AUTHENTIC RECIPE
Cavolfiore alla Sicilianaカヴォルフィオーレ・アッラ・シチリアーナカリフラワーのシチリア風蒸し煮
- 合計
- 39分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 12分
- 調理 27分
アンチョビ、黒オリーブ、干しブドウ、松の実とともにカリフラワーを蒸し煮にする、甘みと塩気が重なるシチリアのコントルノ。
シチリア全域で受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- カリフラワー600g小房に分ける
- 玉ねぎ1個薄切り
- アンチョビ4枚細かく刻むAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒オリーブ60g種を除いて半分に切るAmazonで探す楽天市場で探す
- 干しブドウ25gぬるま湯で戻すAmazonで探す楽天市場で探す
- 松の実20gAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル50mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩4gAmazonで探す楽天市場で探す
- 黒こしょう少々Amazonで探す楽天市場で探す
- イタリアンパセリ2枝みじん切り
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買い物リストをつくる作り方
1約12分

野菜と薬味の下ごしらえ
- 1 カリフラワー600gは小房に分け、大きいものは半分に切る
- 2 玉ねぎ1/2個は薄切りにする
- 3 アンチョビ4枚は細かく刻む
- 4 黒オリーブ60gは種を除いて半分に切る
- 5 干しブドウ25gはぬるま湯に浸けて戻す
- 6 イタリアンパセリ2枝はみじん切りにする
完了の目安
干しブドウがふっくらしたら次へ。
2約5分

香味の土台を作る
- 1 鍋にエキストラバージンオリーブオイル50mlと玉ねぎを入れて弱火で炒める。
- 2 玉ねぎが透き通ったらアンチョビを加え、木べらでつぶしながら油に溶かす。
完了の目安
アンチョビの形がなくなり香りが立ったら次へ。
3約18分

蒸し煮にする
- 1 鍋にカリフラワー、黒オリーブ、水気を切った干しブドウ、松の実20g、塩4g、水100mlを加えて全体を混ぜる。
- 2 蓋をして弱火で15分ほど蒸し煮にする。
完了の目安
竹串が茎にすっと通る柔らかさになったら蓋を外す。
4約4分

水分を飛ばして仕上げる
- 1 中火にして残った水分を飛ばしながら軽く混ぜる。
- 2 煮汁がほぼなくなり油の艶が戻ったら黒こしょうを挽き、イタリアンパセリを散らして完成。
この料理について
シチリアでは、カリフラワーは冬野菜の主役のひとつで、パスタの具から付け合わせまで幅広く使われてきました。
アンチョビの塩気に干しブドウの甘み、松の実のコクを重ねる味の組み立ては、9世紀からのアラブ支配期に根づいた島の伝統です。カポナータやパスタ・コン・レ・サルデも、同じ系譜にある料理です。
家庭では大鍋で多めに作り、温かいままでも常温でも食卓に出します。冬のトラットリアでは、肉料理にも魚料理にも付け合わせとして出てきます。
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