AUTHENTIC RECIPE

Cipolle Borettane in Agrodolceチポッレ・ボレッターネ・イン・アグロドルチェ

合計
55分
難易度
★★☆☆☆
分量
4人分
  • 準備 20分
  • 調理 35分
Cipolle Borettane in Agrodolce(チポッレ・ボレッターネ・イン・アグロドルチェ)
難易度★★☆☆☆ 準備20分 調理35分 分量4人分 地方北イタリア・モデナ

ボレッターネ種の小玉ねぎを、バターとバルサミコ酢で甘酸っぱく煮詰める、エミリア地方の伝統の一品。サルーミなど肉の前菜に添えるほか、デリカテッセン(惣菜店)の品としても扱われる。

モデナで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

下茹でと皮むき

1

小玉ねぎを下茹でして皮を剥く

  • 1 小玉ねぎを沸騰した湯で2分下茹でする。
  • 2 ザルにあけ、根元に十字の切り込みを入れてから皮をつるりと剥く。
  • 3 皮をむく際に形が崩れないよう丁寧に。

炒める

2

玉ねぎをバターで焼き色づける

  • 1 フライパンにバターを中火で溶かし、玉ねぎを加えて全面を3〜4分転がしながら軽くきつね色になるまで炒める。

煮込む

3

バルサミコで玉ねぎを煮る

  • 1 バルサミコ酢、砂糖、ローリエを加え、弱火で蓋をして20分煮る。
  • 2 途中で玉ねぎを1〜2回転がす。

グラッセに仕上げる

4

タレを煮詰めて飴色に仕上げる

  • 1 蓋を外し、中火に上げてタレが半量になるまで5〜8分煮詰める。

完了の目安

玉ねぎにつやつやとした飴色のグラッセがかかった状態が完成。

仕上げ

5

味を調えて供する

  • 1 塩で味を調え、ローリエを取り出す。
  • 2 常温または冷製で供する。

完了の目安

翌日の方が味がなじんで美味しい。

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パルマの街並み・風景
Parmaパルマ 写真:Philip Mallis from Melbourne · CC BY-SA 2.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

エミリア=ロマーニャ州のパルマとレッジョ・エミリアの間に広がる平野では、ボレッターネと呼ばれる平たい小玉ねぎが栽培されています。チポッレ・ボレッターネ・イン・アグロドルチェは、この小玉ねぎとバルサミコ酢を合わせた料理です。

アグロドルチェ(甘酸っぱい味付け)は、イタリア各地に見られます。エミリアでは、モデナやレッジョ・エミリアのバルサミコ酢でこの味付けをした小玉ねぎが、肉料理やサルーミに添える小さな副菜になってきました。

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