AUTHENTIC RECIPE
Tagliata di Manzo con Rucolaタリアータ・ディ・マンゾ・コン・ルーコラ牛肉のタリアータ ルッコラ添え
- 合計
- 25分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 10分
- 調理 15分
骨付きステーキ(ビステッカ)で知られるトスカーナの牛肉料理のひとつ。高温で短時間焼いてミディアムレアに仕上げたサーロインを繊維と垂直に薄切りにし、ルッコラ・パルミジャーノ・レモンと合わせる。
フィレンツェで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- 牛サーロインかたまり(または厚切りステーキ)600g厚さ3〜4cm。室温に30分以上出しておく
- ルーコラ(ロケット)100g根元を切り、よく洗って水気を切るAmazonで探す楽天市場で探す
- パルミジャーノ・レッジャーノ(30ヶ月熟成)50gスライサーまたはピーラーで削るAmazonで探す楽天市場で探す
- レモン1個Amazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル40mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 粗塩(フルール・ド・セル)1つまみ焼く直前の下味と、焼きあがった後の仕上げに使う。Amazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう(粗挽き)1つまみAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
ルーコラと牛肉を準備する
- 1 ルーコラ100gの根元を切り、よく洗って水気をしっかり切る。
- 2 牛肉を室温に30分以上出しておく。
フライパンを予熱する
- 1 鉄製フライパンまたはグリルパンを強火で5〜7分する。
- 2 肉の直前に塩・こしょうをする。
完了の目安
煙が出るほど熱くなれば次へ。
注意点
塩・こしょうは焼く直前に。早くすると水分が出る。
肉を焼く
- 1 肉を置いて動かさずに3〜4分焼く。
- 2 裏返してさらに3〜4分焼く。
完了の目安
内部温度55〜58℃(ミディアムレア)になれば次へ。
注意点
焼いている間は動かさないこと。
肉を休ませる
- 1 アルミホイルで包み5分。
完了の目安
5分経ったら次へ。
注意点
この工程を省くと切った瞬間に肉汁が全部出る。
切り分けて盛り付ける
- 1 繊維と垂直に5mm厚に切る。
- 2 ルーコラを皿に広げ、肉を重ねてのせる。
チーズとレモンをかける
- 1 パルミジャーノ50gを薄く削ってのせる。
- 2 粗塩・こしょうを振り、レモン汁を絞る。
- 3 オリーブオイル40mlを皿全体に回しかける。
この料理について
大きなステーキを食べるトスカーナで、焼いた牛肉をあらかじめ切り分け、ルッコラなどと盛って出す食べ方として親しまれているのがタリアータです。
州南東部のヴァルディキアーナでは、白い毛並みのキアニーナ牛が飼育されています。この地方の牛肉は、フィレンツェ風の骨付きステーキとともに、タリアータにも使われます。
この料理に合わせる
現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。
代わりに使える食材
牛サーロインかたまり(または厚切りステーキ)Controfiletto di manzo
-
牛リブロース本格度: -5 pts
脂の旨みが増す。サーロインより甘みがある。
パルミジャーノ・レッジャーノ(30ヶ月熟成)Parmigiano Reggiano stagionato 30 mesi
-
パルミジャーノ・レッジャーノ(通常品)本格度: -5 pts
深みが若干落ちるが十分美味しい。
粗塩(フルール・ド・セル)Sale marino grosso
-
粗塩(海塩)本格度: -5 pts
味は同じ。結晶が厚く溶けが遅いため、口に当たる塩のアクセントがやや鈍い。
食感:結晶が大きく、噛むと塩の粒を感じる。
仕上げに振る量を少し減らす
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