AUTHENTIC RECIPE

Stoccafisso all'Anconetanaストッカフィッソ・アッランコネターナアンコーナ風干し鱈の煮込み

合計
50分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
Stoccafisso all'Anconetana(アンコーナ風干し鱈の煮込み)
難易度★★☆☆☆ 準備0分 調理50分 分量4人分 地方中部イタリア・アンコーナ

ノルウェー産の干し鱈(ストッカフィッソ)をトマト・オリーブ・ケッパー・じゃがいもと一緒に煮込むマルケ州の郷土料理。ローズマリーの香りと魚の濃い旨みがひとつになった煮込み。

アンコーナで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約10分

材料を切る

  • 1 ストッカフィッソを4cm角に切り、小骨を抜く。
  • 2 じゃがいも400gを2cm角に切る。
  • 3 玉ねぎ1個をみじん切りにする。
2約12分

玉ねぎを炒める

  • 1 鍋にオリーブオイル大さじ4を入れ、玉ねぎをあめ色になるまで10分炒める。
  • 2 白ワイン150mlを加えてアルコールを飛ばす。

完了の目安

玉ねぎがあめ色になったら次へ(約10分)。

3約12分

トマトとオリーブを加える

  • 1 ホールトマトを手でつぶして加える。
  • 2 オリーブ・ケッパー・ローズマリーを入れて10分煮る。

完了の目安

10分後に次へ。

4約16分

じゃがいもを加える

  • 1 じゃがいもを加え、水200mlも加えて15分煮る。

完了の目安

15分後に次へ。

5約55分

魚を煮込む

  • 1 ストッカフィッソを加え、蓋をして弱火で50〜60分煮込む。

完了の目安

じゃがいもが完全に柔らかくなったら完成(50〜60分)。

注意点

焦げやすいので時々確認し、必要なら水を少し足す。

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アンコーナ/マルケの街並み・風景
Ancona, Marcheアンコーナ/マルケ 写真:Claudio.stanco · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

マルケ州アンコーナは、中部イタリアのアドリア海に面した港湾都市です。15世紀から16世紀にかけて、ノルウェーからの干し鱈の主要な輸入港として栄えました。この硬い干し魚を煮込むアンコーナの料理法は、それから500年にわたって受け継がれてきました。

数日かけて水で戻した干し鱈は、白ワインとトマトの煮汁でじっくり煮込むうちに驚くほど柔らかくなり、煮汁の旨みをたっぷり吸い込みます。

この料理に合わせる

現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。

標準レシピに使う食材

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  • ラ・ニッキア ケッパーの塩漬け(パンテレリア島産IGP)

    100g

    イタリア・パンテレリア島産の塩漬けケッパー。塩抜きして、ソースや煮込みに加えます。

    楽天市場で見る

代わりに使える食材

ストッカフィッソ(3日間水戻し済みの干し鱈)Stoccafisso ammollato

  • バッカラ(塩干し鱈)本格度: -5 pts

    風味がやや異なるが料理として同等。

  • 生の真鱈(切り身・塩を振って1時間置く)本格度: -20 pts

    干して戻した身の凝縮した旨みが無く、淡白で優しい味になる。

    食感:ふっくら柔らかく、ほぐれやすい。

    水戻しの工程を省く/塩を振って1時間置き、水気を拭いてから使う/煮込む時間を2/3にする

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