AUTHENTIC RECIPE
Gnocchi alla Romanaニョッキ・アッラ・ロマーナローマ風セモリナのニョッキ
- 合計
- 43分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 13分
- 調理 30分
じゃがいもではなくセモリナ粉(粗挽きデュラム粉)で作るローマ風のニョッキ。牛乳で炊いたセモリナにバター、卵黄、パルミジャーノを混ぜ、冷やし固めて円形に抜き、オーブンで焼く。表面はカリッと、中はクリーミーに焼き上がる。
ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- セモリナ粉(粗挽きデュラム)250gAmazonで探す楽天市場で探す
- 牛乳(全脂)1000mlAmazonで探す楽天市場で探す
- バター80g生地用60gと、仕上げ用20gに分けるAmazonで探す楽天市場で探す
- 卵黄2個Amazonで探す楽天市場で探す
- パルミジャーノ・レッジャーノ100g生地用70gと、仕上げ用30gに分けるAmazonで探す楽天市場で探す
- ナツメグひとつまみAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
セモリナを炊く
- 1 牛乳1000ml・塩小さじ1を鍋で沸かす。
- 2 セモリナ粉250gを細く流し込みながら木べらで絶えず混ぜる。
- 3 固まってくるまで中火で5〜7分かき混ぜ続ける。
完了の目安
セモリナが固まりへらで持ち上げられる状態になった。
注意点
絶えず混ぜ続けること。止めるとダマになる。
バター・卵黄・チーズを混ぜる
- 1 火を止めてバター60g・卵黄2個・パルミジャーノ70g・ナツメグひとつまみを加え、よく混ぜる。
完了の目安
全ての材料が均一に混ざった。
注意点
卵黄は火を止めてから加えること。加熱中に加えると固まる。
伸ばして冷やし固める
- 1 濡らした天板かまな板に1cm厚で伸ばす。
- 2 冷蔵庫で30分冷やし固める。
完了の目安
セモリナが固まり型でくり抜ける硬さになった。
くり抜いて耐熱皿に並べる
- 1 5cm丸型でくり抜く(または四角く切る)。
- 2 重ねながら耐熱皿に並べる。
- 3 残りのバター20gを溶かしてかけパルミジャーノ30gを振る。
完了の目安
耐熱皿にニョッキが並び、バターとチーズがかかった。
焼き上げる
- 1 180℃にしたオーブンで20〜25分焼く。
完了の目安
表面が黄金色でカリッとした。
この料理について
セモリナ粉の円盤を重ねて焼くニョッキ・アッラ・ロマーナは、ローマでじゃがいものニョッキと並んで受け継がれてきた料理です。
街には、じゃがいものニョッキを指す「木曜はニョッキ、金曜は魚、土曜はトリッパ」という言い回しもあります。金曜に肉を控えるカトリックの習慣と、限られた食材で一週間の献立を整える暮らしが背景にあります。
標準レシピに使う食材
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アンブロージ パルミジャーノ・レッジャーノ DOP 24か月熟成
150g
24か月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ。ナッツを思わせる香りがあり、パスタやリゾットには使う直前にすりおろして加えます。
代わりに使える食材
セモリナ粉(粗挽きデュラム)Semolino di grano duro
-
強力粉本格度: -20 pts
セモリナ特有の黄色みと小麦の甘い香りが弱まり、生地は白く穏やかな味になる。
食感:歯切れの良いコシが弱まり、やや柔らかくなる。
粉は同量で置き換える/液体は少し残して加え、生地の固さやとろみを見ながら調整する
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