Tagliatelle con Prosciutto di Parma e Piselli

パルマ産生ハムとグリーンピースのタリアテッレ

Tagliatelle con Prosciutto di Parma e Piselli(パルマ産生ハムとグリーンピースのタリアテッレ)
難易度★★☆☆☆ 準備10分 調理15分 分量4人分 地方北イタリア・パルマ

パルマ産プロシュートとグリーンピースの組み合わせは、エミリア=ロマーニャの春を象徴する料理。バターとパルミジャーノの濃厚なソースに彩りを添える。グリーンピースは旬のものを使うと甘みが格段に違う。

この料理について

パルマはプロシュート・ディ・パルマで世界に知られるエミリア=ロマーニャの都市です。豚の腿を海塩で締め、山の冷涼な空気の中で18〜36ヶ月かけて熟成させたこの生ハムは、塩気と甘みが溶け合う複雑な味わいを持ちます。

4月から5月にかけて、エミリアの農家ではグリーンピースが収穫を迎えます。採りたての豆の甘さは格別で、市場に並ぶ期間は短いものです。バターとパルミジャーノのソースにプロシュートの塩気と旨みが溶け込み、春の豆の甘みが全体を引き締めます。この組み合わせはエミリアの人々にとって「春の到来」を告げる一皿です。

材料(4人分)

  • タリアテッレ(乾燥)320g
  • 生ハム(薄切り)80g1cm幅の短冊切り
  • グリーンピース(生または冷凍)200g
  • バター(無塩)60g
  • 生クリーム(乳脂肪35%以上)150ml
  • パルミジャーノ・レッジャーノ70g
  • 玉ねぎ(小)1個細かくみじん切り
  • 白ワイン(辛口)60ml
  • 20g
  • 黒胡椒(粗挽き)3〜4回挽き

作り方

1約3分

生ハムを切る

  • 1 プロシュートを1cm幅の短冊切りにする。

完了の目安

全て切り分けたら完了。

2約3分

玉ねぎを切る

  • 1 玉ねぎを細かくみじん切りにする。

完了の目安

みじん切りが完了したら次へ。

3約3分

グリーンピースを茹でる

  • 1 グリーンピースを塩湯(湯500ml+塩小さじ1)で1〜2分湯通しして水気を切る。

完了の目安

1〜2分湯通しして水気を切ったら完了。

4約6分

玉ねぎを炒める

  • 1 並行大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
  • 2 フライパンにバター40gを溶かし、玉ねぎを弱火で5〜6分炒める。

完了の目安

透明になってしんなりしたら次へ。

5約2分

生ハムを炒める

  • 1 プロシュートを加えて中火で2分炒める。

完了の目安

2分炒めたら次へ。

注意点

加熱しすぎると固くなるので手早く。

6約1分

ワインを加える

  • 1 白ワイン60mlを加えて強火でアルコールを飛ばす(約1分)。

完了の目安

アルコールが飛んだら完了。

7約4分

ソースを仕上げる

  • 1 グリーンピースと生クリーム150mlを加えて中弱火で3〜4分煮る。
  • 2 塩小さじ1/4・黒胡椒3〜4回挽きで調味する(プロシュートの塩分があるので控えめに)。

完了の目安

3〜4分煮て調味が整ったら完了。

8約7分

パスタを茹でる

  • 1 タリアテッレを沸かしておいた塩湯に入れ、アルデンテに茹でる(袋表示より1分短め)。
  • 2 茹で汁を100ml取り置く。

完了の目安

アルデンテになったら引き上げる。

9約2分

パスタを絡める

  • 1 タリアテッレをアルデンテで引き上げてフライパンに移す。
  • 2 残りのバター20gとパルミジャーノ半量を加えて手早く絡める。
  • 3 茹で汁大さじ2〜3でソースの濃度を調整する。

完了の目安

全体にとろりとソースが絡んだら次へ。

10約1分

パルミジャーノを削る

  • 1 皿に盛り、残りのパルミジャーノを削ってかける。

完了の目安

パルミジャーノをかけたら完成。

Chef Authen

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