Agnello alla Scottadito
仔羊のグリル(スコッタディート)
骨付き仔羊をローズマリーとオリーブオイルで整え、熱々のまま供するローマの直火料理。
この料理について
アニェッロ・アッラ・スコッタディートは、ローマとラツィオの食卓で親しまれてきた仔羊のグリルです。春から初夏にかけて仔羊料理が並ぶ季節に、家族の昼食やトラットリアの一皿として登場します。
名前は「指を焦がすほど」を意味し、焼きたてを手で持って食べる勢いまで含んでいます。皿の上で静かに冷ます料理ではなく、食卓に出された瞬間の熱さを楽しむローマらしい肉料理です。
現在でもトラットリアや家庭のグリルで見られます。復活祭や週末の集まりにも似合う、ラツィオの仔羊文化を分かりやすく伝えるセコンドです。
材料(2人分)
- 骨付き仔羊チョップ6本室温に戻す
- ローズマリー2枝葉を刻む
- にんにく1片つぶす
- エクストラバージンオリーブオイル35ml
- 塩5g
- 黒胡椒1少々
作り方
1約20分
下味をつける
- 1 骨付き仔羊チョップ6本を室温に戻す。
- 2 ローズマリー2枝は葉を刻む。
- 3 にんにく1片はつぶす。
完了の目安
仔羊にエクストラバージンオリーブオイル35ml、ローズマリー、にんにく、塩5g、黒胡椒をなじませ、肉の表面がしっとりしたら次へ。
2約7分
強火で焼く
- 1 炭火またはグリルパンを強く熱し、骨付き仔羊チョップを並べる。
- 2 片面2〜3分ずつ焼き、表面に香ばしい焼き色がつき、中心が淡いロゼ色の弾力になったら取り出す。
3約1分
熱々で供する
- 1 皿を温め、焼き上げた骨付き仔羊チョップをすぐに盛る。
完了の目安
脂がまだ音を立て、ローズマリーの香りが立っている熱さのうちに完成。
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