AUTHENTIC RECIPE

Fagiolini all'Agroファジョリーニ・アッラーグロいんげんのレモンオイル和え

合計
19分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 8分
  • 調理 11分
Fagiolini all'Agro(いんげんのレモンオイル和え)
難易度★★☆☆☆ 準備8分 調理11分 分量4人分 地方中部イタリア・シエナ

やわらかく茹でたさやいんげんをレモン果汁とオリーブオイルだけで和える、トスカーナから中部一帯の家庭の定番コントルノ。

シエナで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約8分
準備と湯沸かし

準備と湯沸かし

  • 1 並行(下ごしらえの間に)大鍋に湯2Lを沸かし始める。
  • 2 レモン半個は果汁を絞る

完了の目安

さやいんげん500gはヘタを折り、筋があれば一緒に引いて除く

湯が沸いたら次へ。

2約8分
いんげんを茹でる

いんげんを茹でる

  • 1 沸いた湯に塩20gを溶かし、さやいんげんを入れて中火で6〜8分茹でる。
  • 2 冷水にはとらず、広げてを取る。

完了の目安

鮮やかな緑を保ったまま、指で曲げると軽くしなるやわらかさになったらざるに上げる。

3約3分
レモンとオイルで和える

レモンとオイルで和える

  • 1 ボウルにいんげんを入れ、レモン果汁大さじ1、エキストラバージンオリーブオイル40ml、塩3g、黒こしょうを加えて和える。
  • 2 室温で供する。

完了の目安

全体につやが出て、いんげんにレモンの香りがまとったら完成。

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糸杉に沿って続く道と秋の丘陵
Val d’Orcia, Toscanaイタリアの風景 · ヴァル・ドルチャ/トスカーナ 写真:Fabrizio Lunardi · CC0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

「アグロ」とは酸味のことです。茹でた野菜にレモンとオリーブオイルだけをまとわせるこの食べ方は、中部イタリアの家庭に深く根づいています。

夏、菜園や市場にさやいんげんがあふれる季節になると、昼食にも夕食にも、この付け合わせが当たり前のように食卓に並びます。熱々ではなく室温で食べるので、あらかじめ茹でておけることも、家庭で好まれる理由のひとつです。

いんげんに限らず、ふだんそうやほうれん草も同じようにアグロで和え、肉料理や魚料理の脇に添えます。

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