AUTHENTIC RECIPE
Spinaci alla Romanaスピナーチ・アッラ・ロマーナほうれん草のローマ風ソテー
- 合計
- 15分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 2人分
- 準備 5分
- 調理 10分
ほうれん草を松の実とレーズンでソテーするローマの伝統的な副菜。甘みと苦みの釣り合いが、濃い味の肉料理によく合う。
ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(2人分)
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買い物リストをつくる作り方
1

ほうれん草を茹でて水気を絞る
- 1 ほうれん草は根元を切り落とし、塩を加えた湯で1分ゆでる。
- 2 冷水にとって色止めし、よく絞って水気を切る。
2

にんにくをオリーブオイルで香り出し
- 1 フライパンにオリーブオイル大さじ2を中火で熱し、潰したにんにくを入れて香りが出るまで1分炒める。
3

松の実とレーズンを炒め合わせる
- 1 松の実を加えて30秒炒めたら、レーズンとほうれん草を加えて全体を2分炒め合わせる。
完了の目安
塩で味を調えて完成。
この料理について
ローマの食卓では、青菜の付け合わせ(コントルノ)が肉料理の横に置かれるのが日常の風景です。スピナーチ・アッラ・ロマーナは、そのなかで松の実とレーズンを添える一皿として知られています。
塩気のある料理に松の実とレーズンを使う取り合わせは、ローマとその周辺では野菜料理にも残りました。ゲットー地区に伝わるユダヤ系ローマ料理にも、近い発想の皿があります。
今もトラットリアのコントルノの欄にあり、サルティンボッカやアバッキオのような肉料理と一緒に出されます。
代わりに使える食材
松の実Pinoli
-
カシューナッツ(無塩)本格度: -10 pts
松の実より脂肪分が多くクリーミーになる。独特の樹脂香は出ないが、ペストとしては十分成立する。
フードプロセッサーにかける時間を少し短くする(溶けやすい)
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