Spaghetti al Pomodoro
トマトソースのスパゲッティ
ナポリが世界に誇る最もシンプルなパスタ。完熟トマト・にんにく・バジルのみ。素材の良さが全てを決める一皿。
この料理について
ナポリの路地裏の食堂では、ランチタイムに大きな鍋でトマトソースが煮込まれています。パスタ・アル・ポモドーロは、南イタリアの食文化に広く根付いたパスタのひとつです。
トマトがヨーロッパに伝わったのは16世紀、南米からのことでした。しかし当初は毒があると疑われ、食用として定着するまでには長い時間がかかりました。18世紀のナポリで庶民が食べ始め、19世紀に入ると「ポモドーロのパスタ」はナポリの街角の風景になっていました。
なかでもサン・マルツァーノのトマトは酸味が少なく果肉が厚く、ソースにした時の甘みが際立つ品種で、パスタ・アル・ポモドーロに適した品種として多くの料理人に選ばれています。
材料(2人分)
- スパゲッティ200g
- ホールトマト缶400g
- にんにく2片つぶす(みじん切りにしない)
- バジル(生)10枚加熱しない:仕上げに手でちぎる
- エクストラバージン・オリーブオイル60ml
作り方
1約1分
材料を準備する
にんにく2片を包丁の腹でつぶす(みじん切りにしない)。
注意点
にんにく2片を包丁の腹でつぶす(みじん切りにしない)。
2約3分
香味を炒める
- 1 フライパンにオリーブオイル50mlとにんにく(つぶしたもの)を入れ弱火で香りを出す(色をつけない)。
完了の目安
にんにくがほんのり柔らかく温まり甘い香りが立ったら(約3分)次へ。
3約15分
湯を沸かす
- 1 並行(トマトを煮詰める間に)大鍋に湯を沸かし始める(湯1Lに対して塩10g)。
- 2 ホールトマト400gを手でつぶして加え、中火で15分煮詰める。
- 3 にんにくは取り出す。
完了の目安
ソースが少し濃くなり、酸味がまるくなったら完成。
4約12分
茹でる
- 1 スパゲッティを沸かしておいた塩湯に入れ、アルデンテに茹でる(袋表示より1分短め)。
- 2 茹で汁50mlを取り置く
- 3 スパゲッティをソースに加え、茹で汁で濃度を調整しながら1〜2分炒め合わせる。ソースがパスタに絡んでつやが出たら皿に盛る
5約1分
仕上げにまとめる
火を止めてバジルを手でちぎって散らし、仕上げにオリーブオイル10mlをまわしかけて完成。
注意点
火を止めてバジルを手でちぎって散らし、仕上げにオリーブオイル10mlをまわしかけて完成。
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