AUTHENTIC RECIPE
Patate 'Mpacchiuseパターテ・ンパッキューゼカラブリア風じゃがいもの蒸し焼き
- 合計
- 46分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 10分
- 調理 36分
じゃがいもと玉ねぎをオリーブオイルで蒸し焼きにし、フライパンの底に張り付いた香ばしい部分ごと味わうカラブリアの伝統コントルノ。
コゼンツァで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- じゃがいも800g皮をむき5mm厚の半月切り。水にさらさない
- 玉ねぎ1個薄切り
- エキストラバージンオリーブオイル80mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩6gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう少々Amazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約10分

じゃがいもと玉ねぎを準備する
- 1 じゃがいも800gは皮をむき、5mm厚の半月切りにする。水にさらさず、表面の水気だけを拭く
- 2 玉ねぎ1個は薄切りにする
完了の目安
じゃがいもの表面がさらりと乾いたら次へ。
2約10分

焼き付ける
- 1 鉄または厚手のフライパンにエキストラバージンオリーブオイル80mlを中火で熱し、じゃがいもと玉ねぎを入れて塩6gを振り、全体に広げる。
注意点
触らずに焼き、底面にきつね色の焼き色がついたら次へ。
3約22分

張り付かせながら蒸し焼きにする
- 1 蓋をして弱めの中火にし、5分ごとにフライ返しで底から大きく返す。
- 2 細かくかき混ぜず、崩れてもそのままにし、鍋底に張り付かせては剥がすことを繰り返す。
- 3 じゃがいもが柔らかくなり、全体に香ばしい焼き付きが混ざったら次へ。
4約4分

仕上げる
- 1 蓋を外して火を少し強め、余分な水分を飛ばしながら2〜3分焼く。
- 2 フライパンに黒こしょうを挽き入れ、カリッとした焼き付きととろりと崩れた部分が混ざり合ったら完成。
この料理について
パターテ・ンパッキューゼは、カラブリア内陸のシーラ高原一帯で親しまれてきたじゃがいも料理です。標高の高い畑で育つじゃがいもは秋に収穫され、山の家庭では冬の食事の中心でした。
もともとは羊飼いや農家が、鉄のフライパンひとつにオリーブオイルを引き、じっくり焼き付けて作った質素な一皿です。サルシッチャや肉料理に添えるほか、パンを添えれば、それだけで食事にもなりました。
現在ではコゼンツァ周辺のトラットリアで定番のコントルノになり、家庭でも日曜の食卓に登場します。
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