AUTHENTIC RECIPE

Pansotti con Salsa di Nociパンソッティ・コン・サルサ・ディ・ノーチ(くるみソースの詰めパスタ)

合計
2時間34分
難易度
★★★★☆
分量
4人分
  • 準備 1時間52分
  • 調理 42分
Pansotti con Salsa di Noci「パンソッティ・コン・サルサ・ディ・ノーチ(くるみソースの詰めパスタ)」
難易度★★★★☆ 準備1時間52分 調理42分 分量4人分 地方北イタリア・ジェノヴァ/ラパッロ

卵を使わず白ワインと水で練るリグーリアの薄い生地に、野草を集めた「プレボッジョン」と、乳清チーズのプレシンスエーアを合わせた詰め物を包む三角形の詰めパスタ。くるみと松の実、牛乳に浸したパンの中身を摺り潰した、火を通さない白いソースで食べる。

北イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約25分
パスタ生地を練る

パスタ生地を練る

  • 1 並行(生地を捏ねる間に)鍋に水2Lを入れ、蓋をして強火にかけ、プレボッジョンを茹でるための湯を沸かし始める。
  • 2 台または大きなボウルに00粉250gをふるい出し、中央に窪みを作り、細塩3gを粉の外周に散らす。
  • 3 窪みに辛口白ワイン30mlと常温の水95mlのうち65mlをまず注ぎ、指先で中心から粉を少しずつ崩し込みながら混ぜる。
  • 4 粉気が残る部分に残りの水30mlを10mlずつ加えながら、全体がひとつのそぼろ状にまとまるまで手で寄せ集める。
  • 5 台の上で手のひらの付け根を使い、生地を前に押し延ばしては折り返す動作を10〜12分繰り返し、表面が滑らかで均一な弾力になるまで捏ねる。
  • 6 生地を球状に丸めてラップでぴったり包む。

完了の目安

生地表面に粉の粒やひび割れがなく、指で押すとゆっくり戻る弾力があること。

注意点

水を一度に全量入れるとべたつき、で修正すると生地が硬くなって薄く延ばせなくなる。

塩を水と直接触れさせたまま放置すると溶け残りが生地に斑を作るので、粉に馴染ませながら混ぜ込む。

補足

卵を使わず白ワインと水で練るのがリグーリアの薄いパスタ生地の伝統で、ワインの酸が生地を締めつつ延展性を与える。

2約30分
生地を休ませる

生地を休ませる

  • 1 並行(生地を間に)沸いた湯2Lは弱火に落とし、蓋をしたまま沸騰直前の状態で保つ。
  • 2 並行(生地を間に)プレボッジョンをボウルに張った冷水で3回水を替えて洗い、砂と枯葉を落とし、茎の硬い部分と傷んだ葉を除いてざるに上げる。
  • 3 並行(生地を間に)くるみ250gと飾り用のくるみ20gを分けて計量し、松の実30gを別皿に用意する。
  • 4 ラップで包んだ生地を室温(20〜24℃)の直射日光の当たらない場所に置き、最低30分、この先の詰め物の準備が終わるまでそのまま(合計1時間前後になる)。

完了の目安

生地を指で押した跡がゆっくり半分ほど戻る程度に緩んでいること。

注意点

ラップの隙間から乾くと表面に硬い膜ができ、延ばす際に破れの原因になる。

補足

ことでが緩み、向こうが透ける薄さまで延ばせるようになる。

30分を超えて置いても問題はない。むしろ長くほうが延ばしやすい。

3約15分
プレボッジョンを茹でて水気を抜く

プレボッジョンを茹でて水気を抜く

  • 1 保温しておいた湯2Lを再び強火で沸騰させ、細塩4gを加えて溶かし、洗ったプレボッジョン600gを茎の太いものから順に入れ、中火で2〜3分茹でる。
  • 2 茹で上がった野草をざるに上げ、冷水を張ったボウルに移して1分冷まし、色止めする。
  • 3 冷めた野草を両手で握り、水が滴らなくなるまで数回に分けて強く絞る。
  • 4 絞った野草をまな板に広げ、包丁で細かく刻んでから、さらに絞れる水分があれば布巾に包んで絞る。

完了の目安

刻んだ野草を握っても水が落ちず、まな板に水滴が残らない状態になっていること。

注意点

水分が残ると詰め物が緩み、包んだ生地が茹でている間に破れる。

茹ですぎると野草特有の苦みと香りが湯に逃げる。

補足

プレボッジョンはボリジ、タンポポ、チコリ、スイバなど数種の野草を混ぜたもので、苦みの重なりが詰め物の骨格になる。

4約12分
詰め物を仕上げる

詰め物を仕上げる

  • 1 ボウルに刻んだ野草、プレシンスエーア200g、パルミジャーノ・レッジャーノ(詰め物用)60gを入れる。
  • 2 にんにく1片の芯を除いてごく細かく刻み、フレッシュマジョラム4gの葉を摘んで刻み、両方をボウルに加える。
  • 3 卵1個を割り入れ、ナツメグ0.3gをすりおろして加え、細塩4gと黒こしょう0.5gを振る。
  • 4 ゴムベラで底から返すように1〜2分混ぜ、色と質感が均一になるまで合わせる。
  • 5 ボウルにラップを密着させ、冷蔵庫に入れる。

完了の目安

スプーンですくって傾けても垂れ落ちず、形が保たれる固さであること。

注意点

プレシンスエーアに水分が多い場合は、そのまま混ぜると緩むのでボウルの底に溜まった乳清を捨ててから合わせる。

補足

冷やすことで詰め物が締まり、包む作業が格段にやりやすくなる。

5約15分
生地を透けるまで延ばす

生地を透けるまで延ばす

  • 1 生地を4等分し、使わない3つはラップに戻す。
  • 2 セモリナ粉を薄く振った台で、1つを麺棒で中心から外へ向かって円形に延ばし、90度ずつ回しながら厚さ1mm以下まで延ばす。
  • 3 パスタマシンを使う場合は、生地を平たく潰して最も広い目盛りから始め、1段階ずつ狭めて最終的に1mm以下の目盛りまで通す。

完了の目安

生地の下に置いた手の輪郭が透けて見える薄さになっていること。

注意点

セモリナ粉を多用すると生地の縁が乾いて接着しなくなる。

延ばした生地を放置すると数分で乾くので、次の工程まで布巾をかける。

補足

リグーリアの詰めパスタは生地の薄さが命で、厚いと詰め物と非加熱ソースの繊細な釣り合いが崩れる。

6約35分
パンソッティを三角形に包む

パンソッティを三角形に包む

  • 1 延ばした生地をナイフまたはローラーで一辺7cmの正方形に切り分ける。
  • 2 各正方形の中央に、冷やした詰め物を小さじ1弱(約8g)ずつ置く。
  • 3 刷毛または指先で正方形の2辺に水を薄く塗り、対角線で折って三角形にする。
  • 4 三角形の内側から空気を押し出すように指で詰め物の周囲を押さえ、2辺の縁を1cm幅でしっかり圧着する。
  • 5 セモリナ粉を振った布巾の上に重ならないよう並べ、残りの生地も同様に延ばして包み、4人分で約60個(1人15個)を作る。

完了の目安

すべての三角形の縁が密着し、詰め物の周囲に空気の膨らみがないこと。

注意点

空気が残ると茹でている間に膨張して縁が開き、詰め物が湯に流れ出る。

水を塗りすぎると縁が滑って接着しない。

補足

パンソッティは「腹の出た」という方言で、詰め物でふくらむ三角形の形が名の由来。

7約12分
くるみの渋皮を除く

くるみの渋皮を除く

  • 1 小鍋に水500mlを沸かし、くるみ250gを入れて中火で1分茹でて火を止め、そのまま5分置く。
  • 2 くるみをざるに上げ、指と布巾で表面をこすって渋皮を剥がし、剥けた皮を捨てる。
  • 3 皮を除いたくるみを乾いた布巾で押さえて水気を取る。

完了の目安

くるみの大部分が白っぽい肌を見せ、表面に濡れた光沢が残っていないこと。

注意点

渋皮を完全に残すとソースに強い渋みと灰色がかった色が出る。

茹ですぎるとくるみが水を吸い、ソースが水っぽくなる。

補足

渋皮をすべて取り切る必要はなく、わずかに残る苦みが乳の甘みと釣り合う。

8約10分
パンを牛乳に浸す

パンを牛乳に浸す

  • 1 並行(パンが浸る間に)ソース用のにんにく1片の芯を除き、粗く刻んでおく。
  • 2 パンの中身40gを耳を除いた状態で粗くちぎり、小さなボウルに入れる。
  • 3 牛乳80mlを注ぎ、パン全体が浸るように指で押し沈めて10分置く。

完了の目安

パンが牛乳を吸って芯がなくなり、指で潰れる柔らかさになっていること。

補足

牛乳に浸したパンはソースのを担うつなぎで、これがないとくるみの油が分離する。

9約25分
くるみソースを乳鉢で摺り合わせる

くるみソースを乳鉢で摺り合わせる

  • 1 並行(ソースを摺る間に)大鍋に水4Lを入れ、蓋をして強火にかけ、茹で湯を沸かし始める。
  • 2 乳鉢にソース用にんにくと細塩2gを入れ、乳棒で押し潰してペースト状にする。
  • 3 乳鉢のにんにくペーストに松の実30gを加え、乳棒を鉢の内壁に沿って回しながら滑らかな粥状になるまで摺る。
  • 4 皮を除いたくるみを乳鉢に3回に分けて加え、そのつど粒が消えるまで5〜6分かけて摺り潰す。
  • 5 牛乳に浸したパンを軽く絞らずそのまま乳鉢に加え、全体が均質なペーストになるまで摺り合わせる。
  • 6 乳鉢のペーストに、エキストラバージンオリーブオイル80mlを糸のように細く垂らしながら加え、乳棒で同じ方向に回し続けてさせる。
  • 7 乳鉢の中のソースにパルミジャーノ・レッジャーノ(ソース用)40gを加えて摺り混ぜ、残りの牛乳40mlを少しずつ加えて、とろりと流れる濃度に調える。
  • 8 乳鉢のソースに細塩2gと黒こしょう0.5gを加えて摺り混ぜて味を調える。

完了の目安

ソースが白く均一なクリーム状で、乳棒を持ち上げても油が浮き分離していないこと。

スプーンの背に膜状に留まり、ゆっくり落ちる濃度であること。

注意点

オリーブオイルを一度に注ぐとが壊れて油が分離する。

フードプロセッサーを使う場合は高速で回し続けると摩擦熱でくるみの油が出て苦くなるため、10秒回して止める操作を繰り返す。

ソースは非加熱なので火にかけない。温めると分離し、生の風味が失われる。

補足

乳鉢で摺ると細胞が押し潰されて油がゆっくり出るため、機械で刻むより滑らかで甘いソースになる。

ソースは茹でる直前に作る。生にんにくを含む非加熱ソースは時間を置くと色がくすみ、も緩む。

10約15分
茹でて仕上げる

茹でて仕上げる

  • 1 並行(湯が沸くのを待つ間に)皿4枚に熱湯を注いで温め、供する直前に湯を捨てて水気を拭く。
  • 2 沸き上がった湯4Lに粗塩40gを入れて溶かす。
  • 3 パンソッティを一度に入れず、半量ずつそっと湯に落とし、中火の穏やかな沸騰を保って3〜4分茹でる。
  • 4 茹で汁を計量カップで80ml取り置く。
  • 5 取り置いた茹で汁80mlのうち60mlを、くるみソースの入った大きめのボウルに少しずつ加え、泡立て器で混ぜてソースを緩める。
  • 6 穴あきお玉でパンソッティを湯から引き上げ、水気を切ってソースのボウルに直接移す。
  • 7 ボウルを揺すりながらゴムベラで下から返し、全体にソースをまとわせる。濃ければ残りの茹で汁20mlを加える。
  • 8 温めた皿に静かに盛り、エキストラバージンオリーブオイル20mlを4皿に分けて回しかけ、粗く割ったくるみの実20gとマジョラムの葉2gを散らす。

完了の目安

パンソッティが浮き上がり、縁の生地が透明感を帯びていること。

ソースがパスタ全体に白く均一に絡み、皿の底に油が分離していないこと。

注意点

湯を強く沸騰させ続けると三角形の縁が破れて詰め物が出る。

熱い茹で汁を一度に大量に加えるとソースが分離するので、少量ずつ混ぜながら合わせる。

ソースを鍋に入れて加熱してはいけない。非加熱のまま茹で汁の熱だけで温度を合わせる。

補足

ラパッロやソーリでは仕上げに追加のチーズを振らず、くるみの甘みとマジョラムの香りだけで食べるのが通例。

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ラパッロの街並み・風景
Rapalloラパッロ 写真:Davide Papalini · CC BY 2.5(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

リグーリアは、ジェノヴァを中心に海と山が迫る細長い土地です。海沿いの町の背後にはすぐ斜面があり、そこに自生する野草を摘んで食べる習慣が残っています。

パンソッティの詰め物に使うプレボッジョンは、その野草を数種類混ぜたもので、ボリジ、タンポポ、チコリなど、摘む季節と場所で顔ぶれが変わります。オリーブオイルの土地でありながらくるみのソースを合わせるのは、内陸の谷で乳とくるみが油脂の役を担ってきた名残とされています。

ラパッロやソーリの周辺では、春の食卓によく上ります。名前は方言で「腹の出た」という意味で、皿には詰め物でふくらんだ三角形が重なります。

標準レシピに使う食材

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  • アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成

    150g

    24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。

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  • カプート セモラ・リマチナータ

    1kg

    デュラム小麦を細かく挽いたセモリナ粉。手打ちパスタの生地や打ち粉に使えます。

    楽天市場で見る

TOOLS

道具

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  • Marcato アトラス パスタマシーン ATL-150

    生地を1mm以下まで段階的に延ばす工程に。

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代わりに使える食材

薄力寄りの中力粉(00粉)Farina di grano tenero tipo 00

  • 中力粉(うどん粉)本格度: -5 pts

    生地の歯応えがやや強くなり、延ばしの伸展性が少し落ちる。

    工程1・2・5:加水を10ml増やし、休ませ時間を45分に延長する。

  • デュラム小麦のセモラ・リマチナータ本格度: -10 pts

    生地が黄色く粗い口当たりになり、くるみソースの繊細さが隠れる。

    工程1・2・5:水分を20ml増やし、生地の休ませ時間を60分にする。

辛口白ワインVino bianco secco

  • 水+白ワインビネガー小さじ1本格度: -10 pts

    生地の香りの奥行きが減り、やや平板な風味になる。

プレボッジョン(野草の混合)Preboggion (misto di erbe spontanee)

  • ほうれん草300g+春菊150g+ルッコラ100g+クレソン50gの混合本格度: -10 pts

    野草特有の苦みと草いきれが弱まり、詰め物が穏やかで甘い風味になる。

    工程3・4:ほうれん草は茹で時間を1分に短縮し、ルッコラとクレソンは30秒だけ湯にくぐらせる。

  • ほうれん草500g+チャード100g本格度: -20 pts

    苦みがほぼ消え、詰め物が単調な青菜の味になる。

    工程3・4:茹で上げ後の絞りをより強くし、水分を確実に抜く。

プレシンスエーア(リグーリアの乳清チーズ)Prescinsêua

  • リコッタ150g+水切りヨーグルト50g本格度: -5 pts

    本来の乳酸の酸味に近づくが、粒立ちがやや細かく滑らかになる。

    工程4:ヨーグルトは30分以上水切りしてから合わせる。

  • リコッタのみ本格度: -10 pts

    酸味が失われ、詰め物が甘く重い印象になる。

    工程4:レモン汁小さじ1を詰め物に加えて酸味を補う。

パルミジャーノ・レッジャーノ(詰め物用・すりおろし)Parmigiano Reggiano grattugiato (per il ripieno)

  • グラナ・パダーノ本格度: -5 pts

    塩味と旨みがやや軽く、余韻が短くなる。

  • ペコリーノ・サルド(マイルドタイプ)本格度: -20 pts

    羊乳の塩味と獣香が前に出て、くるみソースの甘みと競合する。

    工程4・9:詰め物の塩を2gに減らす。

卵Uovo

  • 卵黄2個本格度: -5 pts

    詰め物がより濃厚でねっとりした口当たりになる。

フレッシュマジョラムMaggiorana fresca

  • 乾燥マジョラム本格度: -10 pts

    青い香りが消え、乾いた干し草様の香りになる。

    工程4・10:1.5gに減らし、詰め物に混ぜて15分置いてから包む。

  • フレッシュオレガノ本格度: -10 pts

    香りが鋭く薬草的になり、リグーリア特有の甘い芳香が薄れる。

    工程4・10:量を2gに減らす。

くるみ(殻むき)Noci sgusciate

  • くるみ(ローストなし・生の市販むき身)本格度: -5 pts

    油の香りがやや弱く、ソースの甘みが控えめになる。

松の実Pinoli

  • カシューナッツ(無塩)本格度: -10 pts

    樹脂香が消え、丸く乳製品的な甘みに変わる。

牛乳(成分無調整)Latte intero

  • 無糖アーモンドミルク本格度: -20 pts

    乳のコクが消えてナッツ感が重複し、ソースが軽く水っぽくなる。

    工程8・9:オリーブオイルを10ml増やして口当たりを補う。

にんにく(ソース用)Aglio (per la salsa)

  • にんにく(牛乳で5分下茹でしたもの)本格度: -5 pts

    辛味と刺激が和らぎ、ソースが穏やかになる。

    工程9:下茹で用の牛乳20mlを別に用意し、茹でた後は捨てる。

パルミジャーノ・レッジャーノ(ソース用・すりおろし)Parmigiano Reggiano grattugiato (per la salsa)

  • グラナ・パダーノ本格度: -5 pts

    塩味が穏やかになり、くるみの苦みがやや目立つ。

エキストラバージンオリーブオイル(穏やかなタイプ)Olio extravergine di oliva ligure

  • 辛味の強いエキストラバージンオリーブオイル本格度: -10 pts

    苦みと辛味がくるみの渋みと重なり、ソースが刺々しくなる。

    工程9・10:乳化用を60mlに減らし、牛乳を20ml増やす。

セモリナ粉(打ち粉用)Semola di grano duro rimacinata

  • 強力粉(打ち粉用)本格度: 変化なし

    打ち粉としての役割は同じ。味は変わらない。

    食感:表面のざらつきがわずかに減る。

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