
取り置く茹で汁は塩分と澱粉を含み、ペーストを緩めて麺に絡ませる乳化媒体になる。
余熱で和えて盛り付ける
- 1 大きめのボウルにペースト全量を入れ、取り置いた茹で汁を40ml加え、泡立て器でとろりと流れる濃度になるまで20秒混ぜる。
- 2 湯を切ったテスタローリをボウルに加え、ゴムべらで下からすくい上げるように30秒、全面にペーストが行き渡るまで和える。
- 3 絡み具合が固ければ、残りの茹で汁を20mlずつ足し、そのつど和えて濃度を調整する。
- 4 温めた皿4枚にテスタローリを高さを出して等分に盛る。
完了の目安
すべての菱形が緑のペーストで均一に覆われ、皿に油だまりができていない状態。
盛り付け後すぐに供せる状態であること。
注意点
和える際にボウルを火にかけるとペーストが加熱されて色と香りが飛ぶ。必ず余熱だけで和える。
茹で汁を一度に入れすぎると水っぽくなり、ペーストが麺から滑り落ちる。
強く混ぜるとテスタローリが崩れて粥状になる。
補足
ルニジャーナでは供する直前に和え、冷めやすいので皿を温めておくのが定石。
チーズは既にペーストに入っているため、卓上での追いがけは現地では行わない。
INGREDIENT OPTIONS
手に入る食材で、本格の輪郭を保つ
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)は、次の食材でも作れます。味や食感、手順への影響を確認して選んでください。
薄力寄りの中力粉(タイプ0)の代わりに
薄力粉7:強力粉3の配合
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
グルテンがやや強く出て、縁の軽い歯切れがわずかに硬くなる。
生地を休ませる時間を30分から45分に延ばしてグルテンを緩める。
薄力寄りの中力粉(タイプ0)の代わりに
全粒粉2割を混ぜた中力粉
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
香ばしさとほろ苦さが増し、色が濃く素朴な風味になる。
吸水が増すため生地用の水を630mlに増やしてとろみを合わせる。
薄力寄りの中力粉(タイプ0)の代わりに
中力粉(うどん粉)
代わりに使える食材 · 本格度への影響なし
ほぼ同等だがわずかにもっちりとした噛み応えが強くなる。
生地用の細粒塩の代わりに
食塩(精製塩)
代わりに使える食材 · 本格度への影響なし
塩味の輪郭がわずかに鋭くなる程度で差は小さい。
バジル(若い小葉)の代わりに
スイートバジル(大葉タイプ)
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
ミント様の香りが強く出て、ペーストがやや青臭く重くなる。
葉を洗って乾かす際に、葉脈の太い中央部を切り除く。
乳鉢でバジルを摺る時間を4〜5分から3〜4分に短縮して苦味の発生を抑える。
バジル(若い小葉)の代わりに
冷凍バジルの葉
代わりに使える食材 · 本格度 -20点
香りが平坦になり色も暗く沈むが、えぐみは少ない。
葉を摘んで洗い乾かす並行作業は不要。
解凍せず凍ったまま乳鉢に入れ、水分が出る前に手早く摺り潰す。
松の実の代わりに
くるみ
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
コクは増すが渋みとざらつきが出て、甘い乳脂的な余韻が弱まる。
渋皮の苦味を抑えるため、ぬるま湯に5分浸してから水気を拭いて乳鉢に入れる。
松の実の代わりに
カシューナッツ(無塩・生)
代わりに使える食材 · 本格度 -20点
甘みととろみが強く、ペーストが重くクリーミーに寄る。
でんぷん質が多く粘りが出やすいため、ナッツを摺る時間を2分から1分30秒に短くする。
オリーブオイル90mlを5回ではなく8回に分け、より細い糸状に落として分離を防ぐ。
パルミジャーノ・レッジャーノの代わりに
グラナ・パダーノ
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
塩味と旨みがやや穏やかで、ナッツ香が薄くなる。
ペコリーノ・フィオーレ・サルド(羊乳ハードチーズ)の代わりに
ペコリーノ・ロマーノ
代わりに使える食材 · 本格度 -5点
塩気がかなり強く鋭くなり、羊乳の甘い燻香は失われる。
塩気が強いので使用量を25gから18gに減らす(茹で湯の塩は30gのまま変えない)。
ペコリーノ・フィオーレ・サルド(羊乳ハードチーズ)の代わりに
パルミジャーノ・レッジャーノで代用(合計65g)
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
羊乳特有のコクと野性味が消え、まろやかで単調な味になる。
チーズを加える工程で、パルミジャーノ65gを一度に加えて摺り混ぜる。
エクストラヴァージンオリーブオイル(まろやかなタイプ)の代わりに
辛味の強いエクストラヴァージンオリーブオイル
代わりに使える食材 · 本格度 -10点
喉に来る辛味と苦味がバジルの甘い香りを覆い隠す。
油を70mlに減らし、5回に分けて糸状に加える。
和える段階で取り置いた茹で汁を60ml加え、濃度を合わせる。
この料理について
ルニジャーナはトスカーナ州の北端、リグーリアとエミリアに接する谷あいの一帯です。三つの州の文化が交わる土地で、料理にもその混ざり方が現れています。
テスタローリは、テストと呼ばれる鋳鉄や素焼きの器で焼く、クレープに近い薄い生地です。焼いた生地をひし形に切り、湯に通してソースで和えます。この焼き方は古代から続くとされ、イタリアで最も古いパスタのひとつに数えられることがあります。合わせるのは、隣接するリグーリアのバジルのペーストです。
現在もポントレーモリ周辺の店では、この土地でしか食べられない一皿として供されています。パスタでありながら、乾麺でも手打ち麺でもない形が残りました。
QUESTIONS
よくある質問
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)に冷凍バジルの葉を使ってもいいですか?
作れますが、バジル(若い小葉)を冷凍バジルの葉に替えると本格度が20点下がります。香りが平坦になり色も暗く沈むが、えぐみは少ない。葉を摘んで洗い乾かす並行作業は不要。
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)にカシューナッツ(無塩・生)を使ってもいいですか?
作れますが、松の実をカシューナッツ(無塩・生)に替えると本格度が20点下がります。甘みととろみが強く、ペーストが重くクリーミーに寄る。でんぷん質が多く粘りが出やすいため、ナッツを摺る時間を2分から1分30秒に短くする。
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)にスイートバジル(大葉タイプ)を使ってもいいですか?
使えます。ただしバジル(若い小葉)をスイートバジル(大葉タイプ)に替えると本格度が10点下がります。ミント様の香りが強く出て、ペーストがやや青臭く重くなる。葉を洗って乾かす際に、葉脈の太い中央部を切り除く。
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)を失敗せずに作るコツはありますか?
つまずきやすいのは次の点です。水に粉を一度に入れるとダマが芯に残り、焼いたときに白い粒として残る。バジルを水に長く浸すと香りが抜け、水分が残ると後の乳化が崩れる。鉄面の温度が低いと生地が張り付いて破れる。必ず小さじ1の生地で温度を確かめてから1枚目を流す。
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)を作るのにどれくらい時間がかかりますか?
4人分で合計1時間37分です(準備35分・調理1時間2分)。
テスタローリ・アル・ペースト(ルニジャーナ風テスタローリのジェノヴェーゼ)は家庭で作るのが難しいですか?
難易度は5段階中3です。全8工程のうち仕上がりを左右するのは「乳鉢でペースト・ジェノヴェーゼを摺る」「火を止めた塩湯で3回に分けて戻す」で、各工程に見極めの目安と注意点を明記しています。
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次の週末は、コース料理を家で。
すべての皿が、いちばんおいしい瞬間に。
作りたい料理を選んだら、買い物も当日の段取りもChef Authenにおまかせ。タベリアのアプリが、前菜からメインまで、あなたのキッチンでひとつのコースに仕上げます。
- 買い物をひとつに献立と代替後の材料から、チェックできる買い物リストを自動作成
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