AUTHENTIC RECIPE

Frittata di Spinaciフリッタータ・ディ・スピナーチほうれん草のフリッタータ

合計
42分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 15分
  • 調理 27分
Frittata di Spinaci(ほうれん草のフリッタータ)
難易度★★☆☆☆ 準備15分 調理27分 分量4人分 地方中部イタリア・ローマ

ほうれん草と玉ねぎを卵に混ぜ、両面をじっくり焼き上げるイタリア家庭の定番セコンド。

ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約8分
野菜を準備する

野菜を準備する

  • 1 ほうれん草300gは根元を切り落とし、流水で泥を落として洗う
  • 2 玉ねぎ1/2個は薄切りにする
  • 3 パルミジャーノ40gをすりおろす

完了の目安

葉の付け根に泥が残っていなければ次へ。

2約8分
ほうれん草を炒めて刻む

ほうれん草を炒めて刻む

  • 1 直径22cmほどのフライパンにエキストラバージンオリーブオイル10mlを中火で熱し、ほうれん草を入れて2〜3分炒める。
  • 2 葉が完全にしんなりしたらざるに取り、が取れたら両手でしっかり水気を絞り、粗く刻む。

完了の目安

絞ってもほとんど水分が出なくなっていれば次へ。

3約5分
玉ねぎを炒める

玉ねぎを炒める

  • 1 同じフライパンにエキストラバージンオリーブオイル10mlを中火で熱し、玉ねぎを3〜4分炒める。
  • 2 透き通って甘い香りが立ったら火を止める。
4約4分
卵液を作る

卵液を作る

  • 1 ボウルに卵6個を割り入れ、塩5g、黒こしょう1g、ナツメグ少々、パルミジャーノを加えて混ぜる。
  • 2 白身の筋が切れて均一な黄色になったら、刻んだほうれん草と炒めた玉ねぎをボウルに加えて混ぜる。
  • 3 泡立てすぎない。
5約12分
片面を焼く

片面を焼く

  • 1 フライパンを拭き、エキストラバージンオリーブオイル15mlを弱めの中火で熱して卵液を流し入れる。
  • 2 縁が固まり始めたらゴムべらで外側から内側へ2〜3回寄せ、蓋をして弱火で8〜10分焼く。

注意点

表面がほぼ固まり、中心を軽く押すとゆっくり戻る状態になったら次へ。

6約5分
裏返して仕上げる

裏返して仕上げる

  • 1 フライパンに皿をかぶせて裏返し、フリッタータを滑らせてフライパンに戻し、反対面を2分焼く。
  • 2 5分休ませてから切り分けて完成。

完了の目安

両面が淡いきつね色になり、竹串を中心に刺して生の卵液が付かなければ火から下ろす。

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ローマ・サン・マルティーノ・アイ・モンティ通りの街並み・風景
Roma, Via di San Martino ai Montiイタリアの風景 · ローマ・サン・マルティーノ・アイ・モンティ通り 写真:Dguendel · CC BY 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

イタリアでは全土の家庭でフリッタータが焼かれ、季節の野菜や残り物がその具になります。ほうれん草が旬を迎える秋から春にかけては、ほうれん草のフリッタータが家庭の食卓によく登場します。

肉を控える日の主菜として卵料理を据える習慣は、イタリアの家庭に古くからありました。ほうれん草と卵、チーズを合わせたこのフリッタータも、質素ながら食べ応えのある一皿として、長く作られてきました。

温かいままでも、冷ましてからでも食べられるため、昼食のパニーノの具にしたり、切り分けて前菜に出したりもします。

標準レシピに使う食材

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  • アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成

    150g

    24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。

    楽天市場で見る

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