AUTHENTIC RECIPE

Fregola con Aragostaフレーゴラ・コン・アラゴスタオマール海老のフレーゴラ

合計
1時間
難易度
★★★☆☆
分量
4人分
  • 準備 20分
  • 調理 40分
Fregola con Aragosta(オマール海老のフレーゴラ)
難易度★★★☆☆ 準備20分 調理40分 分量4人分 地方イタリア島嶼部・カリャリ

サルデーニャ特産の球状パスタ「フレーゴラ」とイセエビのスープパスタ。

カリャリで受け継がれてきた作り方を基準にした本格レシピです。分量と時間だけでなく、次の工程へ進む目安となる状態も書いています。

100 / 100

AUTHENTICITY SCORE

本格度スコア

このスコアは、標準レシピの食材と手順で作った場合の値です。代わりに使える食材を選ぶと、味・食感・工程への影響とあわせてスコアが変わります。

材料(4人分)

100本格度
4

Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクです。

作り方

1約8分
イセエビを焼いてワインで煮詰める

イセエビを焼いてワインで煮詰める

  • 1 イセエビを縦半割にする。
  • 2 フライパンにオリーブオイル60mlを強火で熱し、エビを殻側を下にして焼く。
  • 3 殻が赤くなり香ばしい香りが立ったら(約4分)ひっくり返し、白ワイン150mlを加える。
  • 4 火を中火に落として2〜3分煮詰め、のアルコール臭が消えて液量が半量ほどになったらエビを取り出す。
2約20分
エビの出汁でトマトスープを煮込む

エビの出汁でトマトスープを煮込む

  • 1 同じ鍋にミニトマトを加えて潰し、水600mlを足して20分煮込む。

完了の目安

エビの旨みが溶け出した香り豊かなスープになったら次へ。

3約12分
フレーゴラをスープで煮る

フレーゴラをスープで煮る

  • 1 フレーゴラ280gをスープに直接加え、になるまで約10〜12分煮る。

完了の目安

スープを吸ってフレーゴラが膨らんだら完成。

4約2分
エビを戻して仕上げ盛り付け

エビを戻して仕上げ盛り付け

  • 1 エビを戻し入れ、みじん切りのパセリを散らす。
  • 2 スープはやや多めに残して椀に注ぐ。

Hodie の160品をすべて見る

カリャリ/サルデーニャの街並み・風景
Cagliari, Sardegnaイタリアの風景 · カリャリ/サルデーニャ 写真:Ramon Espiña Fernand… · CC BY-SA 3.0(リサイズ・表示トリミング)

この料理について

サルデーニャ島では、粗い粒状のセモリナ粉パスタをオーブンで焼き、木の実のような香ばしさをつけます。これがフレーゴラで、島固有の食材です。

見た目はクスクスに似ていますが、粒が大きくて不揃いです。アラブ文化の影響を受けたという説もありますが、起源は中世のサルデーニャに遡り、地元では「サルデーニャのパスタ」として誇りにされています。

サルデーニャの海は透明度が高く、漁業が盛んです。岩礁に生息するアラゴスタと呼ばれるイセエビはサルデーニャの高級食材で、このエビの濃厚な旨みをフレーゴラが吸い込みます。

代わりに使える食材

フレーゴラ(球状パスタ)Fregola

  • イスラエルクスクス(Ptitim)本格度: -10 pts

    食感は近い代替品。

イセエビ(小〜中)Aragosta

  • ズワイガニ本格度: -20 pts

    風味は大きく異なるが魚介の旨みは出る。

READER REVIEWS

ユーザーレビュー

まだレビューはありません。作ったら、最初のレビューを書いてみませんか。

この料理を作った感想を教えてください

CHOOSE AN INGREDIENT

代わりに使える食材を選ぶ