AUTHENTIC RECIPE
Spaghetti all'Assassinaスパゲッティ・アッラッサッシーナ焦がしトマトの暗殺者風スパゲッティ
- 合計
- 30分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 2人分
- 準備 10分
- 調理 20分
乾燥スパゲッティを茹でずにフライパンで焼き付け、トマトソースと熱湯を少しずつ吸わせて仕上げるバーリのパスタ。わざと焦げ目をつけ、外はカリッと、中は弾力が残る。
バーリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(2人分)
100本格度- スパゲッティ(乾燥)160g1.8〜2.0mm太さ。細すぎると焦げが進みすぎる。茹でないAmazonで探す楽天市場で探す
- トマトペースト(ダブル)60gAmazonで探す楽天市場で探す
- パッサータ(トマトピューレ)200mlAmazonで探す楽天市場で探す
- にんにく3片薄切り。香りを出したら取り出さずそのまま残す
- 赤唐辛子(乾燥)2本手で細かくほぐす。アッサシーナは辛みが必要——省略しないAmazonで探す楽天市場で探す
- エキストラバージンオリーブオイル60mlAmazonで探す楽天市場で探す
- 熱湯400ml常に沸騰した状態でポットに用意しておく。常温水は使わないAmazonで探す楽天市場で探す
- 塩5gトマトソースの調味用Amazonで探す楽天市場で探す
Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。
買い物リストをつくる作り方

トマトソースを作る
- 1 小鍋にパッサータ200mlとトマトペースト60gを合わせてよく混ぜ、塩小さじ1/2を加えて中火で5分煮詰める。
- 2 やや濃いめのソースになったら火を止めて取り置く。
- 3 並行同時に熱湯400mlをポットに用意して沸騰状態を保つ。

にんにくと唐辛子を切る
- 1 にんにく3片を薄切りにする。
- 2 赤唐辛子2本を手でほぐす。

香味油をにんにくで香り出す
- 1 鉄製フライパン(または厚手のステンレス、28cm)にエキストラバージンオリーブオイル60mlを入れ、強火で煙が出るほど熱する(約2〜3分)。
- 2 にんにく(薄切り)と赤唐辛子(ほぐしたもの)を加えてにんにくが薄く色づき香りが立つまで30〜40秒炒める。

乾麺を油で炒める
- 1 スパゲッティ(乾燥のまま)をフライパンに投入し、強火のまま箸かトングで広げながら30秒〜1分炒める。
注意点
スパゲッティの表面が油でコーティングされ、一部が薄く色づいてきたら次へ——この焦げは正常であり目的。

麺にソースと湯を吸わせる
- 1 トマトソースの1/3量(約80ml)をスパゲッティに回しかける。
- 2 強火を維持したまま、スパゲッティをトングで絶えず動かしながらソースを吸わせる。
- 3 水分が吸収されてほぼなくなったら(約2〜3分)、熱湯を80〜100mlお玉で加える。
- 4 再び吸収されるまで炒める。
完了の目安
この「ソース→吸収→熱湯→吸収」のサイクルをスパゲッティがになるまで続ける(4〜5サイクル、計12〜15分)。

残りのソースを絡める
- 1 残りのトマトソースを加え、最後に1分強火で炒め合わせてパスタ全体にソースを絡める。
注意点
スパゲッティの中心にわずかに芯が残り、表面に茶褐色の焦げ斑点がついた状態がゴール。

皿に盛り付ける
- 1 皿に盛る。
- 2 仕上げの追加油は使わない——シンプルに仕上げる。
この料理について
バーリのスパゲッティ・アッラッサッシーナは、トマトと唐辛子の赤いソースに、香ばしく焼けた麺が交じる料理です。町のレストラン「アル・ソルソ・プレフェリート」で、1967年に生まれたと伝えられています。
この料理は、町を舞台にした物語にも登場します。バーリ出身の作家ジャンリーコ・カロフィーリオの小説では、主人公が手書きのレシピに従って作ります。
標準レシピに使う食材
この欄にはアフィリエイトリンクが含まれます。
- Amazonで見る
マンチーニ スパゲッティーニ 1.8mm
500g
太さ1.8mmのスパゲッティーニ。ブロンズ製の型で成形し、低温でじっくり乾燥させた乾麺です。
- 楽天市場で見る
ムッティ トマトペースト(2倍濃縮)
130g
トマトを2倍に濃縮したペースト。ラグーや煮込みのソースに加え、トマトの風味を補います。
Amazonのアソシエイトとして、Tabeliaは適格販売により収入を得ています。
代わりに使える食材
READER REVIEWS
ユーザーレビュー
この料理を作った感想を教えてください
評価ありがとうございます。確認後に公開されます。
