AUTHENTIC RECIPE

Umbricelli al Ragù di Piccioneウンブリチェッリ・アル・ラグー・ディ・ピッチョーネ鳩のラグーのウンブリチェッリ

合計
1時間43分
難易度
★★★☆☆
分量
4人分
  • 準備 13分
  • 調理 1時間30分
Umbricelli al Ragù di Piccione(鳩のラグーのウンブリチェッリ)
難易度★★★☆☆ 準備13分 調理1時間30分 分量4人分 地方中部イタリア・オルヴィエート

ウンブリアの太い手打ち麺「ウンブリチェッリ」を、ハトのラグーで和えた一皿。肝まで使ったラグーは、強い旨みと独特の野性的な風味を持つ。

オルヴィエートで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

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作り方

1約30分
生地を休ませて野菜を切る

生地を休ませて野菜を切る

  • 1 30分。
  • 2 太い紐状(直径4mm)に手で転がして成形する。
  • 3 デュラム粉400g・塩小さじ1・水200ml程度をこねて生地を作る。
  • 4 並行玉ねぎ・にんじん・セロリをそれぞれみじん切りにする。

完了の目安

ウンブリチェッリが成形でき、(香味野菜のみじん切りをじっくり炒めた土台)野菜がみじん切りになった。

2約5分
鳩肉を焼き固める

鳩肉を焼き固める

  • 1 フライパンにオリーブオイル大さじ3を強火で熱する。
  • 2 解体した鳩肉(骨付きのまま)の全面をきつね色になるまで3〜4分焼き固め、取り出す。

完了の目安

鳩肉の全面がきつね色に焼き固まった。

注意点

全面をしっかり焼き固めることで旨みを閉じ込める。

3約8分
ソフリットを炒める

ソフリットを炒める

  • 1 みじん切りの(玉ねぎ・にんじん・セロリ)を同じフライパンで中火で8分炒める。

完了の目安

玉ねぎが透明になりしんなりした。

4約1時間20分
鳩肉を戻して煮込む

鳩肉を戻して煮込む

  • 1 並行大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
  • 2 ホールトマト300g・香草束を加えて蓋をし弱火で70〜80分煮込む。
  • 3 鳩肉を戻し入れ赤ワイン200mlを加えて強火でアルコールを飛ばす(3〜4分)。

完了の目安

70〜80分経過して鳩肉が柔らかくなった。

5約7分
肉をほぐして肝を加える

肉をほぐして肝を加える

  • 1 鳩肉を取り出して骨から外す。
  • 2 刻んだ肝2個を加えて中火で5分煮る。
  • 3 鳩肉をほぐしてに戻す。
  • 4 香草束を取り出す。

完了の目安

肝に火が通り、肉がほぐれてに戻された。

注意点

肝の加熱は5分。長すぎると固くなる。

6約3分
ウンブリチェッリを茹でてラグーと和える

ウンブリチェッリを茹でてラグーと和える

  • 1 ウンブリチェッリを沸かしておいた塩湯に入れて茹でる。
  • 2 湯切りしてと和える。

完了の目安

ウンブリチェッリが茹で上がりと和えられた。

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ノルチャの街並み・風景
Norciaイタリアの風景 · ノルチャ 写真:maury3001 · CC BY 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

ウンブリアでは、畑の作物に加えて、狩猟や鳥の飼育で得る肉も食卓に使われてきました。ハトの肉も、ラグーに煮込まれます。

合わせるウンブリチェッリは、卵を使わずに練る太い手打ちパスタで、ウンブリアで親しまれています。

代わりに使える食材

デュラム小麦粉Farina di grano duro

  • 強力粉本格度: -20 pts

    セモリナ特有の黄色みと小麦の甘い香りが弱まり、生地は白く穏やかな味になる。

    食感:歯切れの良いコシが弱まり、やや柔らかくなる。

    粉は同量で置き換える/液体は少し残して加え、生地の固さやとろみを見ながら調整する

鳩(丸鶏)Piccione

  • 鶏もも肉(骨付き)本格度: -35 pts

    野性的な風味が根本的に失われ、別の料理になる。

    工程2・4・5:煮込み時間を60分に短縮

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