AUTHENTIC RECIPE

Fave e Pecorinoファーヴェ・エ・ペコリーノそら豆とペコリーノ・ロマーノ

合計
20分
難易度
★☆☆☆☆
分量
4人分
Fave e Pecorino(そら豆とペコリーノ・ロマーノ)
難易度★☆☆☆☆ 準備20分 調理0分 分量4人分 地方中部イタリア・ローマ

新鮮なそら豆をペコリーノ・ロマーノと合わせる、ラツィオの春の風物詩。豆の甘みとチーズの塩気を一緒に味わう、4月から5月だけの前菜。

ローマで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

豆の準備

1

そら豆の薄皮をむく

  • 1 そら豆をさやから取り出す。
  • 2 若くてやわらかい豆はそのまま使えるが、大きなものは薄皮を爪でむくとより甘く食べやすい(茹でて冷水に取ると皮がむきやすくなる)。

チーズの準備

2

ペコリーノを手で割る

  • 1 ペコリーノ・ロマーノを薄くスライスするか、大きめに手で割る(おろさない——食感を楽しむ)。

盛り付け

3

そら豆とペコリーノを盛り付ける

  • 1 そら豆とペコリーノを皿に交互に盛り付ける。
  • 2 エキストラバージンオリーブオイルをひとまわしかけ、塩と黒こしょうをひとつまみふって供する。
  • 3 料理と呼ぶには単純すぎるが、これがローマの春の答え。

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ローマ・カンポ・デ・フィオーリの街並み・風景
Roma, Campo de’ Fioriイタリアの風景 · ローマ・カンポ・デ・フィオーリ 写真:Myrabella · CC BY-SA 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

そら豆とペコリーノを合わせて食べるのは、ローマとラツィオの春の食文化です。4月から5月にかけて、若いそら豆が市場や農家の直売に並び、ペコリーノ・ロマーノとともに食べられてきました。旬が短く、時季を外すと同じ味わいはなかなか得られない料理ですが、ローマ周辺では今も春の短い期間の楽しみとして受け継がれています。

ファーヴェ・エ・ペコリーノは、手をかけて作る料理というより、戸外の食事や春の集まりで皆がつまむ前菜で、豆の青い香りと羊乳チーズの塩気を分け合います。

代わりに使える食材

ペコリーノ・ロマーノ(若いもの)Pecorino Romano

  • パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし)本格度: -10 pts

    羊乳由来の塩気と鋭さが薄れ、まろやかになる。塩分が減るので塩加減を少し強めに。

    塩加減を少し強くして補う

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