AUTHENTIC RECIPE

Lattuga Stufata alla Romanaラットゥーガ・ストゥファータ・アッラ・ロマーナローマ風レタスの蒸し煮

合計
26分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 8分
  • 調理 18分
Lattuga Stufata alla Romana(ローマ風レタスの蒸し煮)
難易度★★☆☆☆ 準備8分 調理18分 分量4人分 地方中部イタリア・ローマ

ロメインレタスをオリーブオイルとにんにくで蒸し煮にする、ローマの付け合わせ(コントルノ)。

ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約8分
レタスとにんにくを準備する

レタスとにんにくを準備する

  • 1 ロメインレタス2株は外側の傷んだ葉を外し、根元を付けたまま縦4等分のくし切りにする
  • 2 切ったレタスを流水で洗い、水気を軽く振り落とす(葉に残る水分は蒸し煮に使うため拭き取らない)
  • 3 にんにく2片は皮をむいて軽くつぶす

完了の目安

レタスの根元がばらけず、くし形を保った状態になったら次へ。

2約4分
にんにくの香りを出す

にんにくの香りを出す

  • 1 大きめのフライパンにエキストラバージンオリーブオイル40mlとにんにくを入れ、弱火にかける。

完了の目安

にんにくの縁が薄いきつね色になり、油に香りが移ったら次へ。

3約10分
蒸し煮にする

蒸し煮にする

  • 1 フライパンにレタスの切り口を下にして並べ、塩4gを全体に振って蓋をする。
  • 2 弱めの中火で8〜10分蒸し煮にし、途中で一度上下を返す。

完了の目安

芯に竹串がすっと入り、葉全体が深い緑色にしんなりしたら次へ。

4約4分
水分を飛ばして仕上げる

水分を飛ばして仕上げる

  • 1 蓋を外して火を少し強め、フライパンの底の水分を2〜3分飛ばす。
  • 2 汁気がほぼなくなり、レタスの切り口に薄い焼き色がついたら黒こしょう1gを挽きかけて完成。

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ローマ・テスタッチョ広場の街並み・風景
Roma, Piazza Testaccioイタリアの風景 · ローマ・テスタッチョ広場 写真:Lalupa · CC BY-SA 4.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

ローマの台所では、葉野菜を油とにんにくで加熱して食べてきました。チコリアやビエトラを茹でてから炒め直す「リパッサータ」がその代表で、ラツィオでは葉物も火を通した一皿として、肉料理の隣に置かれてきました。

レタスの蒸し煮もその流れにある家庭料理です。サラダの野菜と思われがちなレタスも、くったりと煮ると葉の甘みと軽い苦みが出て、サラダとはまったく別の料理になります。

ローマの家庭やトラットリアでは、仔羊や鶏の主菜(セコンド)に添えて、今も出されています。

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