AUTHENTIC RECIPE
Polenta Morbidaポレンタ・モルビダやわらかいポレンタ
- 合計
- 50分
- 難易度
- ★★☆☆☆
- 分量
- 4人分
- 準備 5分
- 調理 45分
とうもろこし粉を湯で柔らかく炊き上げる、北イタリアの基本のコントルノ。バッカラ・アッラ・ヴィチェンティーナや牛肉の赤ワイン煮込みに添え、ソースを受ける。
北イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(4人分)
100本格度- ポレンタ用とうもろこし粉250g中挽き。ダマを防ぐため少しずつ加えるAmazonで探す楽天市場で探す
- 水1000mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩10gAmazonで探す楽天市場で探す
- 無塩バター30g仕上げに混ぜて艶を出すAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方

塩水を沸騰直前にする
- 1 厚手の鍋に水1000mlと塩10gを入れて強火にかける。
- 2 細かい泡が立ち、沸騰直前になったら弱火に落とす。
完了の目安
から細かい泡が立ち、湯面が静かに揺れる沸騰直前になれば次へ。

とうもろこし粉を溶き入れる
- 1 ポレンタ用とうもろこし粉250gを雨のように少しずつ加えながら、泡立て器で絶えず混ぜる。
完了の目安
粉の白い塊が見えなくなり、全体が均一な黄色になったら木べらに持ち替える。

ポレンタを弱火で炊き上げる
- 1 弱火で35〜40分炊く。
- 2 2〜3分ごとに鍋底から大きく混ぜ、表面がぼこっと静かに泡立ち、粒のざらつきが消えて木べらの跡がゆっくり閉じる濃度になったら次へ。

バターを溶いて艶を出す
- 1 火を止め、無塩バター30gを加えて混ぜる。
- 2 煮込み料理のソースを受けるよう温かいうちに盛る。
完了の目安
表面に艶が出て、皿に流すとゆっくり広がる柔らかさになれば完成。
この料理について
16世紀以降、とうもろこしがヨーロッパに広まると、ヴェネト、ロンバルディア、ピエモンテなどの農村部で、ポレンタは日常の主食として定着しました。山間部や平野の農家では、パンやパスタより身近な穀物料理として、長い冬の食卓に並んできました。
柔らかく炊いたポレンタの横には、バッカラ・アッラ・ヴィチェンティーナやブラザート、野禽の煮込みなど、北イタリアの濃いソースの料理が並びます。
現在ではレストランの皿にも登場しますが、もともとは家庭や農村で、寒い季節に鍋を囲み、煮込みのソースと合わせて食べてきた料理です。
代わりに使える食材
ポレンタ用とうもろこし粉Farina di mais per polenta
-
コーングリッツ(粗挽きとうもろこし粉)本格度: -5 pts
とうもろこしの風味はほぼ同じ。粒がやや粗く、仕上がりは少しざらつく。
食感:舌に粒が残る。冷めて固める料理では切り口がやや崩れやすい。
煮る時間を5分延ばし、固さを見ながら湯を足す
-
インスタントポレンタ本格度: -10 pts
炊き込みの香りと粒感は弱まるが、ソースを受ける役割は保てる。
工程3:袋の表示時間に合わせて加熱し、仕上げの濃度を優先する
無塩バターBurro
-
エキストラバージンオリーブオイル 20ml本格度: 変化なし
乳製品の丸みは弱まるが、地域や合わせる料理によって自然な仕上げになる。
工程4:火を止めてから加えて混ぜる
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