AUTHENTIC RECIPE
Porchetta al Forno (versione casalinga)ポルケッタ・アル・フォルノハーブを詰めた豚バラ肉のポルケッタ
- 合計
- 3時間30分
- 難易度
- ★★★☆☆
- 分量
- 6人分
- 準備 30分
- 調理 2時間
- 待ち時間 1時間
ラツィオやウンブリアの豚の丸焼き「ポルケッタ」を、豚バラ肉で作る家庭版。フェンネル、ローズマリー、セージ、にんにくを詰めて巻き、高温のオーブンで皮をパリパリに焼く。
中部イタリアで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。
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AUTHENTICITY SCORE
本格度スコア
このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。
材料(6人分)
100本格度- 豚バラ肉(皮付きかたまり)1500g平らに広げられるよう、スキンサイドを下にして開いた状態で用意する
- 野生フィノッキオの葉(またはフェンネルシード)20g(または大さじ1)フェンネルシードはスパイス売り場で購入可Amazonで探す楽天市場で探す
- ローズマリー(生)4枝葉を外してみじん切り
- セージ(生)10枚みじん切り
- にんにく6片みじん切り
- 赤唐辛子(乾燥)2本種ごと細かく刻むAmazonで探す楽天市場で探す
- 粗塩20g皮側にもしっかり振るAmazonで探す楽天市場で探す
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買い物リストをつくる作り方
1約15分
ハーブを刻んでフィリングを作る
- 1 ローズマリーの葉をみじん切りにする。
- 2 セージ10枚をみじん切りにする。
- 3 にんにく6片をみじん切りにする。
- 4 唐辛子2本を種ごと細かく刻む。
- 5 豚バラ肉1500gを皮を下にして広げ、内側全体に粗塩20gの一部とこしょう(分量外)を振る。
- 6 ハーブミックス(ローズマリー・セージ・にんにく・フェンネルシード・唐辛子)を内側全体に均等に広げる。
2約10分
ロールに巻いて縛る
- 1 きつく丸めてロール状にし、タコ糸を2〜3cm間隔で縛る。
- 2 外側の皮に残りの粗塩を振る。
- 3 皮に数か所フォークで穴を開ける。
3約1時間
冷蔵庫で乾燥させる
- 1 冷蔵庫で最低1時間(できれば一晩)置いて表面を乾燥させる。
完了の目安
表面が乾燥したら次へ。
注意点
この工程を省くと皮がパリパリになりにくい。
4約2時間
焼き上げる
- 1 オーブンを230℃にする。
- 2 天板にのせて230℃で30分焼いて表面をパリッとさせる。
- 3 160℃に下げてさらに1時間30分焼く。
完了の目安
内部温度72℃になれば次へ。
5約12分
休ませて切り分ける
- 1 10分休ませる。
- 2 タコ糸を外して切り分ける。
- 3 皮のパリパリ面を上にして盛り付ける。
この料理について
アリッチャをはじめとする中部イタリアの町では、ポルケッタが今も屋台や専門店の看板料理です。本来は豚を丸ごと使い、香草を詰めて焼く大がかりなローストで、ラツィオとウンブリアを中心に祭りや市場に並んできました。
家のオーブンで焼くこの家庭版でも、フェンネルやローズマリー、にんにくなどの香りで豚肉を包む点は変わりません。家庭では、薄く切って前菜からセコンドまで幅広く出されてきました。
この料理に合わせる
現地の食卓では、この一皿と共にこんな料理が並びます。
代わりに使える食材
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