AUTHENTIC RECIPE

Peperoni Arrostitiペペローニ・アロスティティ

合計
50分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 10分
  • 調理 40分
Peperoni Arrostiti(ペペローニ・アロスティティ)
難易度★★☆☆☆ 準備10分 調理40分 分量4人分 地方南イタリア・ナポリ

パプリカを直火で皮が焦げるまで焼き、皮をむいてオリーブオイル・にんにく・ケッパーで和える。焼いた甘みと香ばしさを味わう、南イタリアの定番前菜。

ナポリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

直火で焼く

1
パプリカを直火で焦がす

パプリカを直火で焦がす

  • 1 コンロのバーナーに直接パプリカを置き、強火で全面が真っ黒に焦げるまで4〜5分ずつ回しながら焼く。
  • 2 グリルパンを使う場合も表面が炭化するまで徹底的に焼くことが皮むきの鍵。

蒸らす

2
焼きパプリカを蒸して皮を浮かす

焼きパプリカを蒸して皮を浮かす

  • 1 焼き上がったパプリカをすぐにボウルに入れて皿で蓋をし、10〜15分蒸す。
  • 2 蒸気で皮が浮いて剥きやすくなる。

皮をむく

3
パプリカの皮を手で剥く

パプリカの皮を手で剥く

  • 1 ボウルから取り出し、流水で洗わずに手で焦げた皮を剥く(水洗いすると旨みが逃げる)。
  • 2 種とヘタを取り除き、2cm幅の短冊に手で割く。
4
ケッパーの塩抜きとにんにく準備

ケッパーの塩抜きとにんにく準備

  • 1 塩漬けケッパーを水に10分浸してし、水気を切る。
  • 2 にんにくは薄切りにする。

仕上げ・マリネ

5
オイルで和えて味をなじませる

オイルで和えて味をなじませる

  • 1 ボウルにパプリカ、にんにく、ケッパーを入れ、エキストラバージンオリーブオイルをかけて和える。
  • 2 塩で味を調え、バジルをちぎって加える。
  • 3 常温または冷蔵庫で30分以上なじませてから供する。

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ピニャセッカ市場の青果売り場と買い物客
Napoli, Mercato della Pignaseccaイタリアの風景 · ナポリ・ピニャセッカ市場 写真:IlSistemone · CC BY-SA 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

パプリカが南イタリアの食卓に根付いたのは、16世紀以降のことです。カンパーニャ、カラブリア、シチリアでは、オリーブオイル、にんにく、ハーブと合わせて、肉や魚に添えることがよくあります。

ペペローニ・アロスティティは、ローストしたパプリカを前菜やコントルノにする家庭の料理です。作り置きしやすいので、夏の食卓では冷たい副菜としてよく出されます。

標準レシピに使う食材

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  • ラ・ニッキア ケッパーの塩漬け(パンテレリア島産IGP)

    100g

    イタリア・パンテレリア島産の塩漬けケッパー。塩抜きして、ソースや煮込みに加えます。

    楽天市場で見る

代わりに使える食材

塩漬けケッパーCapperi sotto sale

  • ケッパー(酢漬け・ビン詰め)本格度: -5 pts

    塩漬けより酸味が強く塩気は弱い。水洗い不要でそのまま使えるが、塩分が少なめになるので料理の塩加減で補う。

    そのまま使えるが、酸味が強すぎる場合は水で軽くすすぐ

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