Cavolfiore Gratinato
カリフラワーのグラタン
カリフラワーをベシャメルソースとパルミジャーノで包んでオーブンで焼き上げるグラタン。北イタリアの冬の定番副菜。柔らかく煮たカリフラワーの甘みとチーズの塩気が調和する。
この料理について
北イタリアの冬の家庭料理には、野菜をベシャメルやチーズと合わせてオーブンで焼くグラタンがよく登場します。カヴォルフィオーレ・グラティナートは、寒い季節のカリフラワーを使う代表的なコントルノです。
ピエモンテ、ロンバルディア、ヴェネトのような乳製品文化のある地域では、冬野菜をチーズやソースで包む料理が家庭に根付いています。肉料理の横に添えられることも、野菜だけの温かい一皿として出されることもあります。
現在でも冬のトラットリアや家庭の食卓で見られ、温かい副菜として重宝されています。カリフラワーの淡い味わいに北イタリアらしい乳製品の豊かさを重ねる料理です。
材料(4人分)
- カリフラワー800g
- バター40g
- 薄力粉30g
- 全乳400ml
- パルミジャーノ・レッジャーノ60g
- パン粉大さじ3
- 塩・ナツメグ1つまみ
作り方
下茹で
カリフラワーを小房に分け、塩を加えた沸騰した湯で5〜6分下茹でする。芯まで火が通ったが形は保つ状態でザルにあける。
ベシャメルを作る
鍋にバターを弱火で溶かし、薄力粉を加えて木べらで1〜2分炒める(ルーを作る)。牛乳を少しずつ注ぎながら泡立て器でダマなく混ぜる。中火にして絶えずかき混ぜながら3〜4分煮て、とろみをつける。塩とナツメグで調味する。
組み立てる
オーブンを200℃に予熱する。グラタン皿にバター(分量外)を薄く塗り、カリフラワーを並べる。ベシャメルを全体にかけ、パルミジャーノを削ってかける。パン粉を散らす。
焼く
200℃で20〜25分焼く。表面が黄金色にこんがり色づいたら完成。5分休ませてから供する。
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